"クーデター" の検索結果 102 件

  1. ごくごく普通の子たちが

    ごくごく普通の子たちが

    ミャンマーの何十人という教え子たちが、続々と、フェイスブックにこういう絵を掲げています。皆、ふだんはごくごく普通の男の子たち、女の子たちで、クーデターに抗議する世論の広さ、深さを知らされます。ひとりひとりの顔が浮かび、胸が痛みます。

  2. クーデター、否定せず

    クーデター、否定せず

    いま見たニュースによると、先の総選挙で大きく後退したミャンマー国軍が、記者会見で、「国軍はクーデターを起こす可能性があるのか」との質問に、「そうでないとは言えない」と答えたとのこと。↓とりあえずは脅しのレベルかもしれませんが、過去が過去だけに強く危惧します。どこの国でもそうですが、とりわけ自分の教え子が暮らす国は、絶対、中国や北朝鮮のような国に逆戻りさせたくないです。(-_-;)

  3. #緊急事態宣言でも請願権行使を#トランプによるクーデター未遂

    #緊急事態宣言でも請願権行使を#トランプによるクーデター未遂

    #緊急事態宣言でも請願権行使を#打ち砕かれた日本大丈夫論#飲食店対策中心で大丈夫か#トランプによるクーデター未遂で煽られた女性ら討ち死に#大寒波にご注意#Lの手袋がないhttps://www.facebook.com/satoh.shuichi/videos/10224530640552414/

  4. これをよその国ならクーデターと呼ぶ

    これをよその国ならクーデターと呼ぶ

    今日、1月6日は連邦議会で選挙人団投票結果の開票と認定がされていました。もう既に11人の共和党の議員が認定に反対すると声明を出していました。今朝、その開票の最中に、トランプに扇動された民衆が国会議事堂に入り込んでデモをするという始末。写真は全部お借りしています。恥さらしです。何の根拠もないのに選挙に不正があったと言い張り、民衆を扇動する―よその国ならこれをクーデターと呼びます。民主主義のアメ...

  5. バイデン陣営は軍を掌握しているトランプ大統領に勝つ事は出来ない

    バイデン陣営は軍を掌握しているトランプ大統領に勝つ事は出来ない

    武漢ウイルスの大流行の御蔭で、日本人は平和惚けからようやく目覚める事が出来ました。しかし、それは日本人に限った事ではなく、米国や欧州等の民主主義国の人々にも同様の事が云えると思います。それまではグローバリズム(全体主義)こそが自由民主主義の原理であるとして、ナショナリズム(民族主義)を白い目で見る風潮が蔓延していました。それがパンデミック(疫病の大流行)の御蔭で吹き飛んでしまったのです。(キ...

  6. 首長によるリコール運動はクーデターだ

    首長によるリコール運動はクーデターだ

    首長によるリコール運動はクーデターだ名古屋では昔、河村たかし名古屋市長による議会リコール運動があり、これは成功した。今回は河村による大村知事リコール運動が失敗に終わった。だが、運動参加者の男が大阪で殺人未遂事件を起こした。そもそも、リコールとは一般市民が権力者の首を切るためにおこなうものである。権力者がその地位を利用してやれば、それはクーデターだ。クーデター運動から、意見のちがう相手を殺害し...

  7. 日食の9日後に高市帝暗殺するクーデターを敢行し藤原王朝を固めた藤原不比等

    日食の9日後に高市帝暗殺するクーデターを敢行し藤原王朝を固めた藤原不比等

    本日6月21日は部分日食がありました。696年8月4日(九州倭国年号大化2年7月1日)、日食。9日後の8月13日(旧7月10日)、くらもちのみこ=藤原不比等らは倭国・高市帝を藤原京大極殿に暗殺するクーデターを敢行。いまに続く実質的な藤原王朝日本が固まったとみられます。古代は日食に乗じてのクーデターはよくあったのだろう。

  8. 森友の2・26事件

    森友の2・26事件

    2・26事件とは、1936年(昭和11年)2月26日から2月29日にかけて、皇道派の影響を受けた陸軍青年将校らが下士官兵を率いて起こした日本のクーデター未遂事件である。先般の2・22森友集会で、奇しくも、森友事件史における2つの「2・26」に気付く。2012年と、その5年後の2017年である。一つ目の2012年2月26日は大阪で大阪府教育基本条例シンポジウムが開かれた日である。これは右派の日...

  9. ムンはクーデターで失脚するのではないか!

    ムンはクーデターで失脚するのではないか!

    暴走するばかりの韓国ムン政権。パククネの時はあれほど大規模で過激なデモを繰り返したのに、なぜ韓国国民は静まり返っているのだろうか。=========================================【本文】■ ムンはクーデターで失脚するのではないか! ■身の回りは全部ムンの息のかかった人間で固めてある。裁判所もしかりだ。そして、忖度して徴用工裁判は行われた。国家財政が破綻寸前だ...

  10. 19日月曜は1953年のイランのクーデター勃発の日

    19日月曜は1953年のイランのクーデター勃発の日

    1953年の8月19日、民主的に選ばれたイランのモサデグ政権に対して、アメリカCIAが起こしたクーデター。国外に逃げていたモハンマドレザー・パフラヴィー皇帝を復帰させました。しかし、人びとは憤慨し、1979年のイラン・イスラム革命へとつながります。こんなことをされたのでは、イランの人びとが今に至るまで、アメリカを警戒するのは当たり前です。19日月曜は1953年のイランのクーデター勃発の日ht...

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