"資料館・博物館・美術館" の検索結果 16179 件
-
萌黄色の芽吹き柳&美術館
大濠公園の柳が芽吹いて風に揺れていました春の柳萌黄色レースのようで綺麗です~~~~~~~~~福岡市美術館で二科展があってますottoの知り合いの方が出品されているとの事で行ってきました大作ばかりです美術館のここ外から写せるので好きなんだけど絵が変わってました以前の絵は↓~~~~~~~~~
2023/03/18 17:13 - おだやかに たのしく Que Sera Sera -
憲法便り#6903:3月15日の午後、新宿駅西口広場催事場で新潟産直物産展に立ち寄り買い物をしましたが、その時にもらった「ぴかり」保存版を紹介します!
2023年3月18日(土)(憲法千話)憲法便り#6903:3月15日の午後、新宿駅西口広場催事場で新潟産直物産展に立ち寄り買い物をしましたが、その時にもらった「ぴかり」保存版を紹介します!
2023/03/18 17:02 - 岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞 -
米袋「サリーちゃんと一緒だよ。」
久々に米袋のバッグに描いてみました!児童館のみなさん、ボランティアさんと急遽来週、絵手紙講座開催!年度末のイベントは3年ぶりとかで、いつもの先生が仕事で私が講座の1つを代理で担当になり、米袋でバッグ作り!取り敢えず、資料のため見本作り。お陰で新調できました。うふふ。人に会える口実は有り難いわ。声をかけてくださり、ありがとう。
2023/03/18 16:56 - ムッチャンの絵手紙日記 -
憲法便り#6902:大江健三郎さん逝去の報に接して思ったこと・・・
2023年3月18日(土)(憲法千話)憲法便り#6902:大江健三郎さん逝去の報に接して思ったこと・・・2023年3月14日(火)付『しんぶん赤旗』日刊紙第13面を引用しました!大江さんの訃報に接して、まず頭に浮かんだのは、以前妻から聞いた話であった。安保法制反対、憲法改悪の集会が日比谷であった。会場は、たしか日比谷公会堂だったという。この日、大江さんは、開会時間よりも早めに日比谷について、...
2023/03/18 16:16 - 岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞 -
巴波川(うずまがわ)沿いや洋館探訪も楽しめる栃木の街巡り♪栃木&宇都宮家族旅♪
2023.3.4ステキな色合いの洋館でしょ♪メインエントランスの雰囲気やその上のバルコニーや梁が何とも言えないわね。去年に栃木市立文学館として新オープンしたみたい。旧栃木町役場庁舎は大正10年の建築♪下記の記事の続きです↓栃木の街は古い瓦屋根の建物が多い。このパッチワーク窓もかわいい♪山車会館の前で子ども達の太鼓が響いてた♪栃木蔵の街観光館吊るしびなもたくさん。この見世蔵は赤松の美しい梁が目...
-
山陰(鳥取・島根)の名湯めぐり~三朝・皆生・玉造温泉~皆生温泉
三朝温泉を出発して、海沿いの国道9号線に出ます。鳥取市方面に向かう途中の展望地・魚見台。鳥取空港、鳥取市内を通り過ぎ・・有名観光地・鳥取砂丘へ。ここに来るのは実に30年振り!昔の記憶はまったくありませんね!見渡す限り砂の丘が広がっています。ここだけ切り取ってみると、日本だと思わないですね!砂丘会館の隣りに、こんな斬新な建物が出来ていました。カフェのようなので、入ってみました。ランチにハンバー...
-
季節外れの無謀なチャレンジ!!──「かわいい氷白熊と梅ヶ枝餅」@「大九州展」in 新宿京王
今週火曜日(14日)まで新宿京王で「大九州展」が開催されていた。たまたま仕事で近くにいた月曜日(13日)は、早く着きすぎて時間があったので7階の催し物会場を物色。その時、買ってしまおうかなーと悩んだのが、福岡の「梅ヶ枝餅」(かさの家さん)だった。というのも、普通の「梅ヶ枝餅」ではなく、毎月25日に店舗限定販売されるという「よもぎ入り梅ヶ枝餅」が各日50点限定で販売されていたのだ。買ってしまっ...
2023/03/18 08:33 - Welcome to Koro's Garden! -
前を見る
前を見据える、しっかりとした眼差し新しい時間を進むために。
-
ブラジルを知る会「イピランガ博物館」見学会⑨至るところ歴史的名画ばかり…
歴史的な展示物を観ていると、どうも目と脚がくたびれてきます。全開の窓に広がる竹林に癒されます。嵐山の竹林ならぬ「イピランガ」の竹林も色褪せているものの、なかなかのものです。歴史ある書庫棚。お友達のHちゃんがハチドリ家にありそうな立派な本棚だね!」と。ここからまた名画の展示がずっと続きます。ブラジルの先住民に宣教師が教えを説いている絵画、当時の生活様式が良く分かる絵ですね。こちらの絵はBene...
-
写真展「深瀬昌久1961-1991レトロスペクティブ」を見に☆東京都写真美術館
刺激を受けた日。恵比寿にある東京都写真美術館に行ってきました。写真展「深瀬昌久1961-1991レトロスペクティブ」を見ることと図書室の利用が目的です。写真美術館に行くのは久しぶり。以前はガーデンシネマで映画をみる時にはしごしたりしていましたが、ガーデンシネマが休館していた期間は足が遠のいていました。現在はガーデンシネマも復活して嬉しいです。深瀬昌久さんは1934年生まれ。家族や飼い猫、鴉、...