"お気に入りの本" の検索結果 16673 件
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好きな食べものと手軽に調理
先日の甘夏ピールの続きになりますオーブンのかけ過ぎでパリンパリンになったピールオレンジェットにしましたチョコにまぎれて少し食べやすくなりました一昨年まではクーベルチョコでテンパリング(温度調節)という作業をしていましたが袋ごとレンジで温める製菓チョコを発見光沢は今一つですが手軽にできるのが嬉しいです好きな餃子を沢山食べたいのでよく手作りしますホットプレートで焼きますキャベツ1玉買うと少人数の...
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『地獄』アンリ・バルビュス
開高健氏のアツイ書評で無性に気になった本。出だしに期待したものの、見る先のドラマによっては絶望的苦痛の章があって読み終えるのにすごく時間を要してしまう。田舎出の青年がパリのホテルの一室に納まり、ふと壁の孔から覗いて見た隣室には思いがけない場面があった。淫慾と苦悩と快楽と呻吟のるつぼ――人間性の赤裸々な現実を通して語られるもの。(岩波文庫より)アンリ・バルビュス(1873~1935)はフランス...
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3月は「動かす」「手放す」で変化を
紙もの(本や書類)を次々手放し始めたら、日々、その楽しさ、快適さにハマっています。3月になってから、かなり紙ものを処分しましたが、まだまだ見直しができそう。それは、やはり過去にやってきたことの思い出要素が強く、前に整理したときは、まだ取っておこうと思い、でも、それから時が経ってみると、見方が変わってきます。その歳月が、「もういいかな」と思わせてくれる結果に。本は、BOOK OFFへ持っていこ...
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東京の桜が開花しました。「バリバリチキンとサラダ」「白菜と干しエビの炒り煮」
〇チキンは皮目をバリバリに。・バリバリチキンとサラダ・白菜と干しエビの炒り煮・豆腐のえのき甘辛煮かけ・些末なとさつま揚げの煮物(残り物)●常備食を作り始めました。バリバリチキンとサラダ鶏もも肉は少し開いて厚みをそろえ塩をしておきます。玉ねぎは薄く切って水にさらします。アスパラは半分皮をむき3㎝に斜め目切りし、スナップエンドウは筋を取ります。ホットサンド用のパンで鶏もも肉を皮目8分、返して2分...
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石川さゆり”Transcend”一本勝負
今週のMUSIC BIRD”真空管アンプ一本勝負”(3/17オンエア)は石川さゆりデビュー50周年記念盤「Transcend」を特集!2,000曲の持ち歌の中から代表曲6曲をビッグバンドジャズ、大編成ストリングスオーケストラを起用し、ハイエンドスペックレコーディングでリメイクされた超注目盤です。録音は番組リスナー諸兄にはお馴染み、ミキサーズ・ラボ内沼さんが担当したと伺って急遽テイチクエンタテ...
タグ: 真空管 真空管アンプ一本勝負 -
黄色い電車とレモンスカッシュ♪
坂の上から電車を激写♪ジッと電車が来るのを待つのも楽しい!|路地から見える階段や踏切も素敵。迫力があってカッコいい!駅前にあった『島ごころ』のスタンドで丸ごとレモンスカシュを♪シュワ~と最高に美味しいやつ!駅前もお土産屋さんやみかんジュースのスタンドなんかが出来てて楽しめます♪
2023/03/16 07:40 - a&kashの時間。 -
大人な韓国旅行のお供にぴったりな本「韓国美・味案内-한국은 아름다워요」
行きたくなる。久しぶりに素敵なソウル案内の本に出会いました。「韓国美・味案内-한국은 아름다워요」という韓国料理家でありコーディネーターの崔智恩さんがお書きになった本です。きれいな装丁だなと思ったらアノニマ・スタジオさんから出版されていました。なら間違いない!と即決で購入です。アノニマ・スタジオさんの本は内容はもちろんいいのですが、装丁や本の隅々までにその本の気配のようなものが行き渡っていて...
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酒粕買いました
長男家の植木の手入れに行った帰りに、酒粕買いに行きました琵琶湖近くの"浪乃音酒造"さんですお酒飲めないけど、酒粕で作った甘酒が大好きなので、この時期酒粕をよく買いますスーパーにもありますが、醸造元のは、格別に美味しいと思いますこんかいは、大吟醸のものを購入酒粕甘酒が楽しみですたくさん買ったので、冷凍保存しておきます
タグ: お気に入り -
みんな大好き餃子、久々に皮作りから〜
ずっとリクエスト貰っていたのだけど、なかなか作れなかった餃子。家族の大好物の一つです♪今回、ひな祭りの際の娘の夕飯リクエストに応えてまとめて沢山作りました。最初は中華食材店で冷凍の皮を購入し、それで巻いたのだけど、足りなくなり、致し方なく皮から手作り😂皮から作るのは久しぶり過ぎて、丸く伸ばすのが面倒に....😂最後は結局パスタマシーンで伸ばして...
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最近読んでいる本歌集『蓮喰ひ人の日記』黒瀬珂瀾
読み終わった本をしばらく寝かせておいて、ふたたび開くと、付箋がたくさん貼ってあって不思議な感じがする。黒瀬珂瀾歌集『蓮喰ひ人の日記』短歌研究社(2015年)より、以下引用。オフィーリアの指を離れて沈み初め続くる芥子のあかあかと夜紅きベレーを被れるごときポストかな時に漱石の愚痴を呑みたりこの夏に一枚の葉を加へたる児よいつまでも飲み乾せ父母を明日へわれらを送る時間の手を想ふ寝台に児をそつと降ろせ...