"Peter Hammill" の検索結果 187 件
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Peter Hammill 2018 公演初日
今日は Peter Hammill 初日公演だ。今回は全公演3回と少ない。それに 2回目の公演がキャパ 40数名だ。貴重な公演、楽しんでいただきたい。
2018/11/16 18:55 - タダならぬ音楽三昧タグ: Peter Hammill -
来日公演初日まで、あと少し!今年の Herzberg Festival がロックパラストで紹介!
今年の来日公演初日16日、新宿ピットイン公演まで、あと3日となりました。 あまり知られていないようですが、ドイツのTV局WDRの音楽番組「ロックパラスト」では、今年8月に行われたヘルツベルグ・フェスティヴァルの総合的な紹介をする番組を放送したようです。その中で、ピーターの教会での演奏も1曲紹介されています。 ピーターが登場するのは、3分20秒あたりから。その辺から始まるリンクを貼っておきます...
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2度目の来日公演から30周年
いよいよ『今週末』という言葉を使う時間軸に突入しました。30年前の今月は、2度目の来日公演が、20日から22日にかけて、川崎(クラブ・チッタ)、有楽町(よみうりホール)、大阪(御堂会館)の3か所で行われています。 この時は、Kグループのギタリストだったジョン(フューリー)エリス(John"Fury" Ellis)を帯同しており、それが理由なのか不明ですが、今では考えられな...
タグ: 日本公演 Peter Hammill -
ソファ・サウンド更新11/5付け2019年3月公演チケット・リンク誕生日メッセージ謝辞
Last updated: 5/11/18Two shows in Poland and one in Athens in March 2019. Ticket links now up.ピーターの誕生日を祝って、大勢のファンがツイッターで直接メッセージをピーターに送っていましたが、その辺も踏まえて、ソファ・サウンドにコメントをアップしています。Sofa Sound The Latest N...
タグ: Peter Hammill -
Peter Hammill 新譜
Peter Hammill の新譜 "X" だが、今回の日本公演が世界初のリリースとなる。昨年の新譜リリース "V" (limited edition)に次いでまたもや世界初だ。日本のファンはついている。
2018/11/08 06:26 - タダならぬ音楽三昧タグ: Peter Hammill -
Happy 70th Birthday Peter Hammill!!
本日は、ピーターの70歳の誕生日です。 来日公演まで2週間を切りました。皆さんの予習復習はいかがでしょうか? 皆さんのリクエストから、一体何を演奏してくれるのかも気になるところです。写真は、2004年の来日公演時に用意されたバースデイ・ケーキをつまんでいるところ。 by BLOG Master 宮崎
タグ: Peter Hammill -
meloの本棚:『Coffin Road』by Peter May
Coffin Road図書館から借りたオーディオブックで聞いた作品です。オーディオブックってちょっと油断すると違うこと考えてしまってずっと聞き流してしまうのが難点。私に集中力がないだけでしょうか?スコットランドのIsle of Harris(ハリス島)の海岸で目覚めた主人公は自分が誰なのか、どこにいるのか記憶喪失で全く思い出せない。通りがかりの隣人の言葉で自分の苗字と泊まっている場所はわかっ...
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来日公演予習5Peter Hammill ソロ・アルバムパート5
ソロ作品の最後は、21世紀の作品群です。復活した日本公演が継続的に行われていることもあって、日本での体験の影響が反映されていると思われる作品もあります。 “What, now?” (2001) ✔1. Here come the Talkies2. Far-flung (across the sky)3. The American Girl✔4. Wendy and the Lost Boy...
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来日公演予習4Peter Hammill ソロ・アルバムパート4
11/17 の公演では通常のコンサートとは異なり、リクエストを募集します。3曲、歌って欲しい曲の題名を11/1 までに OfficeOhsawa 宛てにe-mailで送って頂きたい。どんな曲でもいいそうです。リクエストの送り方は、こちらで確認。 さて、90年代に入り、一人での打ち込み中心から、再びバンドでのサウンドも取り込み始めた時期の作品に目を向けてみましょう。 “Fireships” (...
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来日公演予習3Peter Hammill ソロ・アルバムパート3
さて三日目。K-Group後のデジタル機材導入期のアルバムに移ってみましょう。この時期は一般的にはそれほど人気が高いわけではありませんが、ライブでの定番曲となっている楽曲も多く、改めて聴き直してみる価値が十分に高いアルバム群となっています。 “Skin” (1986) ✔1.Skin✔2. After theShow3. Painting by Numbers✔4. Shell5. All ...