"待て" の検索結果 239 件
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視線を感じたその先は…
おはようございます(∩´∀`)∩出町柳のぼん蔵さんのランチの後上賀茂手づくり市まで約10k歩き手づくり市を楽しんだ後花子さんに会いに行きました主人「ほらバスなんか乗らんと歩いてきたから花子さん見れた」そうなんですもうねめちゃくちゃ歩いてこの地点でもうフラフラになってましたバスに京都駅まで乗っていたらここへは来れなかった(◎_◎;)花子さんの取説自宅に帰ってブログに綴ろうと思って安易に撮ったも...
2023/03/12 17:07 - フロリズム♪。* -
うれしいもふもふと残念なもふもふ
もふもふしていたピンクネコヤナギともふもふのコートを着ていたタイリンミツマタ(大輪三椏)のつぼみ↓。二週間経ってどうなったのか見に行きました。あ咲いてる!黄色い衣装が空の水色によく映えます。ジンチョウゲ(沈丁花)と同じくジンチョウゲ科です。似ていますよね、花が。たくさんの花を見ていて気づきました。花は外側から咲く、と・・・。黄色がぐるりと輪になっている姿もかわいい。みんながもふもふコートを脱...
2023/03/07 20:22 - 風と花を紡いで -
春を待つもふもふ
里山で春への扉を探していたら・・・あもふもふピンクネコヤナギ発見。もふもふもふもふそぉっと さわってもいいですか?もふもふ 並んで春を待ちます。もう少し立つと大変身するの、知ってるからね。去年の姿はこちら↓今度来たときにはびっくりできるかな?ちょっと小さいもふもふもっともっと小さいもふもふ春への扉はもうすぐ開きますよ。待っても待ってもまだ咲かないミツマタ(三椏)。去年は気づかなかったのですが...
2023/02/28 21:36 - 風と花を紡いで -
春2点
location:土曜会・東郷町いこまい館2f・透明水彩・9.30~12.00comment:縦長構図と横長構図春2点一緒にUPするのは珍しいこと桃の花を見ると白桃を枝から捥いで食べていた子供の頃を思い出す何も無いけれど良い時代だったんだろうなぁA4muse rembrandt watercolours制作時間:夫々15分位 ryuuの手習いの部屋 (土曜会&金曜会)http://...
2023/02/27 13:49 - ryuuの手習い -
紫式部ゆかりの石山寺❁
1大本山石山寺までちょっとひとり寂しくいえひとりのんびりと23紫式部ゆかりの石山寺4源氏の間は紫式部が源氏物語を書いたところと傳えた5お顔は逆光なので謎めく6789猿もここで一休みしたのであろうかポキッ‼10梅は五分咲きくらいでした1112チチチと鳴き声だけを頼りに居た‼まるいのが何か口にくっ付いてるみたい13カンザクラ14151617文学の花咲く舞台石山寺あと少しで梅も満開です■■■所在地...
2023/02/24 21:00 - フロリズム♪。* -
「言葉も出ない」
走りに出かけたら谷の入り口に新しい看板があった。大見出しに「喜ばれない自然の住人」と目に入って、先日山の中で見つけた獣の事かと思った。しかし近づいて写真をみると、放棄ごみの事だと分かった。意外に早く生物学的に分解されるものと殆ど永遠に千年もその儘にあるゴミとが混合していて驚いた。余程高分子物質などを日頃から扱っていないとこの差を語れないであろう。要するにごみは持ち帰れという結論である。しかし...
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桜を生けてらんららん♪
JAの花コーナーに桜が待っていました。春がふくらみます。↑買って帰った翌々日です。最初の日はこうでした。ほとんどがつぼみです。花開くまで待つのもまた楽しく・・・。そしてこの翌日、枝の位置が違うのでわかりにくいのですが花がふえました。まん中の枝は大きく前に傾けてあります。直角の枝、本当は切り離したいのですが、とりあえずはこのままにしました。満開になったら生け替えて楽しむことにしましょう。越前焼...
2023/02/23 21:45 - 風と花を紡いで -
《春待つ。》
空。 (春は名のみの風の寒さや谷のうぐいす歌は思え』)))( 時にあらずと声もたてず時にあらずと声もたてず)―――――――——
2023/02/22 22:55 - 『ヤマセミの谿から・・・ある谷の記憶と追想』タグ: 春を待つ。 -
《春。》
空。 (春は名のみの風の寒さや谷のうぐいす歌は思え』)))( 時にあらずと声もたてず時にあらずと声もたてず)―――――――——
2023/02/22 22:55 - 『ヤマセミの谿から・・・ある谷の記憶と追想』タグ: 春を待つ。 -
春が近づいて・・・二月のあれこれ
今月教えていただいたパッチワーク、金魚と同じ古布を使っています。桃の花のような色がうれしくて、布を手に心の中は春がいっぱい。ベランダのキャベツは寒さのせいなのか赤くなりました。左側のギザギザはヒヨドリが食べた跡です。これ、冷蔵庫のキャベツの芯に 根が生えかかっていたのでくり抜いた芯だけを水栽培で育てたものです。リッチリンクが見られないときはこちらからどうぞ→☆☆☆去年の三月からなので、まもな...
2023/02/21 01:26 - 風と花を紡いで