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Tobiuoの雑学（海洋水を酸化させているのは、誰か？）

皆さん、終戦の日が近くなります、また、来年はどんな元号となるのかを楽しみにしております。ただ心配なのは、今日カオスの世界で、Tobiuoが「水素社会を作ろう」と特許を申請して数年たつが、日本人には意味が解っていないか、理解が乏しいのか解りませんが、2014年7月29日、2015年4月20日、同じく4月２1日の日経新聞の（水素が半値）、水素社会への展望と課題（上）、（下）是非購読ください。日...

Tobiuoの雑学（新聞を読んで）

国立研究開発法人・情報通信研究機構は日本を中心とした30万カ所にハ二―スポットなどを配置してサイバー攻撃の調査をしており、2017年に確認した攻撃は前年から17％増の1504億件に上った（7月30日日経新聞の記事）、同時に「光回線」変更に注意・NTT関連装い勧誘・苦情年１万件、高齢者多く、国民センタ―は29日までに、インターネットの光回線契約の変更を勧誘された消費者から苦情が2015年以降、...

夏はガラスに転写紙貼...

夏はガラスに転写紙貼ってちょっと涼しげにしてみるのも良いですねガラス専用の転写紙ですブラック＆ピンクの猫柄で❤ビンって沢山有っても意外と困らないかもお裾分けを差し上げる時にとか飴入れたりチョコ入れたり小さな植物育てたりといつの間にか使われて手元に残らないんですよね

Tobiuoの雑学（海洋水を酸化させているのは、誰か？）

Tobiuo の雑学で新聞切り抜きを2018年7月24日と2018年7月25日の天気図を見ていただくと、この猛暑はしばらく続き、雨は期待できないでしょう。二番目に、切り抜きで気になったのは、「五輪を機に水素社会へ」日経フォーラム23日。と「石油依存を転換」2018年7月18日・同じJXTGHD社長杉森社長は日本経済新聞の取材に応じ「石油主体の事業体制を変える」考えを示した。次世代エネルギ...

Tobiuoの雑学（海洋水を酸化させているのは、誰か？）

西日本では大変な災害でした、お悔やみ申し上げます。これは天災でなく、人災だと思います。また、最近になって30度以上の温度が続いて、熱中症に注意板あしましょう。戦後の焼け野原から早く国民に豊かな生活を立ち上げるため、スギや桐の成長の早い木材を必要としたのです。その後の100年安心と言ってた厚生労働省や、またそれ以前の総理大臣が貧乏人は麦飯を食えといったり、戦後は我慢の時代で75年を過ぎました。...

2018年7月19日(木) 主張 プルトニウム保有 核燃サイクルからの撤退こそ

2018年7月19日(木)主張プルトニウム保有核燃サイクルからの撤退こそ１９８８年の発効から３０年の満期を迎えた日米原子力協定が１７日、自動延長されました。同協定は日本の原子力政策の根幹となる「核燃料サイクル」を支えている取り決めです。原発の使用済み核燃料を再処理して、取り出したプルトニウムを再び原発で使う核燃料サイクルは行き詰まっています。日本にはすでに核兵器への転用も可能なプルトニウムが...

電気炉で作品焼成です

違うサイズの作品をあの手この手で一度に沢山電気炉に入れて焼成します今回はスタンドを使って横から見るとこんな感じです作品同士がくっつかないように気を付けます真上から見るとこんな感じですスタンドを持ち上げて温度センサーに触れないように電気炉にいれますマグカップが置けるスペースがあったので手前にマグを置いて最後にスタンドの一番上に作品をのせて終わりです頑張って詰めた時はやったなぁ～と自己満足達成感...

Tobiuoの雑学（海洋水を酸化させているのは、誰か？）

大気中の（CO２）二酸化炭素が酸性雨を作ると事を、学者や評論家はなぜ指摘できないのか？。今回の西日本での災害は、数十年の災害とある。本当に災害に会われた方々には、お悔やみ申し上げます。（これは自然災害ではなく、人災であるのです）。その理由は、山、川、田んぼや、野畑を従事する人々の意識改革にしかありません。これは、効率を求めるがために大量の生産を上げる為に、Tobiuo も農業を経験しましたが...

”ごま”を積極的に摂ろうかな。

⇧こちらは、”黒ごま甘糀”私の一分搗き玄米麹から作る玄米甘糀に、黒ごまペーストを合わせたもの。そう、ただ、合わせただけのものが”黒ごま甘糀”なんです。味が濃いので、豆乳と合わせるといい感じ👍私、けっこう好きな味です。前に”ごま”について語っていますが、現代ビジネスJB PRESSさんの記事を読み、”ごま”にもっと焦点を当てたいと思い、今回はその記事をご紹介。”ごま”に...

Tobiuoの雑学（海洋水のPhは酸性化している）

新聞を読んで過日（4月24日）日本経済。北海道の漁協、太平洋のクロマグロの小型魚（30キロ未満）を2019年6月末まで水揚げしないことで合意。水産庁は（5月21日）2024年の太平洋クロマグロの資源量の回復目標の達成率が98％になzつた発表した。北太平洋まぐろ類国際科学小委員会(ISC）が各国の漁獲量などをもとに最新の資源量を推計して１６年の親魚の資源量は訳２万１千トンで、前年に比べて１千ト...