"バーレイ陶器" の検索結果 1790 件
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ウエダキヨアキ_まるいポット
モスグリーンがおしゃれな丸いポット。小ぶりですが、程よくどっしり。切れも良し。そこにも鳥。茶漉しももちろん。そして、つまみの鳥が可愛すぎる。シックな色目、今回の作品群では珍しい感じ。個展中は華やかな作品に目がいきがちですが、ほらぁこんなに素敵なの!まだあるんですよ。ウエダキヨアキ 丸ポット(Φ7.5cm、h7.5cm程,蓋含めず、約200ml):税込12100お問い合わせ・ご注文はこちらへ→★
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ウエダキヨアキ_ポット
黒土シリーズ。口広で使いやすいタイプ。どしっとしてます。そばちょこと合わせるもよし。シックなタイプは、他の器とも合わせやすいかもしれませんね。そこは鳥。蓋にはお城。蓋のお城がつまみになっています。しかし、ほんと描き込んでますねぇ。楽しいお茶時間を。ウエダキヨアキ ポット(Φ9cm、h8.5cm程,蓋含めず、約200ml):税込12100お問い合わせ・ご注文はこちらへ→★
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残りあと3日間
ブログ更新、ご無沙汰しております。なんとかヤツもやっつけて(色々ありましたが、ボヤキはまた)会期も残すところあと3日。有難いことに、すっかり景色は変ったものの、それでも見応えはあります。今回点数は前回より減ったけど、内容は濃いです。とウエダさん。ほんと様々な表現の器をお送りくださいました。画家でもあるウエダさん。陶の質感(陶器、陶土と磁土の混ざった半磁器など)で絵付けの見え方も随分変わります...
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英国バーレイ社Black Regal Peacock欠品していました商品入荷いたしました~❤
いつもご覧頂きまして有難うございます。英国バーレイ社ブラックリーガルピーコックBlack Regal Peacock沢山のお客様よりオーダーいただいております。コロナ、戦争の影響で輸入商品の為、入荷が大変遅れておりましてご迷惑おかけいたしまして誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。お届けまでもうしばらくお待ちくださいどうぞよろしくお願い申し上げます。この度、価格が変更になりました...
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お知らせ
2023ゴールデンウィークの営業は、ありません。
2023/03/13 17:16 - 朝虹窯ギャラリー(余宮隆) -
陶芸家「 古谷 宣幸 」氏 の 「 青磁 鉢 」
器が大変お好きな 当店 インスタグラム フォロワー の お客様 に ご来店いただき、お買い上げいただいた器を!なんと!光栄にもアルバイト先の「 下鴨 芹生 ( しもがも せりょう ) 」様 にて、ご使用いただきました♪お店でご使用いただく器を!とのご用命を賜り、ごゆっくりと 器選び を お楽しみいただいて♪信楽にて作陶する 陶芸家「 古谷 宣幸 ( ふるたに のりゆき ) 」氏 の 「 青...
2023/03/12 05:53 - Salon de deux H -
マンガ肉の骨
テレビを見ていてマンガ肉の骨という物を知りました。土鍋と同じ素材の陶器で、一応オーブンに入れても大丈夫な物だそうです。で、マンガ肉ってなに?マンガに出てくる大きな骨付き肉のことで、それを作るための骨、ということのようです。テレビで見たのとは違うメーカーで形もちょっと違いますが・・・こちらには小さいサイズもあるし、何しろテレビで見た物は売り切れというわけで、すぐ買っちゃいまして、まずは米のとぎ...
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陶芸家「 山田 洋次 」氏 の「 黄釉 切立て 小鉢 」と 陶芸家「 古谷 宣幸 」氏 の 「 烏盞 天目 盃 」など…
いつも当店をお引き立ていただいている 大切なお客様 が ご友人 と ご一緒に 昨年 ご来店いただき、お買い上げいただきました♪( 時を経てのご紹介となり、誠に恐縮です… )以前より当店のしつらえや佇まいをとてもお気に召していただいて、当店でお買い上げいただいた器を素敵にご愛用いただいているお客様♪この日は、素敵なご友人をご紹介くださり、さっそくサロンルームにて、作家とのエピソートや器について...
2023/03/09 10:40 - Salon de deux H -
なんとか!
展示できました。今回も、どこもかしこも描いてます!黒シリーズ、新鮮!抹茶碗や、ちょっとデコデコしてるマグも!かっこいい。前回人気だったシリーズ。今回も!小さなフリーカップ。大きめぐいのみくらい。え?どんなサイズ(笑)猫モノもあるニャ!お客様から届いた画像を拝借(ありがとう)ウエダさんは犬派ですが、お客様からのリクエストにお応えして猫モノも作ってくださったそうですよ。黒猫好きにはたまらないです...
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ブルーティットの陶器サラさんより
サラさんの新しいブルーティットの陶器について紹介します。サラさんは、ろくろを使って陶器を作っています。土は、イギリスでとれるホワイト・アースンウエアーを使っています。色泥漿で色付けした後、一度火にかけ、透明な釉薬をかけて1100℃の高温で焼きあげています。ユニークでかわいい動物たちのイラストが特長。サラさんは、大好きな動物やカントリーサイドの自然をモチーフにした陶器を作っています。イギリスで...
2023/03/08 05:00 - ブルーベルの森 ブログ