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何でヌーランドが来るんだ！次は日本を戦場にする気か！

もう敗戦確定してるのに何でヌーランドが来るんだ！日本を戦場にする気かトランプ大統領なら…戦争にはならなかったのにクソ梅田 https://t.co/4M5OE6JlOf— 宇田川3 (@brave5150) March 10, 2023

ウクライナの子どもたちの絵画展＠守山市立図書館

ポーランドに避難しているウクライナの子どもたちの絵画展が、守山市立図書館で開催されました。企画したのは、立命館守山高の生徒たちです。立命館守山では、以前から、ポーランドのクラクフにあるサンスター日本語学校と交流があり、同校がウクライナからの避難民の支援もしていることから、今回の企画が立ち上がったとのこと。最終日の17日には、高校生たちが説明に立つということなので行ってきました。会場は、市立図...

二上山その後

まなび交流館駐車場の利用について、高岡市教育委員会より明確なルールを示さないままウヤムヤで利用再開となった。積雪期は多少トラブルも有るが喉元過ぎれば熱さを忘れるで何事も無かったように皆さん利用しているようだ。今後またこのような問題が起きたときのためと墓場ルートから城光寺運動公園ルートの下見へ出掛けた。墓場ルートは所々倒木が有ったが大きな物はノコギリで剪り落とす。一旦墓場へ出てトイレが利用出来...

パンジーが黄色と青の花を

花が終わり綿毛を飛ばし, 秋が来て冬が去りタンポポに花が咲き, つくしが頭を膨らませて桜が咲いたと騒いでみたり・・・そうして季節が廻り、 ここに去年と同じようにパンジーが黄色と青の花を開きました。ウクライナの旗に似ていると、励ましのコメントを書いたのが昨日の事のように蘇ります。毎日届く現地のニュースからは、今も平和の兆しは覗えず戦火の収まる気配すら見えません。これが人類...

大天使ガブリエル：あなたの人生の道しるべ

大天使ガブリエル様からのメッセージです。「あなたは大きく成長し、大きく変わりました。」「あなたは、今この瞬間にいること、学んだことをすべて実践すること、自分の才能を発揮することに忙しく、自分がここまで来たことに気づく時間を取ることが必要なのです。」「あなたのすべてを、自分自身で認めてあげてください。」「しかし、人間としてより統合された存在になるためには、過去を正直に振り返ることが必要です。」...

３月は白樺が芽吹く時

漕ぐ船のある川の眺め、ゴッホ３月はウクライナ語でберезень(ベーレゼニ)。березаは白樺で、３月は「白樺が芽吹く時」という意味になります。良い名前ですね。ロシア語で３月はмарта (マールタ)これは英語と由来が同じです。ウクライナ語の月の名前はスラブ言語由来です。この違いはバルカン半島でも同じ言語現象が起きていて、クロアチア語の月の名前はスラブ言語由来、セルビア語は英語由来なので...

遅れながら今年の「24時間テレビ」について思うこと続編

最近、我が家のブルーレイディスクプレイヤー録画したまま溜まっていた映像の中に昨年8月に放送された「24時間テレビ」（以下「24」）のリアルタイムで見られなかった時間帯の映像があったので、見ていたのだが早朝時間帯で放送された「24時間テレビ的ワイドショー」で元総理・安倍晋三さんが落命したテロ事件直後に流れたデマツイート・偽情報を引き合いに出してこの様な困った書き込みに対しての対処法を伝える企画...

今になって米最高裁はトランプ大統領復活とバイデン政権の違法性を問う裁判を審議

今になって米最高裁はトランプ大統領復活とバイデン政権の違法性を問う裁判を審議することを決定。あまり期待はしていませんが、一応注目。 https://t.co/RVYKDWVz1u— Nick (@BERICHBLOG1) February 27, 2023

シフトとは何か？タイゲタの家族2023年3月3日

プレアデスのタイゲタの方々によるメッセージです。今起きているアセンションシフトに関する話です。「なぜ、今この瞬間に「シフト」（アセンション、聖書の携挙）が起きているのでしょうか？」「デジタル時代は、非常に短期間ですべてを追い越し、人間の意識を完全に変えてしまいました。」「誰もが「シフト」について知ることができるようになるには、このような状況になる必要がありました。」「私たちは、この惑星が５次...

あれっ、外交で得点稼ぐための訪問？

【 岸田首相の動機 】2023/3/1、飯田浩司が、夕刊フジに『岸田首相のキーウ訪問、日米の情報保全の違い見れば無理なんじゃない？問題は「保秘」ではなく「動機」』の記事を掲載した。https://www.zakzak.co.jp/article/20230301-3U2XFVJV25N2NMYKIFTKI7N6CI/以下は、一部抜粋。ただ、事前に報道されていても、キーウを訪れた要人は多いので...