"ケルト神話" の検索結果 347 件

  1. アレイさんにお礼で画竜点睛

    アレイさんにお礼で画竜点睛

    みなさんごぶさたしておりました。春の温かさにのど元過ぎれば寒さを忘れています。ここのところ第九回に全集中でした。あまりのボリュームに自分でも辟易していたんですが、創意工夫した結果、コンテンツを3つから5つに増やすことにしました。長いことお待たせしていますがみなさま辛抱強くお付き合いくださりホンマにありがたく思っています。第九回まで取り組んでみて、第一回の意味が本当の意味で分かりました。何も知...

  2. Part 2- 日本人の秘密とは?富士山⭐️古代アーク⭐️ウツとコノが現れた意味とは?⭐️

    Part 2- 日本人の秘密とは?富士山⭐️古代アーク⭐️ウツとコノが現れた意味とは?⭐️

    2月22日の記事でエレナ・ダナーン様のチャンネルで日本に関する記事で登場したSSPの元スーパーソルジャーでソーラー・ウォーデンに所属していたジャン・チャールズ・モヤーン様とマータ様による日本関連の対談PART2です。PART1に続いて日本の神話や神様と富士山、八ヶ岳などの霊峰、古代文明や宇宙文明との関連、また日本語の言霊と日本人の秘密といったテーマなどについて述べておられ、面白いですが、内容...

  3. 『世界の神話ミステリー』博学面白倶楽部

    『世界の神話ミステリー』博学面白倶楽部

    ギリシャ神話、北欧神話、ケルト神話、オリエント神話、エジプト神話、インド神話、マヤ・アステカ・インカ神話…を簡潔に紹介したダイジェスト本の類なのかと思って読み始めたのだが、肝心の神様や神話に関する記述は殆どなく、各地に残された神話が成立した歴史的背景や変遷していった過程を解説した本で些か面食らった。これはこれで大変興味深く読み終えたのだが、もう少しそれぞれの神話の構造や登場する神々の説明、そ...

  4. 出雲大社杵那築森(島根県出雲市) / KINATUKI NO MORI ( IZUMO CITY,SHIMANE PREF )

    出雲大社杵那築森(島根県出雲市) / KINATUKI NO MORI ( IZUMO CITY,SHIMANE PREF )

    いつも参拝客であふれている「出雲大社」。その広大な境内の中で、静かな聖域が存在する。参道を本殿に向かい歩いていると右側に「東神苑」の緑が広がっている。「会所」の建物の手前に、社殿を持たず、鳥居だけが立つ不思議なエリアが「杵那築森」だ。ここはいわゆる神話の舞台。古代「出雲大社」が建立される前、神々がこの地に集い、宮を築くのに使った道具を埋めた場所らしい。大国主神(オオクニヌシノミコト)が鎮まる...

  5. 歴史チップス2023年2月号残酷味

    歴史チップス2023年2月号残酷味

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  6. 伊弉諾神宮(兵庫県淡路市) / IZANAGI-JINGU ( AWAJI CITY,HYOGO PREF )

    伊弉諾神宮(兵庫県淡路市) / IZANAGI-JINGU ( AWAJI CITY,HYOGO PREF )

    淡路国一宮の「伊弉諾神宮」は“国生み神話”をともない、「古事記」と「日本書紀」に創祀の記載がある日本最古の神社のひとつ。神代七代の最後に登場する伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)の男女二柱の神が、最初に“淤能碁呂島(おのごろじま)”に降り立ち、ここから淡路島を筆頭に、四国、隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡、および大倭豊秋津島(本州)を生み出したというのが、「古事記」と「日...

  7. 「神話の運命」を分解

    「神話の運命」を分解

    補修するために立体「神話の運命」を八角形のケースを分解。どう分解するか忘れたから担当の大ちゃんにも手を借りた。ケース天井裏、モンゴ担当の照明器具は古さを感じさせるけど、全体が細部まで手の込んだ丁寧な工夫と工作がされてる。複雑な角度の木材の支柱を限界まで細くして天井への電線も見事に隠している。今ほど設備が無いなかで、どんな風にこれを作ったんだろうと思う。アクリルを1枚ずつ外して、本体を外した。...

  8. 貴重な体験

    貴重な体験

    四畳半タイムマシーンブルースとは・・・森見登美彦の小説『四畳半神話大系』と、上田誠の戯曲『サマータイムマシン・ブルース』をコラボレーションした作品で、2020年に森見登美彦が小説として発表したもの・・・そして、それの劇場版作品・・・を観に行ってきた。下鴨幽水荘で唯一のクーラーのリモコンを水没させてしまった『私』は、突如現れたタイムマシーンで昨日に戻り、壊れる前のリモコンを持ってくることを思い...

  9. モンゴルの神話マイデレとエルクリ6

    モンゴルの神話マイデレとエルクリ6

    犬は、老人を不審そうな目で見てはいた。しかし、自分を強き物と称える老人に、悪い気はしなかった。「貴方様は、マイデレ様から役目を与えられるほどの方。マイデレ様は、貴方様にすばらしい褒美を与えられるのでしょう」老人の言葉に、犬は考えた。貰えるのだろうか。マイデレは、くれるとは言ってはいた。具体的に何を呉れるとかは言ってはいない。それが、欲しい物ではなかったら。それに、相応しくないない物なら。犬が...

  10. モンゴルの神話マイデレとエルクリ4

    モンゴルの神話マイデレとエルクリ4

    エルクリは、地上に立っていた。光に溢れる世界。風は優しく吹き、生き物は喜びに溢れ、木々は緑が鮮やかで、花々は美しい。下界とは、まったく違う光景に、苛立った。すべては、自分が大地の材料を持ってきた事から、できたこと。しかし、バイ・ユルゲンは、その上に楽園を生み出した。賞賛を受けるのは、どっちだ。エルクリは、顔を歪めた。まあいい。マイデレとかいう、奴が生み出した者。女を造ったと、自分の部下が言っ...

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