エキサイトブログ

6/2 ようやく 神電 八 と 韋駄天X が走った

6/2日曜日、ようやく TT Zero ｸﾗｽのﾏｼﾝがｺｰｽを走行。ｴﾝﾄﾘｰ台数9台の内、出走したのは5台。完走はわずか2台。ﾁｰﾑ無限の Michael Rutter 選手とﾁｰﾑ無限の Ian Lougher 選手のみ。[Michael Rutter 選手 from 無限]完走者の中になぜ John McGuinness 選手がいないのか? Response に投稿された小林氏の記事...

Michael Schenker Fest新譜発売記念インストア・イベントが開催決定

Michael Schenker Festの新譜 “Revelation” リリースを記念して、Michael Schenkerが出演するインストア・イベントの開催が決定した。イベント内容はMichael Schenkerが、直筆サインカードを手渡ししてくれるというもの。参加方法は5月31日(金)開店以降、上記 “Revelation” を全額前金にて予約した方に先着で「イベント参加券」を配...

Team Batham's Mugen 神電 八 が DoningtonPark を走行

電動ﾊﾞｲｸﾚｰｽ TT Zero が近づいてきた。Michael Rutter 選手と John McGuinness 選手、Team Batham's Mugen 神電 八 に乗り Donington Park ｻｰｷｯﾄを走行。青い稲妻が入ったﾏNo.1が Rutter のﾏｼﾝ。赤い稲妻が入ったNo.3が McGuinness 選手のﾏｼﾝ。両ﾏｼﾝには東京ﾓｰﾀｰｻｲｸﾙ...

XL・スリー・キング：トゥー・スリー “ホワイト” 予約再開

ADDITIONAL PRE-ORDER: XL Three King: Two Three "WHITE"店主も青ざめる勢いで予約完売したため、メーカーに追加をリクエストしていたのですが、この度、6体だけ回してもらえることになりました。XL・スリー・キング：トゥー・スリー “ホワイト” 。今度こそ、早めに予約フォームをお送りください。ご予約はこちらから→http://u...

緊急予約開始、XL・スリー・キング：トゥー・スリー “ホワイト”

PRE-ORDER: XL Three King: Two Three "WHITE"去年6月予約開始早々に売り切れ、11月無事お届けしたFools Paradiseの巨大フィギュア、XL・スリー・キング：トゥー・スリーのホワイト・ユニフォーム版が9月に完成します。世界限定398体の前作（レッド・ユニフォーム）がいっきに売り切れ、買えなかったコレクターをがっかりさせてしま...

XL Three King: Two Three "WHITE" by Fools Paradise

SOLD OUTフールズ・パラダイスのXL・スリー・キング：トゥー・スリー最新ホワイト・ユニフォーム版500mm tall / edition size 498About This ToyOrder Page

サマソニ 2019にMichael Monroeの出演が決定

サマソニ 2019 に元Hanoi Rocksのフロントマンで、フィンランドを代表するロックスター、Michael Monroeの出演が決定した。出演は東京が16日(金)で、大阪が18日(日)と、B’zがヘッドライナーの日。興味はあるけど、せめてRed Hot Chili Peppersの日だったらなぁ。その他、英シンガーのRita Oraや、スウェーデンのNeneh Cherryなど17組...

リラックスしてアートジャーナル

去年の冬休みはアートジャーナルに凝っていてMichael'sに何度も足を運んだのですが、その割にはブログ記事がありません。しかしながら、冬休みが終わるやアートジャーナルも終わってしまいました（仕事忙しいものね）。昨夜は久しぶりにアートジャーナルのノートを取り出して、1ページ描いてみました。材料だけはたくさん持っています。でも、もうクリスマスも終わったし、お正月の絵でも描こうかしら。...

MK iPhone XR/XS Max ケース ジャケット型 マイケルコース アイフォーンXS/X ケース 個性

大勢ブランドマイケルコースからのアイフォンXS/XRスマホケース。MICHAEL KORSロゴはファションなデザインを採用し、簡潔でかっこいい。オシャレなリベット付き、男女愛用、高級感が漂わせる。ＭＫロゴ付きの薄型化ジャケットデザインのマイケルコースアイフォンXSスマホケース。軽便で手持ちも良くて、放熱加工を加えて、実用性が抜群です。ケースの表面には大勢なMKロゴ付き、おしゃれさがバッチリです。

Michael Franks ｢Tiger In The Rain｣ (1979)

自宅に戻ってますが、ここ千葉は終日すっきりしない天気でした。東京は澄み切った青空が広がった1日だったらしいですが。なんとなくどんよりした日にはマイケル･フランクスがお似合い。彼のヴォーカル、音楽スタイルって、ワンアンドオンリー的な存在ですよね。それ故に彼に対する評価は、嫌いな人は嫌い！好きな人は好き、と大きく2つに分かれるのではないでしょうか。もちろん私は大好きです。ボサノバタッチで、気品･...