"写楽=北斎" の検索結果 472 件

  1. 布「富嶽三十六景/尾州不二見原 」葛飾北斎

    布「富嶽三十六景/尾州不二見原 」葛飾北斎

    おさや糸店オリジナルプリントである。綿100%絵柄面 約35cm×50cmシーチングくらい普通厚さです。言わずと知れた北斎、富嶽三十六景「尾州不二見原」である。現在の名古屋市中区、上前津と東別院の間あたりのようだ。残念ながら、この場所から富士山は見られないらしい。隆起するか、景色を遮る南アルプスの山々を削るしかないようだ。この布は、↓こちらで買うことができます。メール岩倉市昭和町1-23おさ...

  2. NEO写楽です。

    NEO写楽です。

    友人たちと新しい写真クラブを立ち上げました。その名も「NEO写楽」!NEOはギリシャ語で新しいの意です。「雲はネオ夏型」とか賢治は書いていましたね(^^♪江戸時代に突然現れて革新的な作品を残し、消えてしまった謎の絵師、写楽にあやかって、新しい作品をめざして、楽しく写そうという心意気であります。超党派で多くの写真家の方が参加してくれました。今回は28名参加です。会場はいつもの船橋市民ギャラリー...

  3. 北斎画模写で「政府とテレビ」の関係

    北斎画模写で「政府とテレビ」の関係

    気恥ずかしくて「ヌードクロッキー」をしたこともなく、裸体描きは「くずし字」勉強を兼ねて、北斎『悪玉踊り』全図模写でお勉強した。もう7年も前のことだが、その最後に「政府とテレビ」の関係を風刺した。最近は電波に限らず、活字媒体も腰抜けで、日本のジャーナリズムは筑紫哲也で終わった~を改めて思う日々です。●そして、もうひとつ~「くずし字」が今はAIの解読ソフト(PC、スマホ用)普及で驚いた。あたしの...

  4. 北斎百鬼後期

    北斎百鬼後期

    [見学日]2022年8月5日(金)[会場]すみだ北斎美術館 非常に見応えのあった表記展覧会、後期も期待に胸を弾ませて会場に足を運んだ。※作者が明記されていない作品は葛飾北斎作です。 1章鬼とはなにか前期同様、【『早指南四編画本早引』鬼】で見学をスタートした。【『近世怪談霜夜星』一高西伊兵衛於沢冤鬼】【『春宵奇譚絵本璧落穂』前編四求馬弥生と婚姻の床へ主計が冤鬼きたる】【『北越奇談』五小女の夢...

  5. 北斎百鬼前期

    北斎百鬼前期

    [見学日]2022年7月12日(火)[会場]すみだ北斎美術館 最近、とみに見応えのある企画展が続いているすみだ北斎美術館、表記展覧会も心弾ませて会場へと向かった。※所蔵無記入は当館所蔵、作者名無記入は葛飾北斎作です。 1章鬼とはなにか一口に鬼といっても多彩、最初の章では北斎作品を通じて鬼とは何かを紐解く。 【『早指南四編画本早引』鬼】で見学開始、本書は過去に何度か見ている。【百物語しうね...

  6. 大江戸歳時記後期

    大江戸歳時記後期

    [副題]北斎と楽しむ四季のイベント[会期]2020年8月9日(日)[会場]すみだ北斎美術館コロナ渦により会期が大幅変更となった表記展覧会、他の多くの企画と同様に中止・幻となる覚悟?もしていたが、主催者の多大な努力により、前後期開催が実現して両期間とも見ることができた。※所蔵記載のない作品は当館所蔵です。※作品名の次の()内は作者、未記載は葛飾北斎作です。★12か月前期と同様に公益財団法人摘水...

  7. 日本覚書 すみだ北斎美術館

    日本覚書 すみだ北斎美術館

    日本滞在記の続きです。下の娘が東京のお友達と秋葉原に行くというので、その間私は、行きたかった「すみだ北斎美術館」へ。斬新な建物で、入り口が通りからはわかりにくいらしく、ガードのおじさんが、美術館に向かって歩いて来るお客さんらしき人達を見つけては手招きしていて、最初は、え、誰?私に手招きしてるの??と戸惑ったのですが、近づくと、「すいませんね~、入り口のわからない建物なんです、こちらからどうぞ...

  8. 大江戸歳時記前期

    大江戸歳時記前期

    [副題]北斎と楽しむ四季のイベント[会期]2020年7月24日(金)[会場]すみだ北斎美術館 年間パスポートを購入し企画展には足を運ぶようにしているすみだ北斎美術館、コロナ渦により一時は鑑賞を断念しかけた表記展覧会も、何とか見ることができた。※所蔵記載のない作品は当館所蔵です。※作品名の次の()内は作者、未記載は葛飾北斎作です。 ★12か月公益財団法人摘水軒記念文化財団所蔵【江戸町人風俗図...

  9. 片岡球子「面構」の北斎

    片岡球子「面構」の北斎

    8日の「日曜美術館」のテーマは見逃したが、最後の「アートシーン」を観た。東京美術館1月26日~の「エゴン・シーレ展」を観たいと思った。そしたら「面構片岡球子展」のポスター画が、過日アップした北斎+モネ「睡蓮」の合成画に似ていたので面白かった。あたしが描いたのは栄泉画の北斎の模写で、北斎はちょっと微笑んでいる。片岡の北斎は多分、飯島虚心『葛飾北斎伝』原本口絵(右)の北斎らしい。これは木版彩色で...

  10. 電源の問題と言われ朝霧高原に行ったものの帰ってきたらハングっているの件

    電源の問題と言われ朝霧高原に行ったものの帰ってきたらハングっているの件

    おととい、甲府のドスパラまで出かけて我が家のパソコンの修理をお願いしました。とどっこも悪くないですよということはパソコン、壁に直刺ししたら直ると思います!などと言われ万歳三唱モードで朝霧高原に足を伸ばし夕焼けする富士を撮影しお銚子にのって富士宮市の「さわやか」というハンバーグ屋まで足を伸ばし帰宅すればだ/ダ/だ、だめじゃん!!どのドライブも認識しない。「いやーパソコンには内弁慶な子がいまして...

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