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神戸森林植物園（19）＞シモバシラには会えず

シアトルから神戸市に昭和50年10月に贈られたトーテム・ポール「海の灰色熊」背景の家はシアトルの森の家。▼2023/01/05と同じタイトルです。シモバシラの茎にシモバシラが成長しているのを期待して行ったのですがダメでした。シモバシラ展を開催中でしたので、かわりに写真のコピーを載せて置きます。▼長谷池です。表面にはまだ雪が部分的に残っています。ニホンカモシカは現在3頭です。▼気になったニュー...

秋の夜長の井の頭自然文化園2022③～水生物館の日淡たちと多彩な水鳥たち

ニッコウイワナとヤマメの群れ前回記事②はこちらウグイ秋の夜長と関係ないじゃんと突っ込まれそうですが、普段なら閉館している時間でも開館しているのでせっかくなら寄っていかねばですニゴイとウグイオイカワ手前がクサガメで奥がミナミイシガメ再び外へヒロハシガモです水飲みながら泳いでるの妙にかわいいオオハクチョウ正面から見るとちょっとコミカル羽づくろい中のキンクロハジロ時刻は15：30を回ったところ。ぼ...

秋サケ高値の怪・・・2022年12月14日

――豊漁なのに、なぜ高い―― 先月の7日と13日に、北の海や河で「秋サケ」の豊漁が続いて、何年ぶりかの喜びに浸っている・・・と書きました。 この5日に、地元の新聞に「秋サケ漁復調、高値バブルに懸念残る」という題で社説が載りました。『道内の秋サケ漁シーズンがほぼ終わり、各地で例年になく水揚げが好調となっている。定置網の漁獲数は先月２０日現在で２９３３万匹と前年同期比７６％増だ。７年ぶりに豊漁の...

海鷲

昨シーズンは10月末に既に10羽ほどの海鷲を確認していたが、今年は11月中旬までにせいぜい２、3羽を見る程度だった。古平川下流の浅瀬には、近年では珍しくサケの死体がころがっていて、このところはカモメが群れている。大豊漁 秋サケ 7年ぶり"3000万匹"超え 去年の1.7倍 千歳川は過去最多55万匹に迫る北海道UHB北海道文化放送2022年11月/15日12：04北海道ニュ...

ちょっと嬉しい話題です・・・2022年11月8日  

北の地での三種の魚種「サケ、サンマ、イカ」の不漁が数年続いていることは、ここで幾度か書いてきました。 ところが今季、主体の「サケ」の漁獲が回復しつつあるという嬉しいニュースです。河川での捕獲数と沿岸での漁獲数を合わせた道内の秋サケ来遊数は、昨年まで3年連続で2千万匹を下回るなど、資源量の不足が指摘されていました。 ですが、今季は一転して来遊数が増加、定置網漁の漁獲数は近年の豊漁の目安となる3...

滝

シアトルの滝です。https://www.osampo.atnifty.com

北近江サケグラス公募展2022その２

2311「香酒井」横谷奈美（大阪府）（敬称略）2312「あわい」鹿田洋介（石川県）2313「INORI」上國料 将（鹿児島県）2314「藍流魚子紋酒杯」藤飯哲信（徳島県）2315「自然体」高坂真次（茨城県）2316「清流」小倉五月（神奈川県）2317「ANY COLOR AT ALL」森川オサム（東京都）ちなみに金賞、銀賞、銅賞の３点を選ぶ人気投票もあります。（オンライン投票はこちら）どれも...

生サケの塩焼き☆（魚のごちそう）

（トンボTimes☆・秋のごちそうコーナー☆・トンボくんのレポート☆）「やったー、待っていたぞ」あれ、魚屋のおじさんがごきげんだお店に行ってみたら、魚をもってバンザイしているいったい何のことなんだろう・・・「ねえねえ、どうしたの？きょうは声がはずんでいるけど」トンボくんが聞いてみると、「旬のサケが手に入ったんだよ 塩サケは年中あるけどな、生サケは秋〜冬だけなのさ」おじさんはリズムに合わせてス...

早く人間になりたーい

中部のＭ獣医師から秋サケ釣りの投稿がありました。先輩獣医師２名と朝４時にから猿払の海岸で秋サケ釣りに行ったそうです。その時の朝陽が、とてもきれいでベストショットを見せてくれました。朝陽に向かって立つ先輩たち。いい写真です。太陽と雲のコラボレーションで刻々と、その景色は変わっていきます。仲間たちと、澄み切った空気の中、時間を過ごす。とても贅沢な時間だと思います。実習生を積極的に受け入れて、宗谷...