"ピカ" の検索結果 168 件

  1. 仕掛人・藤枝梅安(一)...★3

    仕掛人・藤枝梅安(一)...★3

    本日は伊勢丹メンズ館で買い物がてら新宿ピカデリー。1本当たり20P消費する新宿ピカデリーも気軽に行ける480P・2000株の余裕...なんだけど東急レクの優待も無いしそろそろ江戸所払いも解除になりそうな塩梅なので東京テアトル・武蔵野興業買い戻すかなぁ?閑話休題で本日の一本はこちら↓。池波正太郎の小説が原作とは知らなんだ。時代劇では珍しい二部連続公開。必殺仕事人みたいな話ですが仕掛人(仕事人)...

  2. 非常宣言...★3

    非常宣言...★3

    連休最終日も松竹優待で『非常宣言』@丸の内ピカデリー。キャストも鉄板でそこそこ混んでました。発症・墜落寸前の中盤まではちょっとドキドキしたけど後半はややダレ気味。実際、こう言うケースはあり得ない訳じゃないと思うけど領空侵犯→警告無視なら撃墜まで行くのだろうか??

  3. あのこと...★1

    あのこと...★1

    今年観た中で最もドイヒーな一本だったかも。望まぬ妊娠をした女子が中絶をしようとするが時代は60年代のフランス。医師には違法行為と断られて結局彼女が選んだ方法は...。ってまぁ結局そうなるよね。だから何?な展開でした。嗚呼。今年のオーラス・明日のアバターで口直し、と。

  4. 月の満ち欠け...★2

    月の満ち欠け...★2

    クリスマスイブWヘッダー1本目。観てる私のイマジネーション不足が原因と思いますが生まれ代わり設定が今いちピンと来なくてシチュエーションが頭に入って以降はちょっと飽きた。大泉洋号泣シーンはここウルウル来てほしいところなんだろうなぁと思いつつも周囲も含めて(流石にこの日は丸の内ピカデリーも9割がた埋まってた)余り感情の波は来てませんでした。

  5. ある男...★4

    ある男...★4

    結構久しぶりの新宿ピカデリー。松竹の8月権利2000株でとったので、演劇鑑賞16席に加えて映画鑑賞ポイントは480P。一般館は10Pで一本だけど新宿ピカデリーは20P消費するので普通はあんまり行けないのだが480Pあると好きなだけ行けますと言うことで本日は奥さんと鑑賞。これ↓原作読んでるんだけど内容完璧に忘れてて新鮮だったわー。戸籍システムもある意味いい加減で売買も入れ替わりも簡単に出来ちゃ...

  6. カラダ探し...★2

    カラダ探し...★2

    続けて松竹優待消化。「ループ型ホラー」。タイムループはしているがホラーと言えるかは微妙。ちっとも怖くないから。途中退出も頭をよぎったが体のパーツ集め・最後のピース=アタマがどこにあるのかを知りたかったのと(結局大したオチじゃなかった)、高校生グループの一人・ヘソだし(見えないが)の子(「山本舞香さん」だそうです)が可愛かったので最後まで居座ったオッサンです。

  7. 耳をすませば...★2

    耳をすませば...★2

    こりゃ良く眠れましたわ...。ヒロインが地味すぎ。松坂桃李と釣り合わず。封切り直後の日曜日・昼の上映回なのに多分20人も入ってなかったな。先週松竹決算絶好調だったけど配給作品(本作)が当たらないと通期ドカンも無いか?と言っても現物持ってないから関係無いんだけど。

  8. LAMB/ラム...★3

    LAMB/ラム...★3

    松竹の優待。丸の内ピカデリーでメジャータイトルを上映してくれると使い勝手良くなるんだけどメジャー系→ドルビーシネマ、優待で鑑賞できるのはこう言う↓(よく言えば)変化球系が多い。舞台はアイスランド、羊飼い夫婦が飼う羊からある日産まれたのは...。作品説明に「夫婦は破滅」とあるのでかなり邪悪なものを想像していたのに普通の羊じゃん、と思って観てたらあーそっちでしたか。やっぱり丸の内ピカデリー変化球...

  9. 女神の継承...★3

    女神の継承...★3

    午前中の『NOPE』に続きWヘッダーで丸の内ピカデリーへ。改修後3回目だけど一階席とスクリーンの位置関係に少し違和感。見上げる感じで少しスクリーンの位置が高い?ような。今回初めて二階席最前列とってみたら目線・距離感丁度良い感じ。次回からは二階だな。ここで良いタイトルたくさん供給してくれると松竹優待も使い勝手アップするんだけどなぁタイトルは『女神の継承』。タイが舞台の憑依・エクソシズムもの。邦...

  10. 「夜明けの夫婦」脚本・監督:山内ケンジ(@映画美学校試写室)

    「夜明けの夫婦」脚本・監督:山内ケンジ(@映画美学校試写室)

    「夜明けの夫婦」脚本・監督:山内ケンジ(@映画美学校試写室)山内ケンジ監督の久しぶりの長編映画。本作のプロデューサーの野上さんがこのように書いている。前作までの長編三作がリクープしなかった。このままでは、映画を作り続けることができない。この大きな問題をどのように解決したら良いか。60代になったばかりの私たちは考えました。(中略)お金をかけずに制作し、少しでも長く映画を作っていきたい。これは私...

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