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『ガリヴァ旅行記』スウィフト

十八世紀当時のイギリス社会の具体的事件や風俗をジョナサン・スウィフト（1667～1745）が辛辣に風刺した、「小人国」「大人国」「飛島」「馬の国」の四部の物語からなる。表紙イラストのイメージでしか知らなかった『ガリヴァ旅行記』。こんなにも細かな描写が続くとは...歴史に疎い脳ミソはフリーズ状態、読み終えるのにかなり忍耐が必要だった。くじけそうになった時、逃げ込んだ訳者・中野好夫氏による解説は...

「ストーリーが世界を滅ぼす物語があなたの脳を操作する」（ジョナサン・ゴットシャル）

予報通り寒い朝、さっさと起きて洗面所の掃除だけして、ストレッチはいつも通り、まもなく出かけます。この間、岸田のダラダラ、してほしい少子化対策や物価対策などには無内容、してほしくない軍備増強にはやたらに力をいれた演説をチラッと聞いていたら、「きしくも」という。「奇しくも」、「くしくも」と言いたかったらしい。こんなところまでアベ政治を継承しなくてもいいのに。与党はもうメチャクチャでござりまするが...

If I Fell - Jonathan Butler

ジョナサン・バトラーはナイロンギターを引くアーティストですが、ボーカルとしても活躍しています。この If I Fell が収録されている Head to Head は 1994 年の作品ですが、いまは入手困難なようです。このアルバムはとてもいい作品で名作だと思いますが、残念ですね。この If I Fell という曲はナイロンギターが適度なリバーブをまとって奏でられるインストゥルメンタルで、ク...

おはようモーニング～在宅勤務の気分転換？ジョナサンでランチ♪

昨日は在宅勤務でした。これから暑くなる、という予報でしたので窓を全開にして仕事してたらゴォォォォという音え？飛行機？羽田新ルートは午後3時からの運用なので、ゴーアラウンド？羽田発の福岡行きが、こんなふうに飛んだのですね。今週は午後1時から昼休憩のシフト。オットが外にお昼を食べにいこう、というので商店街にあるジョナサンへ行きました。私は薬味たっぷりハンバーグにパン。オットはステーキのシャリアピ...

おはようモーニング～ジョナサンでランチ♪

昨日はお天気がよくて毛布やタオルケットなど、ばんばん洗濯しちゃいました（笑あー気持ちいい。そして、お昼は商店街にあるジョナサン。以前から気になってて、やっと行けました。マツモトキヨシの上にあるんだけど思ったより店舗が広くてびっくり！しかも商品はロボットが運んでる！あっちーかったから、冷えた白ワインをぐびぐび。だってグラスで199円デカンタでも349円って！ガッツリお肉、いっときます（笑豪州産...

ちょっと早かった京成バラ園＜２＞

前の記事からの続きです。前の記事はこちら↓肌寒い曇りの日、夫と二人、早朝開園を利用して京成バラ園を訪れてみると、バラは全体的に７分咲きぐらいでした。それでもこれぐらい咲いていれば満足です。みずみずしいバラの姿と香り、眺めを十分に味わいました。～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～一時間半ほどバラの丘や整形式庭園を回って来たので、ここらでちょっと趣向を変えて大温室を見に行くことにしました。白バ...

子供にやさしいマンスフィ―ルド

きのうは、こんないい日は一年に何日もないと思われるほどの、暑くもなく寒くもなく、そよ風が吹いていないのに、吹いているように感じられる一日だった。早めにランチの納豆を食って都立大学にパンを買いに行った。区民センターの芝生のうえでピクニックをしている家族をみながら、千葉の穴川グランドの芝生で、おなじ社宅にいたＭさん一家とランチをしたことを思い出す。娘はまだ抱っこだったかな。とちゅうの「ヒブスマ」...

ミューザ川崎コンサートホールでコンサート♪

オピッツさんの県立音楽堂のリサイタルのチケットを取り損ねていた時に今日の公演を見つけてチケットをGET素晴らしいブラームス第２番のコンチェルトでした第３楽章のチェロの独奏で始まる美しい音楽隣の若い男性が涙しているのがわかりました思わずもらい泣き。。。終わった途端に大拍手で何かをステージに向けている。。。覗き込むと見せてくれました山形交響楽団の演奏会で買ってきた「ブラボータオル」ノットさんが大...

2色のフレッシュぶどうのパフェ

期間限定のブドウのパフェシャインマスカットとナガノパープルと贅沢な取り合わせアロエ・ぶどうゼリー・ソフトクリーム・ぶどうソルベどれも美味しかったです。799円とお安いです。期感限定だったのでまた来年ですね。にほんブログ村

不思議なシンクロ「かもめのジョナサン」

友達がいませんひとりぼっちの世界でなぜか景色だけが見えています。つなぎ止めるものはただここにいるという事実だけ。それでも人は生きていかなくてはならないのなら、私は自分というものの活かし方を知らなくてはと思うのです。全ては大きな流れから生まれるものでその流れこそ私の中にある生きる意味のような気がするからです。人はみな孤独であるのに、その事実を認めようとしないのはたくんさんの人々のここにいたいと...