エキサイトブログ

安倍政権は、官邸主導で好き勝手に法解釈を変えていた＋高市メールは証明にならず＋ＷＢＣ

東日本大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ前向きに新たな生活を送れるようにガンバです。o(^-^)o、災害経験を風化させず、今後の災害対策に活かしましょう！(･･)コロナ対策が緩和されますが、油断は禁物です。感染や再拡大を防ぐことを忘れずに、気を付けて行きましょう。"^_^"よろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m＜右...

百田先生「きまぐれライブ」コニタン💓

夜のライブ拝見しました。悪口を仰ってますが、どこか楽しそう。ルリちゃん同様、似顔絵にも愛を感じました。今頃になって、ナントカカントカに記載されてないとか。70ページ分が創作だとしたら、この頃の高市大臣に関する別の文書が残っていると思うんだけど。などなど、疑問だらけ。問題になっているP.71。ここに登場する山田さん。2013年11月31日、女性として初の内閣総理大臣秘書官に就任。この後、なんと...

最後の果実➡第2話誘惑ー1

最後の果実➡第2話誘惑ー1 池戸課長補佐をめぐる問題は、山王病院の主治医であった立花医師が検視解剖に立ち会う結果に至り、「達磨」店長の証言は、「錯覚」と言う結末となり、池戸課長補佐は、無罪放免と言う事が世間的・刑法上にも確定した。そうした報道が為された事もあり、池戸課長補佐は、従来通りの業務に着手し始めた。そうした報道と同時にテレビ・新聞等で文部科学省が人口の東京一極集中を回避する事を目的に...

無能の極致 (笑)

あまりのあたふた加減にワロタ。【もう質問しないで】立憲民主党・杉尾秀哉「高市大臣の言ってることは全く信用ができません、貴方の答弁は」高市早苗大臣「総務省の発表された内容でも『高市大臣に放送法解釈変更すると説明したとの認識を示す者はいなかった』と書かれてる。私が信用できないならもう質問しないで下さい」 pic.twitter.com/OlxysGwSwY— Mi2 (@mi2_yes) Mar...

真正保守諸君高市早苗を護衛せよ

保守系有名ブロガーはこぞって小西議員が国会質問の根拠とした文書が捏造文書であることを暴露している。高市潰しの事実が次第に明らかにhttp://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-6803.html陳さんの珍妙な放送法解釈と、求めたい放送の多様化https://yukokulog.blog.fc2.com/blog-entry-4848.html陳哲郎「レクあ...

高市「レクはあり得た」と。問題の本質を見誤り、礒崎の影響ないことを証明すると＋D太郎

東日本大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ前向きに新たな生活を送れるようにガンバです。o(^-^)o、災害経験を風化させず、今後の災害対策に活かしましょう！(･･)コロナ対策が緩和されますが、油断は禁物です。感染や再拡大を防ぐことを忘れずに、気を付けて行きましょう。"^_^"よろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m＜右...

がんばれ高市さん ｜ 所謂「行政文書」の正体

高市早苗さんが総務大臣でいらしたときに総務省がパブリックコメントを募集したことがありました。これが募集されるに至ったその募集要項を読みますと、要するに「ＮＨＫ（協会）が赤字を前提にして番組編成をして、それを臆面もなく総務省に提示してくるので、それについて国民の意見が欲しい」といふものでした。小欄も「さういふことであれば」と、初めてパブコメを書いて送信しました。このパブコメ募集の背景については...

安倍の後ろ盾なくして、高市らが嘆く？＋総務省の「高市レクあり」に、抵抗する高市。＋ＷＢＣ

東日本大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ前向きに新たな生活を送れるようにガンバです。o(^-^)o、災害経験を風化させず、今後の災害対策に活かしましょう！(･･)コロナ対策が緩和されますが、油断は禁物です。感染や再拡大を防ぐことを忘れずに、気を付けて行きましょう。"^_^"よろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m＜右...

高市、すぐ釈明＋文書作成者は誰？ひとりは死亡？＆足立推理＋政女４８のおふざけ度＋王将戦

東日本大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ前向きに新たな生活を送れるようにガンバです。o(^-^)o、災害経験を風化させず、今後の災害対策に活かしましょう！(･･)コロナ対策が緩和されますが、油断は禁物です。感染や再拡大を防ぐことを忘れずに、気を付けて行きましょう。"^_^"よろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m＜右...