"大温室" の検索結果 448 件

  1. 暑さの原因「輻射熱」に有効なもの

    暑さの原因「輻射熱」に有効なもの

    暑さの原因となっているものは、なんでしょうか。それは、太陽から降り注ぐ赤外線によって発生する大量の輻射熱です。ということは、輻射熱に対処出来なければ、根本的な暑さ対策にはならないということです。では、断熱材は輻射熱に対してどうでしょう。断熱材は輻射熱の約90%を蓄熱し、そして放熱します。だから、冷房なしでは過しにくい空間になってしまいます。高性能遮熱材「リフレクティックス」は輻射熱の99%を...

  2. 遮熱実験見学、随時受付中

    遮熱実験見学、随時受付中

    高性能遮熱材「リフレクティックス」を使ったストーブ実験、電子レンジ実験、炊飯実験などを実施しています。ご覧いただいた方は、皆さん「え~」とビックリなさいます。一見、不思議と思えるような実験結果になるのですが、熱移動のことが理解できると、至極当たり前のことなんですよ。後悔先に立たず、百聞は一見に過ぎず、是非一度ご見学下さい。ご希望の方はご予約をお願い致します。 見学のご予約、資料ご請求、お問合...

  3. 高断熱はダウンジャケット

    高断熱はダウンジャケット

    高断熱を衣類に例えてみると、ダウンジャケットといっても良いのではないでしょうか。寒い時期には大いに役立ちますね。でも、暑い時期はどうなりますか?暑い時期にダウンジャケットを着る人はいないでしょう。一年を通して温暖な地域では、ダウンジャケットは不要です。でも、断熱材は脱ぐことは出来ません。では、家が、建物が、寒さにも、暑さにも適応するためには、どうしたら良いのか。高性能遮熱材「リフレクティック...

  4. 高断熱とファン付作業着

    高断熱とファン付作業着

    ファン付作業着は、ファンが作動していれば結構涼しいですよね。だから、熱中症対策として使用するケースも多いのではないでしょうか。しかし、バッテリーが切れてファンが止まるとどうでしょう。暑くて着ていられないですよね。このことは、高断熱住宅によく似ていると思いませんか。断熱材は熱伝播遅効型熱吸収材料ですから、高断熱ほど吸収する熱量が多く、冷めにくいものです。だから、冷たい熱源がなければ暑くなる。し...

  5. 屋根は暑さに無防備

    屋根は暑さに無防備

    屋根は、夏の暑さに対して、無防備といってもいいでしょう。なぜなら、窓であれば、カーテン、ヨシズやスダレ、植栽などで、日除け、直射日光を避けることが出来ます。しかし、屋根は簡単にとはいきませんよね。だから、屋根は暑さに対して無防備といっても過言ではないでしょう。そこで、高性能遮熱材「リフレクティックス」。おいそれと対処の出来ない屋根面だからこそ、しっかりとリフレクティックスで暑さ対策を施してく...

  6. そんな時こそ相互企画へ行こう

    そんな時こそ相互企画へ行こう

    今お住まいのご自宅が、あるいはアパートが、なんでこんなに暑いの、暑くてたまらん、と思ったら、相互企画にご相談ください。相互企画では、高性能遮熱材「リフレクティックス」を使って、暑さ対策を施しています。新築はもちろん、今お住まいのお家にも施工が可能です。特に、冷房を好まない方、冷房が苦手な方には、お勧めです。関心のある方、興味のある方、ぜひお問合せください。 資料ご請求、お問合せは株式会社相互...

  7. 高性能遮熱材「リフレクティックス」で家族の健康に寄与

    高性能遮熱材「リフレクティックス」で家族の健康に寄与

    ■冷房の効いた空間で過す時間が長くなったことで、汗をかけない、かきにくい体質の子ども、若者が増えています。リフレクティックスで冷房頼みにしない暑さ対策が実現すれば、適度な暑さで適度に汗をかかせる子育てがしやすくなり、汗をかけない、かきにくい体質の防止につながります。■汗をかけない、かきにくい体質の人は、熱中症になりやすくなります。リフレクティックスで冷房頼みにしない暑さ対策が実現すれば、熱中...

  8. 高性能遮熱材「リフレクティックス」でピーク時の電力需要軽減

    高性能遮熱材「リフレクティックス」でピーク時の電力需要軽減

    日本の場合、電力需要のピークは夏です。そして、電力供給はピークを迎えても不足しないだけの容量が求められます。需要量に対して供給量が足りないと、ブラックアウト(大規模停電)を起こしてしまうからです。しかし、ブラックアウトを招くケースはそれだけではありません。需要と供給のバランスが崩れても、ブラックアウトが起きるのです。気候の良い春と秋には、需要が落ち込みます。そして、この時期の需要とピーク時の...

  9. 高性能遮熱材「リフレクティックス」で温室効果ガス排出削減

    高性能遮熱材「リフレクティックス」で温室効果ガス排出削減

    日本の場合、電気の80%程度は火力発電で賄われています。ですので、電気だからCO2を排出しないということではありません。そして、火力発電では、その燃料となるガス、石油、石炭が持つエネルギーの約63%は失われてしまいます。実は、非常に効率の悪いエネルギー活用なのです。リフレクティックスで建物内の温度上昇を抑えられれば、冷房の使用頻度を軽減出来て、電力需要がピークとなる夏の電力使用量が大幅に削減...

  10. 2023年2月日本一時帰国その6新宿御苑へ(前編)

    2023年2月日本一時帰国その6新宿御苑へ(前編)

    日本に到着してすぐ、お友達との待ち合わせ前に新宿御苑を散策してきました。冬なので有名なバラや桜やつつじなどは見られませんが、梅やロウバイ、そして水仙などの花を楽しめました。大木戸門から入って、最初に見学したのは温室です。生暖かく湿気が多く南国の雰囲気だった内部はコートが不要でした。小笠原のコーナーがあったり、洋ランなど、ぐるっと1周して楽しんできました。その後は時計回りに、玉藻池やプラタナス...

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