"OWL FOREST ENBROIDERY" の検索結果 156 件

  1. コミミズク・・・逆光の中で

    コミミズク・・・逆光の中で

    コミミズクがフクロウ類の中でも異質なのは、冬鳥として飛来することと日中でも活動すること.陽が西に傾き夕暮れ近くなると、それまで葦原を帆翔していたハイイロチュウヒに代わってコミミズクが活動し始める。コミミズク(小耳木菟 Short-eared owl)& ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟 Hen harrier)順光側の青空を飛ぶコミミズクは、ゆったりとした気持ちで撮れる。時折、目の前を横切って...

  2. 大寒第70候フキの花咲く

    大寒第70候フキの花咲く

    RANOX MicroExplorer使用 久しぶりに写真集を買った大山行男さんの「神さぶる山へ」写欲を久しぶりに掻き立てられるそんな写真富士の御山を観察し続け撮られた写真は今までに会ったことない御山の写真だったこれぞ霊峰の写真と思わせる正直富士山写真って見飽きた感があったんだけど田淵行男さんの写真をテレビで見て驚いた後に大山さんの写真を見て再度驚かされた下のリンクから閲覧できます蒼の刻

  3. 1月20日(日) 関西コミティア54参加します☆

    1月20日(日) 関西コミティア54参加します☆

    ここでのお知らせが直前になりましたが、今週末、1月20日(日)関西コミティア52 参加します!場所はインテックス大阪2号館スペースNo. I-47 サークル配置図拡大↓2号館中央、見本紙スペースと本部の間です!! サークルカットはこちら↓新刊のモノクロイラスト本です!!↓クリアファイルを作ってみました☆

  4. コミミズクの狩り

    コミミズクの狩り

    コミミズクは近くで見れば相当に厳つい顔をしているが、離れた距離で見ている分にはやんちゃな雰囲気が勝っている。土手を帆翔して、獲物を探す。コミミズク(小耳木菟 Short-eared owl)葦原の向こうからコミミズクがやって来た。低い位置から、わざと葦の葉をかぶらせて雰囲気を出したつもりだがどうだろうか・・・。

  5. 第67候芹盛んに育つ

    第67候芹盛んに育つ

    冬の森は静かだでも静もる森の音無く力強く育つ植物たち北風が森の中を通り過ぎていく蒼の刻

  6. 第66候雪の下で麦の芽のびる

    第66候雪の下で麦の芽のびる

    明けましておめでとうございます実家の近くの森で新芽を発見植物の強さに改めて気付かされた元旦皆さまにとって良き1年になりますように本年もよろしくお願いいたします蒼の刻

  7. 父のぼやっきー!1/1

    父のぼやっきー!1/1

    皆さん毎度!!(^_^)新しい曲をアップします。Forest第26弾の”再会”です。相方ガンプの初ソロアルバムの6曲目になる曲で、今回もワシは編集&ミックスダウンのみの参加になります。新年を迎えるごとに段々と年を取って行く現状に、やけにマッチする曲に感じました、、、(T_T)youtubeで動画を見る→https://youtu.be/8WHm1Zk2ZdAデイリーモーションで動画を見る→h...

  8. コミミズク

    コミミズク

    2018年も残りわずかになって、やっとこの冬、初のコミミズクに会えた。コミミズクは優秀な野ねずみハンター。葦原や草地を飛び回っては、みごとな狩りを見せてくれる。今までもたくさん撮っているから、スローシャッターで流し撮り風に撮ってみようか?などと色気を出した。とはいっても、そこは小心者。1/200~1/125程度の中途半端で。獲物を捕まえて飛んできたコミミズクが、草原に降りた。コミミズク(小耳...

  9. 第65候大鹿角を落とす

    第65候大鹿角を落とす

    今年最後のブログとなる音楽の話で言えば、今年は海外物より日本のバンドの方が個人的には面白かったミクスチャー系が増えたり、ロックもエッジの効いたバンドが多かったAge Factory、SoilPimp、NakamuraEmiなど面白い音を出すバンドが増えてきて後半は洋楽より、邦楽ばかり聴いていた自分のことでいえば、一言で言えば停滞あまり前に進もうとしなかった年だったなさてはて、来年はどうなるこ...

  10. 第61候天地寒く真冬となる

    第61候天地寒く真冬となる

    真冬となる・・・・はず・・・・なのに今日は19度まで上がるそうな・・・・良き週末を!!蒼の刻

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