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好感が持てるメンズには積極的に

本当に男ごころに興味津々(^^)。話は変わるけど恋と結婚資金は別問題だから、年収も重要ってことだね。ていうか、今度の街コンではこの前のような失態は控えるようにしたいものだね。まあ、根本的に適齢期を逃して晩婚を目指すもの難しいような気がするわね。えーっと。嗜好はルックスに表れるもんだね。初対面でチェックしたいところ。ちゃんとした意見を持っている大人なメンズも結婚相手としてはいいよね。根本的に、...

誰に借金してるの？>国民一人あたりの借金がいくらとか

Yahoo：「国の借金1100兆円＝1人当たり885万円－財務省」財務省は8日、国債と借入金などを合計した「国の借金」が、2018年12月末現在で1100兆5266億円と過去最高を更新したと発表した。8月1日時点の人口（1億2435万人）を基に単純計算すると、国民1人当たりの借金は約885万円で、昨年9月末の前回発表時から7万円増加した。国の借金総額は前回から8兆7581億円増加し、このうち...

駅周辺整備事業の財政計画に追加修正あり

長生村の駅周辺整備事業の財政計画シミュレーションで、以前にお知らせした表に追加があります。追加部分は、都市再生整備計画・財政シミュレーションの表の社会資本整備総合交付金という収入（歳入）の部分です。改めてお知らせします。いずれにしても寄付金（ふるさと納税）の８年間の合計１６億３４００万円は歳入の一番大きな部分になりますね。駅周辺整備事業に関係して、村がふるさと納税に大きく期待していることに変...

ふるさと納税寄付金が予定通り入らなくなると、八積駅周辺整備事業の見通しは立たなくなる

村が平成３０年のはじめに議会に示した財政シミュレーションによれば、村が計画している八積駅周辺整備事業の事業費はおよそ２８億円と思われます。図の都市再生整備事業（Ｂ）に当たります。その財源で、村がもっとも期待しているのはふるさと納税の寄付金、毎年約２億円であることがわかります。当然、都市再生整備事業債も２番目の財源ですね。 ということは、ふるさと納税寄付金が予定通り入らなくなると、八積駅周辺...

介護は国の仕事として財政出動、介護職員は公務員もしくは準公務員として福利厚生の充実を図るべきだ

yahoo：「介護離職で経済損失６５００億円、受け皿整備費の１３倍…経産省試算」家族の介護や看護を理由に仕事を辞める介護離職について、経済的な損失が年約６５００億円に上るとの試算を経済産業省がまとめた。年間約１０万人にのぼる介護離職は、収入源を失って離職者の生活が脅かされるだけでなく、企業などの経済活動への影響も深刻なことが明らかになった。先月下旬、同省の産業構造審議会部会に、大まかな試算結...

長期保護管理権委譲渡資金の活用で災害支援金を準備する

今年は、地震、台風、豪雨などで日本全国で被害がでています。これは、大変な事態になっていますが、それに対して手厚い国からの支援が出ていないのが現実です。天災による被害は、自己責任で対応しなければならないということになります。被害にあった人が、まだ、若い人ならば努力次第で現状を打破できるかもしれませんが、高齢化した世帯が被害を受けた場合には、自己責任で対応できなく苦しむことでしょう。再度、自宅を...

長期保護管理権保護委譲渡資金について語る。

長期保護管理権委譲渡資金について、某省庁のHPには、以下の通り書かれています。財政法に基づいた「長期保護管理権委譲渡契約方式資金」というものは存在するのでしょうか【答】財政法第44条では、「国は、法律を以て定める場合に限り、特別の資金を保有することができる。」とされております。これはあくまで別途の法律で制定した場合に限るもので、財政法第44条だけに基づく特別の資金というのは存在しません。よっ...

償還金の制度が機能しない日本

本来は、日本の基幹産業を支えている経営者を国家が支援するということで始めた「長期保護管理権委譲渡資金契約」の制度ですが、対象となる東証一部の資本金100億円以上の製造系企業の経営者、銀行、信用金庫の経営者（代表権のある社員）が対象として大型の資金を提供する制度があるのですが、その制度は、正常に作用していないのです。なぜかといえば、理由は簡単です。この制度が始まったのは、もう60年も前のことで...

あれっ、デフレ脱却のための骨太の方針？

【 骨太の方針2018 】2018/6/7、藤井聡内閣官房参与(京都大学大学院教授)が、『「骨太の方針2018」で、デフレ脱却は出来るのか？』の記事を発表した。https://38news.jp/economy/12019ここでは、「経済財政運営と改革の基本方針 2018(仮称) (原案)」P46の一部を抜粋して、主なポイントを考えてみたい。http://www5.cao.go.jp/kei...