"尾道の蒲鉾" の検索結果 637 件

  1. 2023年2月日本一時帰国その9尾道観光後編海沿いの散策

    2023年2月日本一時帰国その9尾道観光後編海沿いの散策

    尾道で千光寺山の高台からの景色を楽しみ、徒歩で階段を降りると、猫ちゃんが何匹も寛ぐ様子を見かけました。尾道は「猫の街」と呼ばれ猫好きには堪らない街と、後で知りました。海岸沿いに出ると、尾道駅まで海沿いに歩けたので、ゆっくり景色を楽しみました。早めのランチに駅前にあったラーメン屋さんに立ち寄り、小ラーメンをオーダーしました。有名な尾道ラーメンは、昔ながらの醤油ラーメンでさっぱりとして美味しく頂...

  2. 2023年2月日本一時帰国その8尾道観光前編

    2023年2月日本一時帰国その8尾道観光前編

    日本滞在中、JRパスを利用してアチコチに出かけました。今回初めて立ち寄ったのが尾道です。新幹線の新尾道からバスでロープウェイ乗り口へ向かい、千光寺山へ登りました。朝日が眩しく尾道水道や大橋、向島などの景色が綺麗に見えました。下山は徒歩で階段を降りながら何か所かの寺へ立ち寄り、海辺へ出てきました。(続く)

  3. 可愛いすぎる尾道の桂馬蒲鉾

    可愛いすぎる尾道の桂馬蒲鉾

    可愛いでしょう思いがけない蒲鉾の詰め合わせが届いたいつも尾道の桂馬蒲鉾店のHPを見ながら食べたいと思っていた商品が目の前にあったのが不思議だった私の長年の思いがその方に知られ通じていたかの様に食べ物の好みが同じなんかも知れへんと思ったこちらの蒲鉾店の商品はチトこだわりがあり高価なのですだから私は買うのをずっと躊躇っていたように思う柿の形の柿天・・・見た目も柿そのものでほんのりした甘みがあった...

  4. きはら食堂(尾道)

    きはら食堂(尾道)

    防地口のコインパーキングまで戻りましたら、駐車場の奥に幟がはためく。"いなり寿し"ハタハタ。"まき寿し"ハタハタ。晩御飯用に買って帰りましょう。『きはら食堂』さんでした。ここにあったのね!ラッキー。店頭にお寿司の並んだケースがあります。まき寿し(700円)と いなり寿し(200円)。あれ?いなり寿司は並ぶというより転んでいる。その周りに寿司米が飛び散っ...

  5. 岡山旅3

    岡山旅3

    岡山旅、二日目のスタート。朝食はホテルのレストランで。ビュッフェ形式の美味しいお料理をいただきました。この日は、お隣広島県の尾道に行こうという計画。山陽本線で約1時間ちょっと。おしゃべりしていれば、すぐに到着です。尾道について、まずは千光寺のほうに行こうという事になりました。タクシー2台を使って、千光寺公園に。そこから歩きます。展望台もあって、素晴らしい景色を満喫しましたこの日はお天気も良く...

  6. Cafe水尾之路(みおのみち)

    Cafe水尾之路(みおのみち)

    古民家カフェというのでしょうか、尾道市久保にあるカフェを初訪問します。住所は尾道市西久保町。ナビにセットしたら、最後にとんでもない細道に入れ、と。私は猫ではありませんよ。普通車よ。防地口のコインパーキングに駐車して少し歩きます。浄土寺の近くだそうです。あ、カフェの近くのこちらにも駐車場があった。なにか看板らしきものが見える。近寄って。あたり!右を向くと、暖簾が見えました。着いたわ~。中はこん...

  7. 尾道千光寺

    尾道千光寺

    美術館から千光寺へ歩きます。雨の日は、タイルがツルツル。150mだから 遠くはありませんね。えーっと。あっちね。景色も霞んでいます。桜は休眠打破の前。休眠中。東屋で パン屋航路の焼きたてフランスあんパン食べましょう。まだ温かいあんこだけではなく、バターたっぷり。おいしい。でも、私には少し皮が硬いわ。よく噛まなくては。モグモグ。さて、歩きますよ。わ、すごい坂道。ツルツルです。雪がなくて良かった...

  8. 雨だから尾道に

    雨だから尾道に

    尾道の息子へ届ける物が溜まりました。いっこうに帰らないから届けてこようっと。(なぜかこの翌日、急に帰って来たのだが この時は知るよしもない)雨の日。平日。観光客も自動車もきっと少ないでしょう。『桂馬』の駐車場に停める。桂馬で500円お買い物したら、30分無料。尾道の駐車場は20分100円。1時間300円。市営駐車場は1時間200円。微妙に駐車場代がこたえる、それが尾道。『桂馬』に煮玉子の天ぷ...

  9. 第9回「尾道のお酢はユニーク&チャレンジング」

    第9回「尾道のお酢はユニーク&チャレンジング」

    温暖な瀬戸内海に面した地 にある広島県尾道市は、「お酢」造りに関して歴史を持つ地だ。尾道のお酢造りは、朝鮮半島から酢の工人が大阪・堺に来てお酢造りを伝え、尾道に伝わったのがルーツだという。 最盛期には尾道には10社以上の造酢会社があり、尾道はお酢の町として栄えていた。というのも、尾道という土地は良質な水があり、気候が温暖というお酢造りに適した環境だったからだ。 また、尾道は北前船(江戸中期か...

  10. 年越しの準備が本番となりました

    年越しの準備が本番となりました

    いよいよ年が改まろうとしています年越しの準備が本番となりました蒲鉾と伊達巻届きました今年は鈴廣です黒豆は丹波篠山小田垣屋さんのもの豆としてはとても高価です北海道産の小粒の黒豆も好きなのですが今年は奮発して購入結婚前は思いついては丹波篠山まで車で出かけていました特に秋には黒豆の枝豆が食べたくて必ず出かけてトランクいっぱい買い込みましたその時期だけに売り出される栗おはぎも忘れずに買っていましたね...

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