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修二会3/10

結論から言うと撃沈でした場所のせいにはしたくはないけどやはり場所の選択は大事それ以上に設定が大事その設定に翻弄された日でした見返して補正する時間がないので大体の感覚で設定するのやが･･･経験不足ですね先ずは手持ち7秒で挑戦したらこの日はお松明だけに絞って撮ろうと童子さんは顔が見えないしX-T3+TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXDX-T30+XF...

ある修二会の日

修二会はお松明だけではないです期間中にはいろんなドラマがスナップするのも楽し今年もさだまさしさんがX-T3+TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD撮影日：2023年3月7日

参拝できるしあわせ

今年2回目ですどこで撮らせてもらおうか最後まで悩んだ結果今まで撮ったことのないここで遠い分設定に悩む2台体制でスマホもいれて3台体制で千手観音になりたかった複数台で撮るとどっちつかずの典型になったやはり次は絞ろうX-T3+TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXDX-T30+XF16-55mmF2.8 R LM WR撮影日：2023年3月7日

お松明

お松明の撮影は難しい何を撮るか絞って挑まないとどっちつかずになるこの日がそれ欲張ったらあきません今回は真下最前列から嫁入り松明が多い日で少し残念でしたがX-T3+XF16-55mmF2.8 R LM WRX-T30+XF 10-24mm F4 R OIS撮影日：2023年3月6日

修二会の日

今年初めて修二会へ行くタイミングがなくこの日に規制が年々厳しくなって撮り方が気にはなってたけど行ってみることにその前に周辺をお松明を待つ時間も楽しX-T3+XF16-55mmF2.8 R LM WR撮影日：2023年3月6日

月とお松明@ 1272回お水取り-2

月もまた松明見たさの屋根越し背伸び撮影:2023/03/04撮影場所;二月堂写真clickで月と一緒にお松明を♪***一本目の松明が走り込んできたときにようやくお月さまが見えました^^真下にいましたので一番遅い?月の出となりました昼間の暖かさから夕方は一気に冷え込みましたお出かけの方は寒暖差の対策を考えておかれるとよいかと思います今年の修二会もコロナ禍の拝観制限がかなりあります。東大寺HPで...

修二会を待つ二月堂

今年も参戦を考えていますその目に別火坊帰参を撮らせていただこうと東大寺へ別火坊帰参は空振りでしたがその前に二月堂からの夕暮れを撮っていましたここで時間をかけすぎたかなここでの夕陽は格別です近ければ毎日でもX-T3+TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD撮影日：2023年2月25日

空振り

空振りでした久しぶりの何年振りかに練行衆別火坊帰参を撮らせていただこうと勇んで門限とされている時間に合わせて行ったが草履を数えるとすでに10足あった恐らくかなり前の時間に入られたのでしょう今年は残念でした今回は記念写真として別火坊の上空には三日月が今年は幾度行けるでしょうかまだまだ寒い奈良公園X-T3+XF16-55mmF2.8 R LM WR撮影日：2023年2月25日

「蛍の光」の誕生物語「唱歌『蛍の光』と帝国日本」

家の近所の都立園芸高校、校門から玄関までの銀杏並木と前庭の夕景色が、なかなかいいのだ。ほんとはもっと構内に立ち入るといろんな花畑や日本庭園なども見られるのだが、前もって許可を得ないと入れない。高校といえば「蛍雪時代」という雑誌を西宮で本屋をしている祖父母から送ってもらった。「蛍雪の功」の意味由来を知らない人も増えているかもしれない。それでも、ほとんどの人が「蛍の光」を歌ったことがあると思う。...

交流日記。

日本国民は国民性が受け身でおとなしい国民性につき、諸外国より政治家の言われるがまま楽に暮らし争いを嫌う性格で自分の意思も伝えずそれが投票率にも表されている感じで、どうせ自分の意思を伝えても変わらないとか政治に参加しない国民性が30年余り、不況に喘ぎ納得のいかない事さえもすべて受け入れて毎日の生活をしている人が多い。安定を求めるがあまり、それが悪い事では無いけれど毎日同じ繰り返しの人生を過ごし...