"志位和夫" の検索結果 125 件
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あれっ、お天道様が喜ぶ判断?
【 稲盛和夫:敬天愛人 】2023/2/20のNewsweek電子版に、『これだけは絶対にやってはいけない稲盛和夫が断言した「成功しない人」に共通するたった1つのこと』が掲載されていた。https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2023/02/1-254.php以下は一部抜粋。「お天道様が喜ぶ判断をせよ」稲盛さんから教わった、たった1つのこと...
2023/02/24 17:00 - 元証券マンが「あれっ」と思ったこと -
人間として正しいことが経営においても正しいのです!
「人間として何が正しいのか」を経営の基準にした私の判断は間違っていなかった。 ~稲盛和夫氏の言葉~================================ 【本文】 ■人間として正しいことが経営においても正しいのです!■ 福島第一原発の事故は収束に向かうどころか益々地獄へ向かって落ちていっているように思えてならない。 相変わらずの隠蔽体質。 そして小出しにしか情報を伝えようとしない...
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百田先生「きまぐれライブ」❤️にもないことを
落語のノリでした。爆笑しちゃった。けど、狐タヌキ小説家ってくらいで、❤️にもないことをいくらでも仰る。ココまで言えるって、💏ナカヨシだからでしょ。シイちゃんのこともボロクソにゆったよね。この二人で、G民とK産が連立すればいいじゃん。それしか道はなくね?リンちゃんとシイちゃんで日本は一つに。インドもフィリピンも韓国も「団結」ってゆってんじゃん。いつまで、右左でワーワーや...
2023/01/12 09:06 - 憂き世忘れ -
百田先生「きまぐれ増刊号」ケンカするほど💏
ゆうべのライブ拝見しました。「赤旗」のお話ですが、つい、志位和夫さんググってしまいました。だって、「法則」(何の?)に当てはめると、ボロクソ評価=💏シイちゃん、理系のエリートなんですね。発言をよく聞いたことなかったし、お顔も観察したことなかった。なかなかのご面相です。イケるかも(何が?)。「不戦作戦」整いました( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!何のこっちゃ。以上感想でした&am...
2022/12/26 20:13 - 憂き世忘れ -
寒くなりました/この世へ何をしにきたのか/リンク貼らせていただきます。。。
ありのままの自分というのは、本当は、ありのままではいけないと努力している自分、のことを指しているに違いない。(恋するチカラ―恋なんて、少し不幸ぐらいがちょうどいい、唯川恵)
2022/12/15 17:04 - あしたは「ハレルヤ」タグ: 稲盛和夫 -
本田宗一郎翁
ネタが無いので又々稲盛和夫さんの著書から引用させて頂きます、稲盛さんが駆け出しの経営者だった頃2泊3日の経営セミナーに大枚をはたいて参加したそうです、講師の一人だった本田宗一郎さんの話を聞きたいお会いしたいの一念だったそうです、会場に来た本田宗一郎さんは仕事中にチョット駆け付けた感じでナッパ服のまま受講者にこう言い放ったそうです、「皆さんはいったいここへ何しに来たのか、経営の勉強に来たらしい...
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サボテンの花って今頃咲くのか
ウォーキングの道筋で見かけた花、「ハシラサボテン(柱仙人掌、柱覇王樹)」の様である。「サボテン」ってこんな時期に咲くのか。名前の通り柱のような形をして、あまりトゲがなく、非常に人気の高い植物だという。また、夜中のうちに花を咲かせ、一晩で枯れる花なので、つぼみの状態になると、徹夜して開花の瞬間を見るようだ。「ハス(蓮)」の花みたいですね。まず思い出すのは、「財津和夫(チューリップ)」の歌に「サ...
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♪TULIPのこと
9月19日、NHKでTULIPのドキュメンタリーが放映された。番組でリーダーの財津和夫は、「デビュー50周年ツアーを、最後のツアーにする」と明言していて、初めて「そう決心してたんだ…」と知った。6月4日、国際フォーラムのコンサートに行ったときは、そんなにはっきり言ってなかったような気がしたのだが。とりあえず、11月の高崎芸術会館チケットを取っておいてよかった。財津和夫は、ちょっと気難しくて、...
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待てど暮らせど「稲盛和夫氏」の追悼番組が放送されない、これは自民党の圧力によるものか!
おかしいですよ、絶対、これは何かとても不自然な胡散臭い気がします。これまで中村哲氏、緒方貞子氏、瀬戸内寂聴氏、などなど、数々の功績を遺された方々が亡くなると、必ず追悼番組というものが組まれて、過去の放送などを再編成したものが放映されています。その追悼番組、当然のように稲盛和夫氏のものも放送されると信じていたのに、一向に放送されません。どういうことでしょうか?一代で世界的規模の企業を創り上げた...
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経営の神様
時折、自分を見失いそうになるとこのサイトにお邪魔しておりました:こんな偉大な方と同じ時代をご一緒できるなんて!と、歴史小説好きな自分は感動さえ覚えました。「経営」なんて言葉、とんでもなく難しいイメージに作り上げられて自分なんかには近づけない事象(!?)でしたが、このサイトを訪ねるとわかりやすい言葉で「経営」が語られているんです。『思いやり』とか『地味な努力』とか人に対する心優しい気持ちが満ち...
タグ: 稲盛和夫