エキサイトブログ

《製薬業界の闇》ブランディ・ヴォーン氏（メルク製薬の元従業員）が遺体で発見

《製薬業界の闇》ディートリッヒ・クリングハルト博士★ブランディ・ヴォーン氏（メルク製薬の元従業員）が遺体で発見された。 https://t.co/qyBaLkdCbj 2/1 pic.twitter.com/ZwTcoCERbs— 石納 (@80syaku) July 7, 2022

心臓弁手術をうける成人のせん妄に対するデクスメデトミジンの無作為化比較試験

・デクスメデトミジンは心臓手術後のせん妄を減らす可能性がある。我々は326人の患者を10分間に.6µg/kgを注入する速度でデクスメデトミジンを投与した後に手術終了時まで0.4µg/kg/時間で投与するか；326人の対照者は同量の生食を投与するかに割りつけた。せん妄がみられたのは術後最初7日間では98人/652人(15%)であった：デクスメデトミジン投与後では47人/326人に対して、プラシ...

笑道入門サル治療：春の先取り～最悪の冷え

2月下旬になるとファッション業界からジワジワと春の先取りが始まります。「花冷え」て言葉もあるくらい実際には桜が咲いてもちょいちょい寒い気温なんですが、春を先取りしたコーディネートをモデルたちがインスタにあげたりするのでネットニュースになり、どんなコーデかとクリックすると室温7度でクソ寒いのにチュールスカートに生足スニーカー。「風邪ひくて～」とおばちゃんはツッコミながら春のトレンドをご覧あそば...

保健室だより●心臓の定期検査

土曜日の朝散歩。前日の朝散歩に比べたらかなり暖かくなりました。病院の予約が夕方5時なので2時過ぎから午後散歩にGO。Tシャツ着て出たけど意外にポカポカ。途中で脱がそうと思ったのですがクンクンに忙しくそのままで散歩。そして、ダージモービルで病院へ。結果は二重丸。前回から変化なし。次の検査は半年後で充分とのことでした。🐶待合室では昼間の公園散歩ですれちがったサルーキーちゃ...

身支度

＃オス誕2023「トーマの心臓」のオスカーです。私にとって難解なこの作品の中で一番好きなキャラクター。まず注意書きを…チコちゃんで視聴した19世紀初頭まで着られていたというシャツを着ています。部屋の配置は原作と異なります（汗）門外漢ですので、ツッコミどころはあるかと思いますがご容赦ください。ご興味とご理解がある方はどうぞご覧ください。オスカーお誕生日おめでとう！Danke schön.このシ...

明日は…

明日はバレンタインデー。「トーマの心臓」のオスカーの誕生日。昨年も参加したTwitterの「オス誕」今年のタグは＃オス誕2023です。日付が変わったら、まずはツイートしようかな、と思っています。「窓」は今月はコマもの「寝顔」をアップしたので…バレンタインデーは新作なしということでご容赦ください。カーニバルのコマを少し考えていたのですが…今、違うネタに転んでいる最中です…。1ページで描きたかっ...

哀悼 ＆ それでも歩く

一昨日、トルコ・シリア地震の死者4300人と記したばかりでしたが、先ほど読んだばかりの夕刊では、死者1万５千人超の見出し。犠牲者に哀悼の意を表します。彼の地にも、遺児が、何十人、何百人にも達して、「すずめの戸締まり」の主人公のような思いで、これからの人生を生きてゆくことでしょう。出会いと別れは、生きとし生けるものの定めなり・・・わが４兄弟も、乳児、幼児、小学１年生のときに、実母を突然の心臓発...

笑道入門サル治療：延命を希望はしないが生きている間の闘病の健康維持には努力すること

義父が亡くなった翌年の1月に義父と歳の近い親戚が亡くなったのを聞いて線香をあげに行きお互いに「延命はしなかった」という話をして、胃ろうや延命の選択をするように言われても全員「しない」で意見は一致していたことを話した。「本人が苦しくなく穏やかに死を迎えることが自然なことやろうねぇ、順番通りに死ぬんやったら納得やわ。こうやって思い出話して思い出してやるのが供養よ」という言葉にその通りやな、と思っ...

人体実験、止める気はサラサラ無い

私もこれだと思いますよ。広島長崎原爆も人体実験な訳だ。酷いですね。フルバージョンhttps://t.co/sJjbK4vVOQ pic.twitter.com/ZmuyIzVgnB— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) February 5, 2023

笑道入門サル治療：度々臥せった時の病人のススメ

度々倒れまくる年末年始を過ごし、明けてからもちょいちょい臥せる、そんな2023年のスタートでしたが、1日外出するとその日の夜にはぶっ倒れ3日目には病院送りになる事を2回も繰り返したのでとうとう一日お出かけ禁止令が出ましたよ、て。最も体調を崩す2月が始まりましてあたくし、伊丹市からとくに出ず、仕事も完全在宅なんて出る必要もなく、しかしずっと家の中にいる生活では体内時計と気が狂うのも時間の問題で...