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花組エリザが観たいんだ。

おつかれさまですっ( ・`д・´)星組に行けなくなって普通に仕事して天丼食べた遼一です！こんばんは！ていうか休みなんて31と1と2だけなんですけどね！まぁいいだろう。それで今日は己の希望だけを書きなぐります。花組のエリザベートが観たいんだ。誰がなんと言っても。歌が無理めでもコロナ休演の損失リスクが高くてもそれでもー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡専科からマイティー♪(ロイヤルな皇帝に挑戦)そしてまゆぽ...

やっと会えた育トート（2022FC限定回）

やっと会えました育トート。本当はいっくんの初日に行きたかったけど諸事情で泣く泣く諦め。その後はなかなかにチケット入手が難しく、結局はFCの回にお世話になりました。何回も書いてるけどそこまで好きな演目ではないので・・・あまり愛に溢れたコメントは書けない・・・すみません。これまでいっくんはルキーニで登場していたので大体ルキーニにばかり注目してましたが今回はトートなので初めてトートをメインに見てみ...

エリザベート現象（１１/２０）

具合悪すぎて、誕生日どころではないのですが、ありがたいことに、プレゼントが届いています。その1つがミュージカル「エリザベート」グッズ、ルドルフのチャームです。嬉しいです。ハルさん、ありがとう。Facebookで、「ミュージカルを観に行こう❕」という、大きなグループに入っています。相当ミュージカルオタクのつもりの私でさえ、あきれてしまう程のミュージカル💖な人たちの熱い書...

♪２０２２★シアターライフ（エリザベートパート②）

2022年11月になってもエンタメ模様は続く先月観劇した帝劇エリザベート再び！新橋！銀座口からスタート！博品館はメリーホリデーズシルバニアファミリー★★ちゃん喜びそうなクリスマス模様おもちゃが一杯！サンタさんやってくるところ！何をお願いするのかな？大きなクリスマスリースのようなお花一杯！空と雲と紅葉綺麗な銀座街並み！キラキラ！★のような♥も可愛い！GSIXファミリーかな？可愛い！開店前の静か...

♪２０２２★シアターライフ（エリザベート）

２０２２年芸術の秋満喫中！スタートの新橋は全国交流物産展先日は鉄道開業１５０周年記念だったような！駅に記念電車止まっていたけれど、写真撮らなかった私って・・♪鳴門鯛焼本舗新しく出来た！チェック綺麗なスイーツ！チョコ＆クッキー新橋第一ホテル秋のアレンジお花の体験コースがあるらしいほおずきかな？私の散策コース日比谷公園木の向こうには 東京宝塚劇場少し紅葉してきた？♪薄化粧白いつつじ紅葉綺麗な！秋...

超人気の Fate（フェイト）シリーズ コスプレ衣装

Fate/Grand Orderエリザベート＝バートリー体操服コスプレ衣装日常 ! Fate（フェイト）シリーズ 商品ごとに見本写真が多く、衣装の特徴や質感が分かりやすいです。関連商品で衣装に合わせたウィッグや小物アイテムを知れるところも嬉しいポイントです「cute-cosplay.com」。商品説明:セット内容： Fate/Grand Orderエリザベート＝バートリー体操服コスプレ衣装日...

次のエリザベートは誰が射止めるか？

この間のあさイチでめちゃ匂わせモード全開だった、東宝の「エリザベート」公演の発表がありましたね。2020年に吹っ飛んでしまったこともあり、エリザベートには、おはなちゃん（花總まり）とちゃぴちゃん（愛希れいか）がダブルキャストで挑むとのこと。良いんでないでしょうか。で、「これが（おはなちゃんの）エリザベートの集大成」という言葉で引きを作っている東宝の戦略なので、じゃあ、次は誰よ？と気が早いけど...

蛇行走行しながら追う者

バムベルク交響楽団の先月の演奏会録音中継を聴いた。初めの30分超えのお目当てのエリザベート・クールマン引退歌唱の前半を流した。とても準備が出来ていて丁寧に歌っていて可也良かった。十八番を集めたものだと思うが、あの艶のある声を聴くと惜しいなと思う。アルトは難しい声域で中性的な声が多い。彼女もソプラノから専門の声域を落として来ていた。元々はオペラ劇場で活躍していたのだが、ルールトレンナーレのデッ...

トート親子（１/２０大寒）

「カムカム」の不安は、そう言うことだったんだ。劇作家てのは残酷だね。「錠一郎」の中に「定一」さんがいる、ほんとだ。昨日の「あさイチ」は、「舞台俳優推しライフ」でした。情報は入っていたのですが、いきなり芳雄トートとまりザベートが出て来て、絶句状態でした。だってさ、芳雄はあくまでルドルフで、トートはパパ（ずっと以前「誰ピカ」に出演した祐さんは、芳雄を息子だと言った）の祐さんでしょ。そん時はエリザ...

フィンランディア杯2021エリザベータ・トクタミシェワ「オブリビオン」包容力とアンニュイ

ずっとジュニアグランプリを見ていたこともあって、フィンランディア杯の女子シングルを見たときは、あまりにも大きな動きで、あまりにもこなれていて、あまりにも鮮やかで、あらためて感動した。ロシアの女子が3人出場していて、その3人が上位を占めるという結果に。シニアのすごさというより、ロシア女子のすごさと言うべきかもしれない。ものすごい勢いのカミラ・ワリエワや、復活しつつあるアリョーナ・コストルナヤを...