"大木亜希子" の検索結果 150 件

  1. 雨引千勝神社@茨城県

    雨引千勝神社@茨城県

    雨引千勝神社の狛犬はかなり若いです(残念)。境内にはかなり大きい勾玉と、古くて大きな木が境内に、どっどーんと在ります。

  2. 黒い実

    黒い実

    ちょっと不気味な感じもしますがからすなぜなくのからすはやまに可愛七つのこがあるからよ可愛可愛とからすはなくの可愛可愛となくんだよやまの古巣へ行って見て御覧丸い目をしたいいこだよと童謡にもあるように昔はいたって普通の鳥だったのでは無いでしょうか今は害鳥として扱われますけど

  3. 大きな木と雪山

    大きな木と雪山

    武雄の帰りに見た景色です

  4. 西光院@茨城県

    西光院@茨城県

    お寺も見学しようと思い西光院さんにも寄らせて頂きました。山門の仁王様が現代人風のパワフルボディなので、少し驚きました。その山門をくぐると目の前に大きなイチョウの大木があって周りを囲む様に様々な建物が在りました。天然記念物御葉付銀杏応永5年(西暦1398年)開山宥祖上人は当山を地方教化衆僧修行の地として永さ安穏発展を祈念するとともに海難者の霊をこの樹に招き慰霊その冥福を祈ったと伝えられる。イチ...

  5. 交流・観光拠点施設 喰丸小@福島県昭和村

    交流・観光拠点施設 喰丸小@福島県昭和村

    この日の最後に寄らせて頂いたのは喰丸小です。大きなイチョウが落葉を始めていて、地面に落ちた黄色い葉っぱもイイ感じでした。

  6. Another日光/二荒山神社別宮滝尾神社/前編@栃木県

    Another日光/二荒山神社別宮滝尾神社/前編@栃木県

    滝尾道の終点は滝尾神社です。ここは「4月の弥生祭の時には、二荒山神社から滝尾の神輿が渡御する」そうなので、オイラが知らないだけで、かなり重要な神社の様です。更には説明書きによると明治4年の神仏分離まで楼門に掲げられた扁額「女体中宮」は弘法大師(空海)書いたものだったそうです。二荒山神社別宮滝尾神社高野山を開き、弘法大師としても知られる僧侶・ 空海 (774-835) が、 弘仁11 (820...

  7. Another日光/日光二荒山神社中宮祠/後編@栃木県

    Another日光/日光二荒山神社中宮祠/後編@栃木県

    日光二荒山神社中宮祠の向かって左奥には山霊宮があります。そして、その奥には御神木「いちい」が在ります。何やら元気を頂くことができます(?)。日光二荒山神社中宮祠の境内に在ったものもご紹介致します。御神木「いちい」栃木県の天然記念物樹齢1,100年いちいの樹気は周囲を清浄にし、幸せをもたらすと言われております。 いちいは一位と書いて、最高を表わし、神職の持つ笏の材料としても使われている縁起の良...

  8. 夏休み4日目/古町の大銀杏@福島県南会津町

    夏休み4日目/古町の大銀杏@福島県南会津町

    たかつえのそば畑の後、木賊温泉でひとっ風呂って思ったのですが、一度温泉に入ってしまうと動きたくなくなってしまうので泣く泣く諦めて移動しました。向かったのは古町の大銀杏です。このイチョウの大木は福島県巨木ランキングの第9位で、いつかは見てみたいと思っていたので寄らせて頂いたのです。

  9. 連合国、枢軸国のどちらに属すかで指揮官の在り様も違う。

    連合国、枢軸国のどちらに属すかで指揮官の在り様も違う。

    『指揮官たちの第二次大戦 素顔の将帥列伝』(大木毅/新潮選書、2022)☆☆☆☆☆発売たちまち重版決定!、猛将、賢将、凡将、愚将。新しい軍人評伝の決定版。南雲、デーニッツ、パットン、ジューコフ…。第二次世界大戦をリードした参戦各国の指揮官たちにつきまとう「評価」は、果たして本当に正しいものなのか。永らく日本を支配してきた臆説俗論を排し、最新研究に基づいて綴られた、6か国12人の知られざる言動...

  10. 柿の実落ちて

    柿の実落ちて

    夏に全く手入れできなかった庭を歩いていると、青い柿の実が落ちていました。雑草だらけの足元にポツンと落ちていて、拾い上げると結構ずっしりと重いのでした。何の加減か成り口の細い枝ごと折れていましたが、艶があってつい先ほど落ちたのかと思うほどでした。今年の柿はどうでしょうか。冬の寒さが厳しく、夏は猛暑で、丈夫な柿といえども結構過酷な状況でした。水は足りているのだろうか、大風は来ないだろうかと、抗え...

1 - 10 / 総件数:150 件