"漢字むずかしい。" の検索結果 357 件

  1. 漢字堂 2023年4月号表紙イラスト

    漢字堂 2023年4月号表紙イラスト

    漢字堂 2023年4月号表紙イラスト表紙の言葉うさぎカフェでうさぎさんとふれあい体験、ふわふわでかわいい〜ぬいぐるみのよういいこいいこすると気持ち良さそうにします、うさぎさんのふわふわってすごく癒されます。新作絵本「はじまるはじまる」見本を置かせてもらいましたキャンパスF0号作品を15点展示(10周年特別価格1点8800円税込)10周年サンキューマーケット参加しています3月3日(金)〜3月1...

  2. 物価高の冬に思うこと

    物価高の冬に思うこと

    物価が上がってますよね。いまさらですが、めっちゃそう思っています。ガス代電気代、すごく高くなった。アベノミクスで富の配分が歪み上下の差が大きくなった。「貧困」という言葉が登場してしまった。社会がどう動いていくのか、よくわからない。明るい未来が描きにくい。若い人は「投資」への関心が高くそのように動いているらしい。それにピンとこないわたしは、やはり時代を見ることができてないんだろうなと思うのです...

  3. 元号にある法則で次期天皇が分かる都市伝説

    元号にある法則で次期天皇が分かる都市伝説

    ネットから拾ってきた都市伝説なんですけど…ちょっと興味深かったのでupします。当用漢字には特殊な訓読み(名乗り訓)をするものがあります。例えば、香淳皇后は、良子と書いてナガコさまです。良は、ナガとも読むのですね。そういう名乗り訓を見ていると、元号には、ある特殊な法則があって、なんと、次代の天皇の名前の読み方が入っている。というんです。prediction 予言ですね。見てみましょう。明治皇太...

  4. 漢字か?文字か?

    漢字か?文字か?

    2023年1月20日(金)「彳む」もうここまでくれば、漢字か?文字か?わからないぐらいだ。「しばらく立ち止まっている」とか「じっとその場所にいる」とか、そういうときに使いますよね。正解は「たたずむ」と読む。(現代ビジネス:難読漢字より)昨日、玄関先で仰いでみれば、ぎょうさんで群れだって彳んでおった。七十年 読めない漢字 多すぎる 耕庵(70余年、日本人してるのに多すぎる。)

  5. へろへろなクリニックはしご

    へろへろなクリニックはしご

    7時にアラームが鳴ってどうにか布団を出るまで40分ほどかかりました。このギクシャクしたからだと頭重。あんまりよくないけど、先々のことを考えたら行かなくちゃ。分厚いたっぷりニットで冷えないようにして天王寺まで行ってきました。駅で階段を踏み外しそうになって、冷や汗かきました。待ち時間はほぼ本を読んで過ごし先生には、ここ1ヶ月のことと、先週木曜日の夜半からの発作、回復しにくい体調のこと。聞かれるま...

  6. あえて、漢字のまま

    あえて、漢字のまま

    今週は迎えに行かなかったので、孫に、絵葉書をつくり、送りました。「寒中お見舞い申し上げます」は、あえて漢字のままにしました。この間、観察していると、知らない言葉、知らない漢字が出てくると、興味を持ち、必ず真似をしているので。2歳前から字を教えてきた、じいさんの教育の成果です。(^_-)

  7. 漢字堂 2023年2月号表紙イラスト

    漢字堂 2023年2月号表紙イラスト

    表紙の言葉信州のスキー場へつきました「わ〜真っ白、これが銀世界て言うのね」リフトに乗って山の上へ登ります、山は綺麗だな〜嬉しいな。

  8. 私の今年の漢字

    私の今年の漢字

    私の今年の漢字「初」です。・勤続満20年・祖父の介護終了(特養へ)・仕事新プロジェクト開始・旅行→マイカーによる北海道ほぼ一周旅行→広島、山口・友人重体によるお見舞い(仙台へ)・大河ドラマ「鎌倉殿の13人」地元及びエキストラ出演(和田合戦)トークショー何回(函南、修善寺、富士、鎌倉)か当選・コロナウイルス感染・ミシンデビュー・通院(整形外科、泌尿器科)今年は沢山の初がありました。来年はどんな...

  9. 2022年(令和4)を表す漢字、私の場合は+今年もありがとうございました

    2022年(令和4)を表す漢字、私の場合は+今年もありがとうございました

    【お年玉プレゼントキャンペーン】年末年始・新春の一枚 20232022年(令和4)を表す公式の「今年の漢字」はウクライナでの戦争や元総理・安倍晋三さんが暗殺された事件など「戦々恐々」とした出来事から「戦」という文字が選ばれたが、本年年男だった私自身はTwitterアカウントの開設(@shintaromaeukku)やメルカリでの自筆(オリジナル)のイラストの販売開始など新しいことに挑戦するこ...

  10. 今年の漢字2022

    今年の漢字2022

    今年の漢字です。「脚」ですね。これに尽きます。最も大きなイベントはやはり、脚の手術。夏まではそれに向けての準備期間、術後はリハビリと仕事復帰。コロナも徐々に収まりつつある昨今、またお出かけできる日々が訪れはじめました。やむをえず、当初の予定を変更せざるをえなくなってしまって、娘の修学旅行と入院期間が被ってしまったのは仕方がないこととして、結果的に、手術をしてよかったと、つくづく思う毎日です。...

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