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バカリズム「かもしれない女優たち2016 」斉藤由貴、井川遥、広末涼子、夏帆、竹内結子、藤木直人、リリー・フランキー【テレビドラマ】関和亮

うーん、なにこのビミョー感。いっこ前の感想駄文、大森一樹「恋する女たち」の予告を探していたら、ユーチューブで見つけた。かもしれない…斉藤由貴編 294,537 回視聴 2017/01/1かもしれない女優たち2016 (テレビドラマデーベースより)キー局CX 放送曜日・時間 月 21:00-22:48放送期間2016/10/10 演出関和亮 脚本バカ...

自民党の山岸喜昭長野県議員 が出馬

長野県議会議員選挙 - 2023年04月09日投票 | 長野県 | 選挙ドットコム (go2senkyo.com)自民党岸田政権は、「ロシアのミサイル資金になる」ロシアからのLNG輸入を黙認2017ロシア革命100周年原発大震災と東京湾LNG大震災 : 小泉小諸市長と旧統一教会の接点/『小諸市民ニュース』島崎豊村 (exblog.jp)3.11原発メルトダウン大震災と新関東LNGファイアー・...

スト２とお好み焼き

恋しさとせつなさと心強さと2023来年発売予定のゲームソフト「ストリートファイター６」のイメージソングだそうです。1994年公開の映画「ストリートファイター２」の主題歌をアレンジして新録した……なんてことは、現代人の与り知らぬことでしょう。映画、観ました。内容は全然覚えていません。私にとってはその程度のものでした。しかし、思い出の映画です。それは、当時交際していた女性と久々に観に行った映画だ...

人生ドライブ-2-

人生ドライブ-２-(C)2022 KKT熊本県民テレビ 熊本県宇土市で暮らす岸英治さんと信子さん夫婦には7男3女、10人の子どもがいます。 本作は21年間、密着取材したTVドキュメンタリーを93分の映画版に再編集した作品ですから、子育ての極意や10人の子どもたちひとりひとりに注ぐ愛情や暮らしの工夫が凝縮されています。 子育ての終わった人なら「ああ、こんな風にすればよかった」と来し方を思い起こ...

人生ドライブ-1-

人生ドライブ-1-(C)2022 KKT熊本県民テレビ 熊本県民テレビ発「NNNドキュメント」で放映された７男3女（！）の子だくさん家族に21年間密着取材して生まれたドキュメンタリーが映画になりました。 それが本作『人生ドライブ』です。 一時たっくさんの子どものいる家族に密着したTV番組が流行りましたよね。あ、いまもやっているのでしょうか？ 管理人はこの大家族ものが嫌いであまり観たことがあり...

あなたをモチーフにしたいので――針生一郎『修羅の画家評伝 阿部合成』①

青森出身の画家、阿部合成は今年で没後50年になります。この阿部合成という”修羅の画家”の知られざる人生にスポットライトを当てた評伝から、まずは冒頭のメーデーの場面を引用してみます（ちょうど今日は５月1日なので）。針生一郎『修羅の画家評伝 阿部合成』（岩波書店 同時代ライブラリー）より①一九五三（昭和二十八年）年のメーデーの日。デモ隊六千人が使用不許可となった皇居前広場に結集し、警官隊五千人と...

キンキキッズのブンブブーン、広末涼子さん「高知のええとこ知りたい」の感想です。

こんばんは、久住咲夜(くずみさくや)です。いつもブログを見ていただき、ありがとうございます!励みになります。2022年4月23日の、「キンキキッズのブンブブーン」の感想を書きたいと思います。ゲストは、広末涼子さんいつまでもチャーミングです(*´ー｀*)先週から、光一さんが髪の毛を切ってさっぱりしましたね。高知のイメージ光一さん四国のここ剛さん「ぜよ」私は元スーパーで働いていたので高知県産とい...

新聞記者 （The Journalist） 全6話

【あらすじ】東都新聞社会部の記者である松田杏奈（米倉涼子）は、内閣官房参与兼信報エージェンシーの取締役である豊田（ユースケ・サンタマリア）がAI技術の開発で大規模な汚職の疑惑があることから、ずっと豊田に張り付いて真相を探っていた。そこへ官邸や首相夫人が、栄新学園の土地売買に関与していたとリークが入る。この件を担当することになった松田は、取材を進めていくうちに、中部財務局が何かを隠蔽しているこ...

映画の力

連れ合いと一緒に、話題の「新聞記者」の第１話を見た。ネットフリックスが全世界に配信中のドラマ「新聞記者」（全6話）である。内容は、モリカケや財務省の公文書改ざん事件をモチーフにした作品で、2020年の第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した同名映画のドラマ版であり、同じ藤井道人監督のもと主役は米倉涼子氏が担っている。つまり望月衣塑子氏がモデルの記者を米倉氏が演ずるのですね。凛とした米...

NETFLIX版「新聞記者」

同映画配信に備えて久々にタブレットを充電した。充電ついでに前作「新聞記者」に出演前の松坂桃季の全編セックスシーン「娼年」を観た。その他の映画を幾本も観たが、いい小説は端からシビれる文体でハートを掴んで来るが、これは映画も写真も同じで、ファーストシーンで見る気が失せる映画が多かった。（娼年の学生証が、小生の旧住所と途中まで同じだったのには驚いた）なおNETFLIXに「新聞記者」がアップされたの...