"小倉の池" の検索結果 9223 件
-
『三島池の金黒羽白(キンクロハジロ)と尾長鴨(オナガガモ)と小鴨(コガモ)』
今日は三島池で出会ったキンクロハジロとオナガガモとコガモを載せます~キンクロハジロは載せた1羽だけが近くにいたので以前ここで出会ったマイペースなキンクロハジロ(私が金九郎と呼んでいたカモ)なのかも知れません~遠くにいる仲間とは全く関係なく1羽ではしゃいでいました~(*´∇`*)今日はラストに動画を載せます~♪1.『金黒羽白(キンクロハジロ)』カモ目カモ科ハジロ属学名:Aythya fulig...
2023/03/18 05:35 - 自然風の自然風だより -
満開の枝垂れ桜
昨日新宿御苑で色々撮った後、帰ろうとしてセンターへ立ち寄り。ビックリ枝垂れ桜が「見頃」の表示。急いで下ノ池へ急ぎ足、海外のお客様ですでに一杯の状態でした。
-
小倉駅から旦過市場へモノレールで
1日目小倉に着いたら、モノレールの写真を撮り平和通りや旦過市場を歩き、小倉城までいく予定でした。でも、雨が降ってきそうなのでモノレールに乗って少しでも近くまで予報どおりに小雨が降ってきました。折り畳み傘アーケードの中は閉じるけど、また差したり閉じたり、お城の近くの公園を歩くのは雨だとキツイ^^;お城は帰る日に寄ることにしました。ズームでお城の姿を少しだけパチリ^^;小倉は焼うどんも有名だとも...
-
『三島池の緋鳥鴨(ヒドリガモ)達』
伊吹山の裾野へセツブンソウを見に出掛けた帰りに寄っている三島池に今年も立ち寄りました~ここはマガモの繁殖地南限と言われていてカモ達の姿も多く見られます・・・・・子供連れの家族がカモに餌を与えるためによく来ています~(*´∇`*)この日もヒドリガモが一番多くオナガガモやキンクロハジロやコガモとオオバン等が見られました・・・・・1.『緋鳥鴨(ヒドリガモ)』カモ目カモ科マガモ属学名:Anas pe...
2023/03/17 06:00 - 自然風の自然風だより -
博多から小倉まで「ソニック」に乗る
今回の1人旅は、まだ行ったことがない山口県へ入るためにいかに、お安く、楽しく、身体の負担が少なく行けるか。。。。行程表を作りました。「全国旅行支援」で少しお安くなるので、これもキッカケで、夫にもお願いをする時に「今がチャンス」と理由に加えました♪札幌から福岡県博多まで行き、その後は新幹線で小倉まで。たった15分ほど。自由席2,160円調べていると「特急ソニック」を知り、時間は40分かかるけど...
-
春めく鎌倉を歩く♪ ②
昨日廻ったルートは以下だが花を中心に掲載。鎌倉駅 → 大巧寺 → 妙本寺 → 鶴岡八幡宮他に雨宿りで入った北条小町邸跡(ビルの中の展示)大巧寺の花街道の花たちユニーク
-
春めく鎌倉を歩く♪
鶴見歴史の会の知人に誘われて ”鎌倉殿” ゆかりの鎌倉へ。天気予報では9時位から雨の予報だったが、陽もさしていたので安心して待ち合わせ場所へ。先ず鎌倉駅近くの花の寺、大巧寺へ。安産祈願の寺として有名とか。ツバキの種類が多い。分区園ではまだ咲いてないヒマラヤユキノシタ。この項続く。以下は分区園仲間のKさんから送られて来た今日の三ッ池公園下の池周辺の花たち。アミガサユリ、レンギョウ、ユキヤナギ、コブシ
-
少しは警戒したら?
かっぱのお池で手すり散策し始めると、「チチチ~!!」と声がしてカワセミがやって来ました!ソロ~リソロリと近づいて距離を縮め、逃げるかな~~?と思いつつカメラを向けても全く動じず^^望遠レンズを持っていなかったのでマクロで撮りましたが、それでも写せる範囲でした!全てノートリですよ(^^♪何か気になる??天敵がいっぱいいるんだから、もう少し警戒した方がいいと思うよ^^*3月9日舞岡公園にて*
2023/03/14 07:21 - *la nature 2* -
半分凍った御射鹿池
ここはどうかな凍っているかな行ってみないと分からないので行ってみましたもっと雪があってほしかったんですが暖かかったので仕方ないですねもっと早い時間なら凍ってたかなX-T3+TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD撮影日:2023年2月22日
2023/03/14 02:55 - toshi の ならはまほろば -
あれっ、国鉄幹部候補生の体力採用?
【 JR九州:唐池恒二相談役 】今月(2023年3月)の日経の「私の履歴書」は、JR九州の唐池恒二相談役。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD207430Q3A220C2000000/以下は、2023/3/4の同書からの一部抜粋。国鉄の幹部候補生である本社採用組の試験は、国家公務員の上級職より難しいといわれていた。なぜろくに勉強をしていない私が誘われ...
2023/03/13 17:00 - 元証券マンが「あれっ」と思ったこと