"北部図書館" の検索結果 1632 件
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本郷図書館展「希望」始まりました
3月15日から「希望」をテーマにした松本市立本郷図書館での写真展が開かれました。全国からのボランティア9人で開催することができましたカミジョウミカさんTOMOCATさん(new)それぞれの人が思う「希望」ご覧いただけたら幸甚です。
タグ: 松本市本郷図書館 -
無印良品で買ったもの図書館で借りた本
毎月1日に取り替える無印のキッチンスポンジ半年分確保ヨシ!たまたま10%オフの期間だったので気になっていたコレもコンパクトヘッドライト(電池付き)非常時においては両手を空けておくことが望ましいとのこと…出番がないことを祈ろう⌘予約本二冊を受け取りに図書館へ<図書館で借りた本>老人ホテル原田ひ香ほどなく、お別れです長月天音⌘ひとりごと今日みたいな青空を見ると哀しくなるのはどういうわけか?そして...
2023/03/17 01:07 - LA VIE MA ICCA by ‘すねぱりあん‘ -
パキスタンからこんにちはおひさしぶりです
子どもが海外から帰ってきたのですが、「滞在中、だれもマスクをしていなかった!」と。日本もマスクが任意になりましたね。みなさん、どれくらいマスクを外すのしょう?電車で、学校で……。病院などではまだはずせないことでしょうね。弊社も観光については長い長い眠りについていたような状態で、テレビ取材だけ動いていましたが、ここ最近、ビジネス関連のクライアントさんなどで動きが出てきました。それにしても航空券...
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パキスタンからこんにちはおひさしぶりです
子どもが海外から帰ってきたのですが、「滞在中、だれもマスクをしていなかった!」と。日本もマスクが任意になりましたね。みなさん、どれくらいマスクを外すのしょう?電車で、学校で……。病院などではまだはずせないことでしょうね。弊社も観光については長い長い眠りについていたような状態で、テレビ取材だけ動いていましたが、ここ最近、ビジネス関連のクライアントさんなどで動きが出てきました。それにしても航空券...
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茶の西田園47
ぱんだです。熊谷妻沼の縁結び通りにある「茶の西田園」さんに行って来たにゃ。西田園さんといえば、雪くまにゃ。ということでにゃ、今年初めてのかき氷をいただいたにゃ。3月のかき氷営業日は主に土日にゃ。お店のツイッターなどで発信されていますぞ。花粉症の時期はにゃ、冷たいものが喉にも口の中もサッパリしてにゃ、とても気持ちいいにょ。「本日の気まぐれ氷」着氷〜にゃ。「抹茶ミルクといちご(フワクリームのせ)...
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書評『戦争とバスタオル』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊
関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊、今月は、安田 浩一 (著)、金井 真紀 (著/イラスト)『戦争とバスタオル』です。やわらかいタッチのイラストと不思議な取り合わせのタイトル。本書は、ノンフィクションライターの安田浩一さんと、文筆家・イラストレーターの金井真紀さんによる、お風呂から戦争を考える紀行本です。文字通り裸一貫だったからこそ出会った人たちから引き出すことのできた話も、もっと深く知り...
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初めての「国立国会図書館」へ
す、す、すごい!調べたいことがあって初めて国会図書館へ行ってきました。小学生の時に塾の先生から教えてもらって知った、国会図書館の存在。日本で出版された雑誌や本、新聞などあらゆるものが揃っていると聞いてなんて夢のような場所で、どれだけ巨大な建物なのだろう、と思いました。当時、エンデの「はてしない物語」が大好きだったのですがそこに出てくる象牙の塔や千の扉の寺院のようなところを想像していました。ず...
タグ: 図書館 -
備えるDAISOで買ったもの
準備とはあらかじめ必要なものをそろえたり態勢を整えたりして用意をすることLEDハンディライトDAISO非常時はスマホのバッテリーはできるだけ温存させたい⌘今日は風もほとんどなくウォーキング日和では!行き先はやっぱり<図書館で借りた本>国道沿いのファミレス畑野智美天国からの宅急便柊サナカ武相荘、おしゃれ語り牧山桂子「しりとりっぷ」は、夜眠る前に読むのにちょうどいい今、ものすごーく台湾に行きたい...
2023/03/08 23:14 - LA VIE MA ICCA by ‘すねぱりあん‘ -
トーアコーヒー直売フェア8 寄居工場直売最終日
長い間このエリアのコーヒー文化を豊かにし続けたレジェンド的存在、スペシャルティコーヒーの先駆けでもある「トーアコーヒー」さんの寄居工場直売が2023年1月でフィナーレ。非常に残念ですが、工場の建物と設備の老朽化のためとのことです。なお、都内の本社直売とオンラインショップはこれまで通りだそうです。コーヒーになんのこだわりも無かった私が、スペシャルティコーヒーの個性と美味しさに目覚めたのはトーア...
タグ: 熊谷・深谷・寄居・埼玉北部 -
司書さんは感じの良いひとばかりだ。
本を初めから終わりまで、律儀にページをめくり、完読するということは、ほとんどない。拾い読み、すっ飛ばし読み、関心事の記述だけ読む実用充足読み、そして、睡眠導入薬の代替、・・・、そんな本とのつきあいである。にもかかわらず、本は自分にとっていわば生活の必需品で、家事分担とテレビ視聴と農作業と散歩と、そうした事柄から解放された空白の時間は、大体本を手にして、そしてやがて居眠りなどして、一日が終...