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3月12日(日)演歌歌手の彩青さんが来店

3月の始め演歌歌手の彩青（りゅうせい）さんが亀家本舗してしてくれました柴又大好きな彩青さんは『柴又帝釈天参道商店街特別PR大使』です細川たかしさんのお弟子さんです。亀家本舗の店内でお団子を食べながら雑談してサインも戴きましたプライベートで柴又散策し、寅さん会館や江戸川を歩きリフレッシュ！本当に柴又大好きなんですね亀家本舗には3度も来てくれました今『沓掛道中』という歌を歌っています二十歳になっ...

下北沢天狗まつり

３年振りに「天下一天狗道中」が復活した第９１回下北沢天狗まつりが開催された。この日は沢山の子供が天狗の面をつけマスを持ってポイントラリーに参加し、各ポイントで待ち構える思い思いの扮装の鬼と一緒に記念撮影を楽しみ、最後は臨時会場に集まり「福は内」と叫びながら鬼にマスの中の豆を投げつけて歓声を上げていた。２時からメインイベントの「天狗道中」がスタートし福豆を撒きながら商店街を練り歩いた。今日の下...

黒川雅子日本画展

Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ce738edc892bddfb16a669cca86c5a1fccd720bb

島原の具雑煮めちゃおいしい！

フルーツバス停を見た後、今度は雲仙を目指します有明海の諫早湾にできたまっすぐな堤防窓から遠くに見える雲仙普賢岳、海の上に昔ニュースで見たあの「水門」ですわ〜〜！いよいよ雲仙だ！ナビで見る堤防道路は直線堤防が道路になったわけですもんね見て、ほらま〜〜っすぐ！これがあの「諫早湾干拓堤防道路」の水門です近くで見ると迫力がありました諫早湾はもともと土が堆積しやすい湾で、地元の方は何百年もの長い間、高...

吉野太夫も歩いた京都鷹ヶ峯の道

鷹ヶ峯-常照寺吉野門二年振りに鷹峯に行って来た。以前は自宅から往復とも歩いたけれど今回は帰りだけ歩き。お目当ては吉野門。人が少なければ建物内部や庭を拝見と考えていたが、平日でも大そうな人出であった。なので人の途切れるのを待ち、門の写真を撮終えて早々と退散。源光庵、光悦寺でも大混雑の様相だった。光悦寺では、拝観目的でない者は立入らないよう、と表示が出ていたので軽くスルー。しかしガードマンが数名...

竹斎先生 七五三に天神参りそこから始まった物語とその結末…

竹斎物語京の竹斎、七五三の日に郎党のニラミの介と共にふらっと北野の社に参りてみれば、貴賤の人の限りなく、輿や車も大混雑。時めきあえるその中に、車の下すだれ、蔀、やり戸の隙間より優にやさしきお姿をひと目見しより忘れかね、夢か現かこれぞ「源氏物語」の世界かな。垣間見たその姿こそ今を時めく吉野太夫。その面影忘れかね、それ以後昼となく夜となく、頭の中は太夫のことばかりが占めていて、三度の飯も喉を通ら...

吉野太夫は なき跡まで名を残せし女人なり ー 色を好む藪医師-竹斎、太夫に惚れるの巻？

姿なきあとまで後世に名を残した吉野太夫、前代未聞の遊女なり。容姿、性格のどれ一つとっても文句のつけようがなく、情の深さと言ったなら海よりも深しという。「都をば花なき里になしにけり吉野は〇出の山にうつして」と灰屋紹益が詠んでいるのはその太夫のこと。竹斎物語都の外れに竹斎という名の貧しい町医者が居った。この男医療がヘタで患者が寄り付かず、食い詰めた藪医師と世間から言われている。その医療といったら...

火張山花公園（島原市）

遅咲きのひまわりが満開です。（奥に見える山は普賢岳 平成新山）

大須大道町人祭

10月15～16日に大須大道町人祭が開かれました。官製の祭り「名古屋まつり」に対抗しようと昭和53年に始まったこの祭り。芸どころ名古屋の中心地大須で繰り広げる庶民派のお祭りで、今年が3年ぶり４３回目の開催となります。＜祭りの華「おいらん道中」：大須商店のあちこちを練り歩きます。＞見どころは、華やかなおいらん道中と全国から集まった大道芸人たちが、繰り広げる大道芸の数々です。歌や踊り、曲芸、手品...