"府中郷土の森博物館" の検索結果 11012 件

  1. おやき

    おやき

    叔母からもらった美味しい小豆を炊いた信州のおやきは小麦粉だけどうちの方のおやきは餅粉で作る餅粉を熱湯でねる人もいるが私に教えてくれた人は粉がかわいそうだから熱湯は入れず一晩寝かせると言っていただから私もそうして作る

  2. 鈴鹿の森

    鈴鹿の森

    ちょうど満開の時に行ってきました。日本一のしだれ梅の園というだけあって、美しかったです。

  3. 「비밀의 숲」シモク検事の一日:3月18日(土)

    「비밀의 숲」シモク検事の一日:3月18日(土)

    アホのマツナガによる「6年前の秘密の森世界」日記・3月18日の巻。18日は朝からソ・ドンジェ検事が売春の摘発をやっています。シモク検事は法服を着て法廷へ。公判検事と捜査検事というのに分かれているっぽいんですがシモク検事はこの時点でどっちなのかがよくわからんのでした。でも法服姿はかっこいいのでそれでよし。夕方くらいにハン刑事が他に真犯人がいるかもの証拠を持って登場。二人で1月の事件現場であると...

  4.  ブラジルを知る会「イピランガ博物館」見学会⑨至るところ歴史的名画ばかり…

    ブラジルを知る会「イピランガ博物館」見学会⑨至るところ歴史的名画ばかり…

    歴史的な展示物を観ていると、どうも目と脚がくたびれてきます。全開の窓に広がる竹林に癒されます。嵐山の竹林ならぬ「イピランガ」の竹林も色褪せているものの、なかなかのものです。歴史ある書庫棚。お友達のHちゃんがハチドリ家にありそうな立派な本棚だね!」と。ここからまた名画の展示がずっと続きます。ブラジルの先住民に宣教師が教えを説いている絵画、当時の生活様式が良く分かる絵ですね。こちらの絵はBene...

  5. エアリスの小さな森公園

    エアリスの小さな森公園

    肥料と培養土を買いに行ったついでにエアリスの小さな森公園を一回りしてきました。以前のボタニックガーデンの名残はなくなってしまいましたがやっぱり帰りには立ち寄ってしまいます。足元にはもっといろいろなお花が咲いていたのですが、昔のように、簡単には撮れないのですよ。しゃがんだら、立ち上がるのに一苦労よっこいしょ!の掛け声だけでは立ち上がれなくて、片手をついてどっこいしょ!はあはあしながらやっと立ち...

  6.  ブラジルを知る会「イピランガ博物館」見学会⑧遂に最上階まで昇った

    ブラジルを知る会「イピランガ博物館」見学会⑧遂に最上階まで昇った

    (高齢の私だけ)ふ~ふ~言いながら階段を昇り、一番上まで上がってきました。自宅が3階建てなのが幸いして、階段の上り下りは意外に得意!展示室には工夫が凝らされていて、天然光を採り入れた展示スペースもたくさんありました。こちらは古い紙幣やコインなどが理路整然と並べられ、美しく展示されていました。ブラジル在住47年目ともなると、知っている紙幣もありました。「懐かしい~」なんて一丁前に言ってみた(笑...

  7. 神戸森林植物園(20)>芽吹きの園内

    神戸森林植物園(20)>芽吹きの園内

    2023/01/31と同じタイトルです。本日も天候を見て急遽森林植物園へ。神戸・ブリスベーン姉妹都市を記念し1989年から整備が始まったブリスベーンの森の休憩所です。▼穏やかな気候で園内では春の観光シーズンに備え樹が植えられたり散策路の補修がされていました。アカヤシオ、カルミアの花芽、サンシュハクモクレン、アセビ、カワズザクラ▼ヒャッキンで携帯コンロ用の網を見つけたので、弁当が豪華になりまし...

  8. 長浜

    長浜

    琵琶湖の湖畔の街 長浜。あるツアーで数年ぶりの訪問でした。滋賀の街はどこも水が近くて良い感じです・・・

  9.  ブラジルを知る会「イピランガ博物館」見学会⑦貴重品がズラリ…

    ブラジルを知る会「イピランガ博物館」見学会⑦貴重品がズラリ…

    いやはや…何日も何日も続く「博物館見学記」に飽きておられることと思いますが、すみません(^^♪それだけ見応えがある博物館と知って頂けたら嬉しい限りです。現在のところ、入場料が無料(食品1キロの寄付が必要)ということと、開館して間もないということもあり、なかなかチケットが取りずらいのが現状です。但し、今後入場料が有料になったら、更に行きやすくなるかと思われます。我々はもうこの博物館に来てほぼ2...

  10. 「没後190年 木米」展

    「没後190年 木米」展

    2023年3月15日(水)昨日、桜の開花宣言があった東京地方。我が家の近くでもソメイヨシノが咲き始め、ケヤキやカツラの若葉も出始めました。だけど、GW頃に咲くシャクナゲまで開花って早くない?今日は、サントリー美術館で開催中の 「没後190年 木米」展へ行って来ました。祇園の茶屋「木屋」に生まれ、俗称は「八十八」(やそはち)。木屋の「木」と、八十八を縮めた「米」に因んで「木米」と名乗った、江戸...

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