エキサイトブログ

強めのお酒と供に

最近、家であまり飲まなくなってきたこの頃、久しぶりに飲もうと思わせてくれたシンガー。そういえば、去年の夏に買ってきた工場限定販売のシングルモルトウイスキーがあったのを思い出し封を切ってコルクの栓を抜きオンザロックで一杯浜田真理子と言う方を初めて知ったのは『君に捧げるラブソング』を検索している時でした。COVERソングなのになぜかいいんです。下手するとオリジナルより彼女の方がよかったりする物も...

今年の活動を「ミニ門松づくり」で締める

今日のイベントに参加した皆さんの作った門松。どこに飾ってもはずかしくない見事な出来栄え。今年のラスト・イベントになりました。前日までに準備した材料は、近所から採集し、削いだ竹、公園で採集した松の枝とウラジロ、そして100均ショップで買って来たプランターと正月飾りなど。作り方は、まず、3本の竹を選んで、バランスを考えた配置、長さを決め切断する。テープ、針金などで3本を束ね、それをプランターに立...

林真理子作「奇跡」を読みました。

【プロローグ】林先生のママ友であった田原博子は常々、絶対に知られてはならない彼との出来事を一度何かの形で残したい気持ちはあると語っていました。博子は梨園の妻でしたが、遂に恋人との不倫を全うしたのでした。林先生の創作意欲は疼きましたが、書けば大変なスキャンダルになるかもしれませんでした。しかしコロナ禍の今、明日をも知れぬ命を自覚した博子はついに決断したのでした。林先生はそれに対して、書き下ろし...

今日は最高の夕日が見られるかもしれません・・・夕日コンサート in 道の駅

10/23日曜日の日没は1739です！水平線に陽が沈み夜の帳が下りてくる時に、最後の重低音Cと最高音Cが鳴れば・・・次に聞こえてくるのは感動の溜息！本日はフルートの荒木真理子先生と道の駅 夕日が丘 外海にて 夕日コンサートがございます。是非ぜひご来場ください！私もピアノの横に視認性の良い大きな時計を持ち込んでライブに望みます(^^♪■阿野音楽教室PR・・・①"非接触型レッスン&qu...

憲法便り＃６７１０：共同通信のインタビュー記事、日大・林真理子理事長に聞く；冷や飯食わされた人を適材適所に配置、女性管理職を増員◆「尋常でない母校愛」！この３カ月の仕事ぶりは６５点と自己採点！

２０２２年１０月４日（月）（憲法千話）憲法便り＃６７１０：共同通信のインタビュー記事、日大・林真理子理事長に聞く；冷や飯食わされた人を適材適所に配置、女性管理職を増員◆「尋常でない母校愛」！この３カ月の仕事ぶりは６５点と自己採点！２０２２年１０月４日（月）付『東京新聞』第２４面を引用しました！

いくつもの九月

九月も半ばを過ぎました。広場のからくり人形たちは「赤とんぼ」を歌い、あぜ道には「ヒガンバナ彼岸花」も咲き始めました。「September」という曲があります。どのアーティストのパフォーマンスを思い浮かぶでしょうか？浮かぶのは、「アース・ウィンド・アンド・ファイア／Earth, Wind & Fire（EW&F）」のヒット曲？、「スティング／Sting」とイタリアのシンガー・ソ...

読んでます

2021.6に図書館にリクエストかけた本がようやく順番が回ってきました。お次の方がお待ちですので、大急ぎで読書中。テンポのよい真理子節にぐいぐい引き込まれております。表題のとおり、80代の親が50代になってしまった引きこもりの主にムスコを抱えて・・・・という世間の話題をさらった本です。「弁護士2割。8割はお父さん、あなたが闘うんですよ」見ないふり、気づかないふり、をして引きこもりのムスコを7...

阿部未悠と菊地絵理香の所属契約

2020年度プロテスト合格の、阿部未悠さんとベテラン菊地絵理香さん。この度、「ミネベアアツミ」と所属契約を結びました。こちら。なかなかにボリュームのある、ニュースリリースです。菊地絵理香さんはご存知、誰もが知るトッププロで、今季も優勝しています。元々オンワードホールディングス所属でしたが、同社がスポンサーから撤退。以降は所属フリーでしたが、昨年、一昨年と勝ち、存在感も示しています。一方で、阿...

10/4≪特別割引あり！！≫千住真理子＆舘野泉デュオ・リサイタル＜東京オペラシティコンサートホール＞

10/4≪特別割引あり！！≫千住真理子＆舘野泉デュオ・リサイタル＜東京オペラシティコンサートホール＞遂に実現！人気ヴァイオリニスト千住真理子が巨匠舘野泉を迎えて贈るハートフルなコンサート。二人の人間力の化学反応は、あたたかい雰囲気と幸せな空気で会場を包みます。「 驚きとワクワクがいっぱい」の極上の時間をお楽しみください。◆出演者千住真理子（ヴァイオリン）舘野泉（ピアノ）◆日時10月4日(火)...

小池真理子作「東京アクアリウム」を読みました。

小池真理子作「東京アクアリウム」を読みました。【リリー・マルレーン】サトコは古なじみのリリーの店にもう長い事行っていませんでした。リリーは62歳になるゲイでした。リリーの口癖は、同性愛者ほど薄気味わるいもんはない、でした。リリーの彼氏は洋一という3歳年上の妻子持ちでした。20年前にはじめてリリーの店を訪れたサトコは、そこで洋一と、リリーが歌う十八番のリリー・マルレーンに聞き入りました。その二...