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マスク自由化

超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超長文になります。嫌な方は前のページに戻ってください！とてつもなく久々のブログ更新です。皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は4か月前くらいにコロナにかかり、小さい頃の喘息を再度発症。いまだに咳が止まりにくく苦しんでる次第でございます(笑)さて今回のお題目はその「コロナ」に関連する項目でございます。皆様は「マスク警察」という言葉をご存じでしょうか？知ってい...

「そして、ぼくは旅に出た始まりの森 ノースウッズ」

「そしてぼくは旅に出たはじまりの森ノースウッズ」写真家大竹英洋2023年3月13日（月）＜第一話＞作家が描く世界への旅、今回は写真家：大竹英洋による旅の記録「そして僕は旅に出た,はじまりの森ノースウッズ」を一部編集してお送りします。今回はその第一話、北米の湖水地方ノースウッズを撮り続け二千二十一年にドモン懸賞を受賞した自然写真家「大竹英洋」写真家になるという夢の実現に向けて、一歩踏み出した彼...

キンセンカ

退院してきてから数日経ちますが、まだカメラを持って外に出て行くまでは、気力も体力も回復していません。入院前に撮った花の写真をやっと画像処理しました。PCも気力がないとやる気にならない。ご近所の花壇で咲いていたノースポール。黄色とオレンジ色のキンセンカ。これはイベリスで、最近良く見掛けます。

マスクを外しますか⁇

桜がほころび始めたのかと思ったら、コブシの花だった。気候が良くなってきたのと、機関誌の仕事が一段落したため、お散歩も少し遠出をして、昨日は自宅から三軒茶屋まて歩いてみた。思ったよりも遠くはなく、40分くらいで到着。メガネをかけて出かけたのでそのことに気を取られてマスクを忘れた。歩いている分には問題ないだろうと思い、ノーマスクでお散歩。その快適さといったら！！三軒茶屋で入る予定の店もあったので...

「ノー・セインツ報復の果て」

冒頭で聖書からの一節が引用される。日本でなら「親の因果が子に報い〜ベベン（三味線の音）」というヤツだ。だがそれをおちゃらけて書いては良くない。こんなにもエグい作品は久々であった。こういう作品は、暴力やグロがメインだったとしても、最終的にはホッとして落ち着くものだと思っていた。多分そうは言ってもそこまではやらないだろうと思って、その通りそれなりの落とし所に帰着する、といった作品が近年多かったの...

明るいきざしが見えてきた

３年ぶり！・・・と、思うことが増えてきました。そう、ちょうど新型コロナが流行り始めた３年前の2020年。振り返ってみると、あーいろんなことを経験してきたな、と。それが、今年2023年の３月には、マスクなしでもOKとなるなんて、ようやく、ようやくです！もちろん細かなルールはあるし、マスクをはずすかどうかは、自分次第ですが、少なくとも、「しなければならない」時代ではなくなることが、どんなにうれし...

いつでも来てね~~~

玄関先のこの子！！ド根性ノースポールこぼれ種で育ってます健気やわ～～～その時にお友達からライン遊びに行ってもいい？おやつ持っていくわは～～い！！いいですよ～～～聞いてほしいことがあるねんは～～い！！午後からお友達がケーキを持ってきてくれました私が普段あまり行くことのないケーキ屋さんあっさりとおいしかったです彼女のお話は母が亡くなったねん・・お母さんはもう長らく認知で寝てきりで入院されてました...

名前の読み方！？

ニュースによれば、法務大臣の諮問機関である法制審議会は2月2日、全国民の戸籍の氏名に読み仮名をつける戸籍法改正の要綱案をまとめたという。漢字の読み仮名として認める範囲について社会で一般的に認識されている読み方や字義という基準を定め、命名の一定のルールとするもようである。テレビのニュースなどでは、こんなキラキラネームは許される、あるいは許されないという具体例であれこれ賑わっている。しかしそれ以...

上昇一途、ノーブルライジング！～第63回きさらぎ賞（GⅢ）2023～

２月最初の重賞は、例年通りの少頭数、今年は８頭立てのレース。ここは◎ノーブルライジングに賭ける。今回、圧倒的人気のフリームファクシと前走１勝クラスで対戦している。勝ったフリームとは、0.6秒差の４着。この時ノーブルは、３ヵ月の休養明け、プラス12キロでの出走だった。最後方から進んだこの馬に、展開も不向き、それでも上がりの脚は勝ち馬と同等。デビューから３戦、全て芝二千を使われ、時計も詰めてきて...

春を待つ

庭への情熱が枯れ果てていて荒野にならぬようにするのがいっぱいいっぱい。たいして広くない庭なのに維持管理は体力も気力も大変です。それでもバラが好き。いろんな薔薇を植えてきて枯れてしまったのもあるけど昨年はこれを最後にと4株を取り寄せ。そんな鉢植えの薔薇たちの植え替えを済ませ春を楽しみに。いつ切ったんだったかな。野茨の赤い実、お外に残したものは野鳥さんが食べつくしましたが家の中に活けたものはまだ...