エキサイトブログ

WBC 2023 侍Japan

ciao !!3月も半分過ぎてしまった。只今WBCに夢中です~今回の日本代表...最高すぎてメンバーみんな好きです。岡本選手の『最高です』真似てみました昨晩は、日本 VS イタリアJapan vs Italiaイタリアの友達にWBC Forza Italy イタリアがんばれ〜とメッセージ送ったけど野球あまり興味ないみたい。。。今回のメンバー大谷翔平選手の異次元的な凄さ イタリア戦での魂込めた...

明日はお教室2023武蔵小杉開花情報

東京では開花宣言が出ましたが。。。昨日の武蔵小杉。。。あれ？今日あすも寒いので見頃は来週でしょうか。週末は雨になりそうとのこと。気温の変動に気をつけて良い週末をお過ごしください。お越しになる生徒様、お気をつけてお越しください。サイトに寄稿しました。＊吉田食堂にほんブログ村

侍Ｊベスト４進出、日本勢ベスト８進出も

ＷＢＣ東京ラウンドの準々決勝が行われた。５大会連続してベスト４進出を目指す侍ジャパンはイタリア代表との試合に臨んだ。実力的には格下と思われる相手であるが、何が起こるかわからないのがスポーツの世界、大谷翔平が先発して試合ははじまった。大谷翔平は初回から全力投球でイタリア打線を無失点に抑えていった。一方の打線は初回は無死１、２塁のチャンスをつくるが、大谷翔平のセンターに抜けると思われた打球はシフ...

侍ベスト4進出 米国へ

いやぁ、良かった～‼＼(^o^)／先ずは準々決勝を勝ち切りまして。現地での空気は結構違ってた。負けたら終わりって緊張感ですね。そして私も”しまくり”クン状態。PM5：00まで都内で仕事があって。チケットにぎにぎで東京ドームへ。気持ち高ぶり、足早も脚もつれぎみ。女子高生やらOLやらに。うふふ、おほほって顔で観られながらも。恥ずかし赤面でドーム到着..いやぁ、結構緊張モードの私。そして試合はダル...

今日、ベスト４進出をかけイタリア代表と対戦、一足早くキューバがベスト４

ベスト４進出をかけ、今日ＷＢＣの準々決勝が行われる。侍ジャパンの先発は大谷翔平が公表されており、米国行きをかけてマウンドにあがる。準々決勝からは球数制限も緩和され８０球までＯＫであるが、大谷はそんなことは意識せず、相手打線を抑えることに全力をかけるとコメントしており万全のピッチングが期待できそうだ。また栗山監督は総動員での試合を目指しているとインタビューで話しており、大谷～ダルビッシュ有への...

侍J 準々決勝 前日

スワローズもしっかり観てる中で..長岡クンが死球とか。高梨クンが打球直撃とか。塩見クンはその後どうなん？とか。サンタナも軽傷なようだけどねぇ。2月末だっけか。元山クンも頭部死球を頂いて。なんか、そう..昔はねぇ。オープン戦で死球とかって事象。なかったんじゃないかな。全く記憶にないのでござる。暗黙の了解域ってのがあったよナ。まぁ、兎にも角にも御大事にと。祈願し申し上げるしかファンにはない。てな...

全英オープン開幕、新球場で初試合、明日の試合に向けて

日本ハムが新球場での初実戦となる西武とのオープン戦に臨んだ。初の試合とあって、何もかも初物づくしであった。去年球界を席巻したしっぽフリフリの「きつねダンス」も新たなメンバーでスタートしたファイターズガールの面々でお披露目された。エスコンフィールドの初先発はポンセであったが、３四死球と制球に苦しみ、味方失策もあって２回途中で降板した。一方でドラ２ルーキー右腕の金村尚真は３番手で登板し、プロ入り...

一丸で闘う侍ジャパン

侍ジャパンの栗林離脱..とっても残念だしビックリした。初戦でしたかね、始球式にさ。捕手役で登場したくらいだったのに。腰に違和感があるとの事..初のWBC出場にもかかわらず。結局1試合も登板せずって事になった。可哀そうとも思うけど、仕方ないですね。チームを離れても気持ちは一緒のまま。共に戦ってくれるでしょう。J-CASTニュースより。「またいつか一緒に」「いい報告ができるように」WBC離脱栗林...

侍ジャパンの快進撃と今後

ナマステ！大谷翔平という超スーパースターが居ると、関心も半端ない盛り上がりを見せてるWBCですが、ここまでの個人的な感想を・・。初戦の中国戦は残塁の山を築きながらも結果は大勝だったのですが・・素直に喜べない内容でした。第2戦の韓国戦も先に打たれたのは日本・・ダルビッシュで打たれたかぁ・・と、嫌～～～な予感があったんですが・・その裏すぐさま、下位打線から塁を埋めて、トップに戻ってきて上位打線で...

大磯旧吉田茂邸散策＊③

これは桜なのか桃なのか私にはわからないのですがきれいに咲いています！吉田邸の写真も３回目となりました。長々とお付き合いありがとうございます(*^_^*)吉田茂は昭和20年より大磯の邸宅を本邸として晩年を過ごしました。昭和22年ごろ建てられた応接間棟は「楓の間」その後海外からの賓客を迎えるために新館が増設されます。↓食堂（ローズルーム）2階には「金の間」と「銀の間」があり「金の間」来賓の応接間...