"渡辺浩" の検索結果 1085 件

  1. 今日、ベスト4進出をかけイタリア代表と対戦、一足早くキューバがベスト4

    今日、ベスト4進出をかけイタリア代表と対戦、一足早くキューバがベスト4

    ベスト4進出をかけ、今日WBCの準々決勝が行われる。侍ジャパンの先発は大谷翔平が公表されており、米国行きをかけてマウンドにあがる。準々決勝からは球数制限も緩和され80球までOKであるが、大谷はそんなことは意識せず、相手打線を抑えることに全力をかけるとコメントしており万全のピッチングが期待できそうだ。また栗山監督は総動員での試合を目指しているとインタビューで話しており、大谷~ダルビッシュ有への...

  2. 今田浩基個展《ニャンチ in TOKYO》開催中🐈💕✨

    今田浩基個展《ニャンチ in TOKYO》開催中🐈💕✨

    昨日、14日より広島の友人今田浩基君の個展がはじまっています🍀〈カフェポーポキ〉でのリレー展覧会後半です❣️12日に設営して来ました。とっても可愛いです💓お知り合いの方が、浩君の絵から作られた編みぐるみがディスプレイで展示を盛り上げてくださっています💓絵と、そっくりなんです💕あらためて、再度ご案内...

  3. レトロなオバケツ(OBAKETSU)

    レトロなオバケツ(OBAKETSU)

    裏庭で2つのオバケツが大活躍しています。アイボリーは屋外で使うごみ箱として10年前から使っているものブラウンは園芸用品を収納するために去年購入したものどちらも42Lサイズでキャスター付きです。10年経っても錆びることなく本当に丈夫!今回はゴミ袋ホルダーを購入しました。ゴミ袋が外に見えず内側に収まったら、見た目がスッキリ♪断然スマートにこうして並ぶ姿も可愛いな❤︎ と写真を撮りました。オバケツ...

  4. 13・67

    13・67

    睡眠を犠牲にする覚悟で開く本普段あまり手を伸ばさない犯罪推理小説ですが、陳浩基の「13・67」(天野健太郎訳)は、週末の一気読みエンタメ読書にお薦めの一冊。香港の裏社会犯罪とともに、とても複雑な香港という租界が辿った歴史を大まかに知ることができます。移動しながら読むときは、乗り過ごしにご注意を。13・67上 (文春文庫)陳 浩基/文藝春秋undefined13・67下 (文春文庫)陳 浩基/...

  5. 「名人をこす」

    「名人をこす」

    9日のニュースによれば、名人への挑戦権を獲得した藤井聡太竜王(五冠)が6歳のバースデーカードに「名人になりたい」と書いていたことについて聞かれ、「将棋を始めたのが5歳のころなので、6歳でというのはずいぶん大きく出たなと思いますけど。結果的に、名人戦という舞台に立てたことは当時の自分に教えてあげたいなと思います」と答えたという。いやよくこういうものを見つけたものである。まあ、6歳ですから確かに...

  6. 盤寿の挑戦者!

    盤寿の挑戦者!

    第81期名人戦A級順位戦のプレーオフが8日行われ藤井聡太竜王(五冠)が広瀬章人八段を破り、渡辺明名人(二冠)への挑戦権を獲得した。記念すべき「盤寿」の挑戦者である。帰宅後からabemaを見始めたが、最終盤は眠くなって詳しく見ていない。(それにしても観戦将棋ファンが増えたのだから、今回の対局も午前9時開始にしてほしかったと思うのだが…。)しかし勝利の瞬間には目を覚まし確認した。初めて名人に挑戦...

  7. 侍J快勝で本番へ、ドイツオープン初日結果

    侍J快勝で本番へ、ドイツオープン初日結果

    WBC本番前の最後の壮行試合のオリックス戦は侍ジャパンにとっていい面がでた試合であった。それは不振状態であった昨年のセパ両リーグの主砲にあたりがでたことである。今まで侍ジャパンの4番を打っていた村上宗隆は気楽に打たせるとの配慮からか6番での出場であった。その効果が初回に発揮された。吉田正尚のタイムリーで先制し、なおも二死1、2塁で村上の打席となった。3-1からの5球目のストレートを強振した村...

  8. 大谷規格外HR、今日からドイツオープン

    大谷規格外HR、今日からドイツオープン

    30選手全員が集合した侍ジャパンは阪神との壮行試合を行った。新戦力のヌートバーが1番、大谷翔平が3番、そして吉田正尚が5番で出場した阪神戦、まず初回にいきなりヌートバーが中前安打を放ってその実力を魅せてくれた。得点にはならなかったものの侍ジャパンの勢いがつく安打であった。侍ジャパンの先発は山本由伸、安定感あるピッチングで初回、2回を無失点に抑えた。そして3回、一死から源田壮亮のライトへの2塁...

  9. 「先手」のアドバンテージ

    「先手」のアドバンテージ

    「将棋界の一番長い日」A順位戦最終対局においては、参加しない名人はもっぱら解説役である。3月2日の渡辺明名人の解説は面白かった。―AIの影響で、棋士の強さは変わらない。しかし、質が変わった。序盤は家で決めてくる…。など渡辺名人らしい。印象に残ったのは「先手」へのこだわりである。実際勝率は先手番が52%前後で、後手番よりも高い。それゆえA級の10名の棋士が総当たりで闘うのは9局であるから、先手...

  10. 金村、田中正が好投、渡辺二冠初勝利

    金村、田中正が好投、渡辺二冠初勝利

    札幌ドームで日本ハム対楽天のオープン戦が行われた。日本ハムの先発はドラフト2位ルーキーの金村尚真、持ち前の制球のよさを存分に活かしたピッチングであった。初回こそ、先頭打者に死球を与えてしまったものの盗塁を阻止、三振ゲッツーでピンチの芽を摘み一気に勢い付いた。2回も浅村を見逃しの三振に打ち取るなど三者凡退、3回も2三振を奪う快投で危なげなく乗り切った。ゲームを見守った建山投手コーチは「きょうは...

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