エキサイトブログ

軽井沢冬ものがたり・2022 ⑤ ＊チャーチストリート軽井沢・クレープとイルミネーション♪

クリスマスムードの旧軽井沢🎅画像お借りしましたお写んぽ途中に立ち寄ったチャーチストリート軽井沢でおやつ以前は夏が終わるとパッタリと人通りが途絶えていた印象ですが、2階にホテルがオープンしてから冬も少しは活気が出てきました？以前開放されていたテラスはホテルゲスト専用になっています。ホテルが出来るまでの2階はオフシーズンは、ほぼ閉鎖されて寂しかったのですが・・レセプション...

カワイ楽器さんのブログでご紹介頂きました。

カワイ楽器さんのブログでご紹介頂きました。Studioは展示してあるモデルで、家庭用のお手頃な楽器です。母が使っています。Vivaldiは、日本ではほぼ見ることのない、家庭用大型モデルです。今回夫が注文し、ストップなど特別仕様の楽器を展示ご紹介します。両日ともに、17時にミニコンサートを行います🌟

ドラマ ブロードチャーチと無実の男

今日２本目の投稿です。週末のドラマと映画のご紹介です。コロナの今、少しでも外出しないで自宅で涼しく過ごしましょう。ブロードチャーチ、これはとても面白かったです。ブロードチャーチ殺意の街シーズン１の続きです。前に載せたと思ってたけど、載せて無かったです。もちろん１も面白かった。でも2は輪をかけて面白い。あのクラウンでエリザベス女王を演じていたオリヴィア・コールマンここでは殺人犯の妻の刑事シャー...

チャーチストリート軽井沢 ＊ ウィンターイルミネーション☆彡

しばらく来ていなかったチャーチストリートをチェック♪今年のイルミネーションはどうかしら？フォトスポットなどのクリスマスイヴェント開催中テラスに設けられたフォトスポットボン・オーカワ 軽井沢チョコレートファクトリー通路に置かれたクリスマスツリーなかなか空き店舗が埋まりませんが久しぶりに新店がオープンしていました。IL GUSTO DOLCE VITA軽井沢イルグスト ドルチェヴィータ10月にオ...

薄雪二度目

12月2日木曜日9：50青空は見えたけど、寒い一日でした。9：50午前中は何も予定なし。10：31だったけど、ショーファー役を頼まれて、ウイットチャーチの診療所（サージャリ―）まで車をだしました。外で待っている間、２，３枚、陽の光が輝いて、まぶしいと思ったのでカシャ（↓）。11：47そのすぐ横には、だれも腰かけていないベンチが、白いお化粧をして、ポツンと。11：49方向を換えて撮ると、こんな...

ウウちゃんの誕生祝いズーム。買い物クイズあるよ。

9：24青い空がきれいですねえ。9：24眼に沁みるような気がします。写真を撮ってる時にはそれほど気がつかなかったけど。今日は孫のウウちゃんの9歳の誕生日でした。日本時間8時、イギリス時間昼の12時に、ズームしましょ、と前もって連絡してありました。それより30分ぐらい前にウウちゃんがケーキの上にホイップクリームを絞り出してお飾りを作っている動画をウウちゃんフォルダー（アイクラウドのアルバム）で...

ムー大陸が存在した証拠～否定派の噓と間違い～目次

はじめてこのブログを訪れた方はこちらからご覧になってください→自己紹介＆当ブログの趣旨アトランティスと並ぶ伝説の大陸の代名詞、ムー━━ゲームやアニメの題材にされたり、オカルト雑誌の名前になったりしているので、ムーの名を知らぬ者はいないことでしょう。(個人的には漫画【聖闘士星矢】の登場人物、アリエスのムウを思い出します)。しかし、『ムー大陸など存在しなかった』という否定論も存在します。果たして...

ムー大陸が存在した証拠～否定派の噓と間違い～【終わりに】

〖ムー実在の可能性〗さて、こうしてみると、チャーチワードが実在の根拠とした古文書はどれも信憑性の低いものばかりであることがわかる。これでは残念ながら、彼が主張するような超古代文明ムーの実在の可能性もきわめて低いと結論せざるをえないようである。(本城達也)ASIOS【謎解き古代文明】より真相さて、こうしてみると、懐疑論者の根拠はどれも説得力のないものばかりであることがわかる。これでは残念ながら...

ムー大陸が存在した証拠～否定派の噓と間違い～その4【ル・プロンジョン】

〖ル・プロンジョン〗世の中は実に面白い。シャルル・ブラスールがとんでもない自己流解釈を施して『トロアノ絵文書』の翻訳本を発表すると、好奇心を刺激された人々はますますエスカレートする。わずかばかりのスパイスでは我慢できなくなってくるのである。ユカタン半島におけるマヤ遺跡に詳しいフランス人の内科医で、考古学者でもあるオーギスト・ル・プロンジョンが、シャルル・ブラスールの創作的な翻訳に独自の新解釈...

ムー大陸が存在した証拠～否定派の噓と間違い～その2【メキシコの石板】

〖メキシコの石板〗それではもうひとつの最重要文書とされる「メキシコの石板」のほうはどうだろうか。こちらはアメリカの鉱物学者ウィリアム・ニーベンがメキシコで集めた総数2600点ほどの石板である。チャーチワードは、前述の「ナーカル碑文」を補足する文書を探すため世界を旅していた際、メキシコでこの石板と出会ったのだという。彼の著書にはその写真が掲載されている。またニーベンも実在の人物であることがたし...