エキサイトブログ

2月27日③

波打ち際には小さなシギが群れでいた。カモメもたくさん！

凍結水面に降りるハマシギの群れ

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サービス精神旺盛のタマシギ（玉鷸）

小雨交じりの曇天だったせいなのか、開けた場所でずっとパフォーマンスをしてくれました。ただ日没近くまで粘りましたが、飛んでくれなかったのが残念です。↓水浴び↓エンジェルポーズ↓コサギが近づくと、、、↓威嚇していました(笑)↓葦原の中を↓縦横無尽に歩き回っていました（2023年2月24日撮影）

朝の河口

河口の鳥たちハマシギ相変わらず元気です。

ハマシギの群れ低空旋回

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凍結水面のハマシギの群れ

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ハマシギ

２羽のチシマシギはハマシギの群れと行動を共にしていた。この日はテトラの上が塒となっていたみたい。到着後も群れの一部はまだ休んでおりました。撮影地：道東

朝の海岸

海岸の何時ものハマシギシロチドリずっと住みついているようです。ホシハジロジョウビタキ

タマシギ

２月２１日撮影タマシギが居ると聞いて図鑑を見ました。タマシギは真夏の暑い時に撮った記憶があるので、夏鳥と思っていたのですがタマシギは留鳥でしたね(^^ゞさて、このタマシギですが、♂か♀か悩ましいです繁殖期なら、はっきり分かるのですが・・・①②③④⑤⑥⑦ピンボケですが何か食べ物が写っていたので載せます(^^;)⑧⑨⑩

葦原のタマシギ（玉鷸）

一妻多夫、メスのほうが派手で抱卵や子育てはオスが担当するという珍しい野鳥です。時折小雨のぱらつく曇天模様だったので色があまり出ません。当初はオスという話でしたが、メス若ではないかという事になりました。あまり開けた場所には出てこないのですが、この日は数時間出っ放しでした。（2023年2月24日撮影）