エキサイトブログ

川越電力館テラ４６

川越火力発電所は三重県の長良川河口付近の臨海工業団地の一角に建設された世界最大級のLNG火力発電所です。今回紹介するのは川越火力発電所に併設されている「川越電力館テラ４６」です。この施設は入場無料ですが、テーマパーク仕立ての展示館になっていて、子供たちの楽しみながらエネルギーと生活の関わり方を学ぶことができる施設となっています。テラ４６は７階建ての展示館で、近未来的な球形構造です。各階で様々...

2022年を振り返り。

２０２２年を振り返り・・・。１２月１２日がブログの開設記念日だったのですが、記念更新記事が書けませんでした。また、１２月１５日のギンザメの仲間〔 Edestus の歯化石 〕の次にギンザメの仲間〔 Petalodontid の歯化石 〕を掲載する予定だったのですがこれも年内（２０２２年）の掲載を忘れ 年またぎ です。ヽ(_ _。)ギンザメの仲間 〔Petalodontid の歯化石〕 アメ...

世界の石炭ガス化市場の産業分析、売上と収益の状況、セグメンテーション分析

世界の石炭ガス化市場の概要、地域分析、市場シェア、競合分析切り捨てられた予測期間中、石炭ガス化市場レポートは、製品タイプ、アプリケーション、およびエンドユーザーに基づいています。詳細な調査では、さまざまな信頼できる情報源と包括的なデータポイントを使用した体系的な市場分析に基づいて、石炭ガス化市場の幅広い解釈も提供します。このレポートは、サイズ、量、収益、生産技術、販売消費、複合年間成長率 (...

石炭車待ち

Cタンクと9600形がセラ1を待っています。早く石炭車が欲しいのですが値段が高くてなかなか手を出せません。「客車を引く」ことも考えていますがやはり石炭車が似合います。何とかして手に入れたいです。

田川市石炭・歴史博物館企画展 「炭坑のメディカル〜炭坑の病と医療と救済と〜」へ行って参りました。

田川市石炭・歴史博物館企画展 「炭坑のメディカル〜炭坑の病と医療と救済と〜」へ行って参りました。CD『友理のゴットン節』、英訳冊子『GOTTON bushi selection ～Song of GOTTON～』がご縁で今回の企画展をご紹介いただきました。（嬉しいことに冊子は館内巡回後、資料として保管して頂いています。CDも時々聴いてくださっているとか！）お忙しい中わざわざ森山館長自らのご案...

「あんまり煙突が高いのでさぞやお月さん煙たかろ」田川市のシンボルといえる二本煙突

飯塚・直方市と並んで筑豊三都に挙げられ福岡県の中央部に位置する田川市。また炭坑節発祥の地としても知られておりますが、筑豊最大の炭都であった田川の石炭・歴史博物館に行ってきました。写真の２本の大きな煙突は、炭坑節で「あんまり煙突が高いのでさぞやお月さん煙たかろ」と歌われた炭鉱遺産。捲揚機および付属施設の動力用として蒸気汽缶が設置され、この汽缶の排煙用として2本の大煙突が築造されたのです。■阿野...

【エルデンリング 攻略】驚異の曲剣二刀流の火力をご照覧あれ...！レアドロップ武器『溶岩刀』対人・攻略実践レビュー！

エルデンリング、今日もおすすめ動画の紹介です！・HIHITI Blog(攻略全体)はコチラ、・ゆーだいさんのHIHITI Youtubeチャンネルはコチラ、・エルデンリングの攻略動画まとめはコチラ・毎日ガチ攻略配信！HIHITI Miidom 配信と登録場所はコチラです！★HIHITI Youtubeチャンネル / HIHITI Miidomに登録して、毎日ゲームをガチ攻略している現場・知識...

直方市石炭記念館企画展 「炭坑の詩（うた）」へ行って参りました。

直方市石炭記念館企画展「炭坑の詩（うた）」へ行って参りました。。子供(一歳半)を置いていくわけにもいかず、いつものように騒がしい我々です。。野見山朱鳥編俳句集『燃ゆる石』（菜殻火社）から選んだ36の句と、記念館へ寄贈された炭坑写真とのコラボレーション。・『燃ゆる石』は全国の実際の炭坑夫の方々から募り集めた句がぎっしりと、264ページにも渡り所収されています。これもまたゴットン節と同じく、炭坑...

贅を尽くした炭鉱王伊藤伝右衛門邸と当時の炭鉱夫の暮らしと♪JR福北ゆたか線で新飯塚へ♪

2021.11.26敷地面積2300坪、建物床面積約300坪って想像がつく？次に訪ねたのは伊藤伝右衛門邸、筑豊の炭鉱王のお屋敷。「花子とアン」のドラマに出てきた柳沢白蓮が嫁いだと言えば分かりやすいかしら？畳廊下・矢羽根天井も50mもあるのよ！下記の記事の続きです↓門司港駅の自動販売機も椅子も無いスッキリとしたホーム♪木造っていいよねえ！9:00 門司港駅～9:41黒崎門司港駅のかっこいい駅員...

80年代夕張178・石炭ストーブの煙

夏が終わり、炭住から石炭ストーブの煙がたなびいていた。夕張早秋の風景。末広で1982年写す。