"共同通信の虚報" の検索結果 27 件

  1. レース回顧(共同通信杯/2023)

    レース回顧(共同通信杯/2023)

    スローを嫌ったファントムシーフが外から先頭を伺うところ、出負けしたタッチウッドがハナに立つ展開。結局、この二頭が入れ替わって1・2着。中団の前でレースを進めた1・2番人気の馬は、鋭く追い込むも届かず。タッチウッドの逃げが絶妙だった、ということになるだろう。◎コレペティトールの内容も悪くない。これも中団からの競馬で、直線でも、脚を使って差を詰めている。ただ、伸びかけたところで、ダノンに前を遮ら...

  2. クラシック候補へ、コレペティトール!~第57回共同通信杯(GⅢ)~

    クラシック候補へ、コレペティトール!~第57回共同通信杯(GⅢ)~

    すっかり、クラシックの登竜門となった感じがするこのレース。今年も、少数精鋭が揃った一戦。ここは◎コレペティトールに賭ける。未勝利を勝ち上がった前々走、1勝クラスを快勝した前走と、ともに好内容で連勝中だ。前々走が、今回と同舞台の府中千八、前走が、左回りの中京マイル。折り合いは今一歩、直線では外を向き、ジョッキーが立て直しながら追う状態で勝ち切る末脚が素晴らしい。確かに、今回人気を集める有力馬た...

  3. 憲法便り#6676:旧統一教会と国会議員106人が接点!8割が自民!政界に広く浸透!共同通信アンケート!

    憲法便り#6676:旧統一教会と国会議員106人が接点!8割が自民!政界に広く浸透!共同通信アンケート!

    2022年8月14日(日)付(憲法千話)憲法便り#6676:旧統一教会と国会議員106人が接点!8割が自民!政界に広く浸透!共同通信アンケート!2022年8月14日(日)付『東京新聞』朝刊第1面を引用しました。旧統一教会と関係があると答えた1都3県の国会議員○=ある▲=分からない、答えられない×=ない献金やパーティ券購入↓選挙活動支援↓集会出席や祝電↓ 東京 下村博文 ...

  4. レース回顧(共同通信杯2022)

    レース回顧(共同通信杯2022)

    中団から伸びたダノンベルーガが快勝。まずはこの馬が、クラシックへの登竜門を突破。不完全燃焼だったのがアサヒ。痛恨の出遅れで、最後方からの競馬。直線では内から、メンバー中2番目の上がりタイムで5着まで来ているだけに・・・。プラス12キロの馬体重だったこと、2走前東スポ杯の好内容から、まだ上積みと巻き返しが期待できる。◎アバンチュリエは好発から2番手、申し分ないレース展開に見えたのだが・・・。こ...

  5. 重賞を盗め、アバンチュリエ!~第56回共同通信杯(GⅢ)2022~

    重賞を盗め、アバンチュリエ!~第56回共同通信杯(GⅢ)2022~

    クラシックへの登竜門という意味合いが年々濃くなるこのレース。今年は◎アバンチュリエに賭ける。府中マイルの新馬戦を勝ち上がり、2戦目の同舞台でも、前残りの展開の中、0.1秒差の3着まで追い込んだ。前走の中山マイル戦では、3角過ぎから早めに仕掛ける競馬で4着。今一歩のレースが続いているが、この手の馬は、きっかけ一つで浮上する。今回、初の千八になるが、幸い好枠(2枠3番)を引いた。中団の内でジッと...

  6. 正しい文章の書き方~嘘は書かないが、読者に勘違いさせる工夫

    正しい文章の書き方~嘘は書かないが、読者に勘違いさせる工夫

    嘘は安易についちゃいけない。癖になると、工夫する気が弱くなって嘘が下手になり、周囲に見破られやすくなり失うものがどんどん多くなる。嘘をつくなら最後まで貫き通す覚悟が必要で伊達政宗など、部下の失態を口先で誤魔化し、逆に成功にしてしまう名人だ。さて、KSL-Liveはいつも秀逸な記事をあげる。今回の記事は、共同通信が報道としてとても興趣深い記事をあげた話冷静な吉村知事の言葉目的に誘導する報道の記...

  7. あれっ、自明の内容を意図的に報道?

    あれっ、自明の内容を意図的に報道?

    【 マスコミの意図 】 2021/6/2、共同通信社が、「加藤氏、女系天皇も憲法上は容認皇室典範は男系男子に限定」との記事を掲載した。https://nordot.app/772734869954953216以下は、一部抜粋。 『加藤勝信官房長官は2日の衆院内閣委員会で、安定的な皇位継承策を巡り、母方が天皇の血筋を引く女系天皇も憲法上は認められるとの見解を示した。同時に、皇室典範は皇位継承...

  8. レース回顧(共同通信杯&京都記念)

    レース回顧(共同通信杯&京都記念)

    今回は両レースとも、惨敗!■共同通信杯これはもう、スローペースになってしまったのがすべて。こうなっては、いけなかった。カイザーノヴァは、せっかく好発を決めたのに、なんであそこまで下げてしまったのだろう?大外枠だったこともあるだろうけど…。直線はいい脚を使っていただけに、位置取りの差が出たみたいで、残念。エフフォーリアは、好位からソツなく勝利を決めてデビューから3連勝。クラシックへ名乗り!■京...

  9. 新星となれるか、カイザーノヴァ!~第55回共同通信杯(GⅢ)2021~

    新星となれるか、カイザーノヴァ!~第55回共同通信杯(GⅢ)2021~

    クラシックへの登竜門といわれる共同通信杯。今年のポイントは、展開だ。確固たる逃げ馬が見当たらない。ハナに行きそうなのがタイソウだが、どうも緩くなりそう。そうなると、ひょっとすると横山典騎手や田辺騎手あたりが、道中から仕掛けそうな気がする。遅い流れになることを、多くの有力馬は願っているのではないか。今まで、そんな展開で好走している馬が多いのだ。だから、流れを平均以上にして勝負する馬が出てくると...

  10. 「責任感」!?

    「責任感」!?

    お、おっと、このニュースは何なのか。共同通信のネットニュースで知ったのだが、自民党の甘利明税制調査会長が、16日のフジテレビ番組で、新型コロナウイルス対応のため、「連続勤務となっている安倍晋三首相の疲労蓄積を心配し」「ちょっと休んでもらいたい。責任感が強く、自分が休むことは罪だとの意識まで持っている」と述べたという。ええっ!安倍首相が『責任感』が強い!?これまで閣僚の不祥事のたびに、何十回と...

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