"黒い砂漠エミュ" の検索結果 593 件

  1. 黒い外壁の家

    黒い外壁の家

    木の色と黒い色はお互い補色のような関係で外壁の黒色が木の外観を際だたせる。工事中には、モルタル下地のフェルト紙が黒いので仮設足場の隙間から見える木の外観など気にいっていた。いざ黒い壁・・作ってみるとはやり良い。木の外観を締めている。スミ入りモルタルで作る事も考えられるが紫外線でグレーになるので、今回はガルバリウム板金を使った。南側に大きな吹き抜けを造り北側の台所に太陽の光をダイレクトゲインし...

  2. エミュー「こっぺ&くるみ」とヒョウモンガメの子供たち(智光山公園こども動物園 May 2021)

    エミュー「こっぺ&くるみ」とヒョウモンガメの子供たち(智光山公園こども動物園 May 2021)

    エミューの「こっぺ」くんですこの、正面顔が最高キュート(2021年5月撮影)担当飼育員さんの折り紙つきですからインパクトの強い横顔「くるみ」ちゃんヒョウモンガメのちびっ子たちわらわらのっかりメンフクロウ

  3. 砂漠のガールズ

    砂漠のガールズ

    こんにちは!今回のイラストは、砂漠のガールズを描いてみました。ご覧いただきありがとうございます。次回作もお楽しみに!AKISENのプロフィールAKISENのデザイン商品

  4. 横顔の風景

    横顔の風景

    大阪は雨が降っていて、部屋の中も暗いです。わらびはすっかり丸くなって眠っています。わらびの横顔を撮ることができました。まあるい横顔口角が上がっててかわいい横顔瞳の色が透明で、美しい横顔です。わらびは顔がとても小さく逆三角形なので横顔のまあるさは、意外な一面を見たような気になります。おっちゃんとわたしわらびわらびと甘やかしてかわいいかわいいと愛でまくって我が世の春をゆくわらびです。

  5. モロッコ 7 〜メルズーガ

    モロッコ 7 〜メルズーガ

    モロッコの砂漠ホテルはホットシャワーも、トイレも洗面所も近代的。チュニジアの砂漠ツアーとはえらい違い。一人+4,000円で、ホットシャワーが使えるというグレードに変更したのでした。トイレは幕の仕切りだけなので、かなり近しい人同士じゃないとキツイかも。食堂などの施設も探検。楽器がおいてあって、触らせてもらいました。金属のカスタネットみたいなのは、親指、人差し指、中指を使って扣くと教えてもらう。...

  6. Kala chana/黒いガルバンゾビーンズ

    Kala chana/黒いガルバンゾビーンズ

    インド食材店で買ったKala Chanaという黒いガルバンゾビーンズは、ふつうのガルバンゾビーンズよりも小さくて、黒い皮に覆われていて、皮の下はベージュ。洗って一晩浸水させて、ふたたび洗って、専用の網のバスケットに移し、蒸気のための水を少し加えてインスタポット(電気圧力釜)でガルバンゾビーンズを蒸すのと同じく18分加熱。黒いほうはふつうのよりも柔らかくするのに時間がかかると聞いていたけど、問...

  7. モロッコ 6 〜メルズーガ

    モロッコ 6 〜メルズーガ

    メルズーガの宿に着きました。フェズからイタリア人カップルも一緒で、エレナさんとヤコブさん。ヤコブはヤクボに聞こえる…。英語でジェイコブ。八窪、八雲…。宿に着いたらドライバーと揉めていて、プライベートツアーかと思ったけど、違うじゃない!と。行きたかったダデス渓谷に行けないと発覚したらしい。ダデス渓谷はヨーロッパ人に人気のドライブコースなのだとか。私たちは、今回普通のツアーにアイト・ベン・ハッド...

  8. 雨を待つ間に探す花達

    雨を待つ間に探す花達

    数日後に雨の予報が出ると砂漠生活はさあ大変、自転車仲間達が予定を出し合ったり、約束しあったり。今期の砂漠の我が家は予定が狂い、自転車に乗るチャンスがあまりありません。そんな中、それでも新しい自転車に乗って慣れたいので、一応仲間に声をかけて見ました。夫も一緒に出発したのに、途中で疲れたから戻ると言う。珍しいこともあるものだと思っても年齢的にそれが不思議でないとも思わなければならないでしょう。こ...

  9. 三番瀬に黒い鳥の大群

    三番瀬に黒い鳥の大群

    たまたま昨夜のニュースでも見たんだけど各地で鳥の大群が見られているようです。同じものかどうかも不明ですが黒い鳥の大群が1月17日お昼の12時頃新浦安三番瀬にて撮影。動画も撮りましたが、とんでもない数の鳥たちワタシがうみべにいったときには、すでにすごい大群!それから15分ぐらいで、飛び立って行きました。その様子がとんでもなく迫力があり、びっくりでした🫢白サギさんもびっく...

  10. 『黒い海船は突然、深海へ消えた』を読むー第五十八寿和丸海難事故

    『黒い海船は突然、深海へ消えた』を読むー第五十八寿和丸海難事故

    1月2日は、事始め。今年の読書初めは、伊澤理江:著『黒い海船は突然、深海へ消えた』(講談社)。今日、一気に読み切りました。本書は、2008年6月23日、いわき市小名浜の巻き網漁船「第五十八寿和丸」(酢屋商店所有、135トン)が太平洋上で転覆沈没して、殉職者17名という痛ましい犠牲者をだし、いわき市民に大きな衝撃を与えた重大海難事故に取材した作品。著者は、この第五十八寿和丸転覆海難事故の生存者...

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