"ねむの木" の検索結果 36 件

  1. 不器用なカマちゃん

    不器用なカマちゃん

    合歓の木にカマキリが居るのを見つけてからもう2週間近くなります

  2. 歓喜♪

    歓喜♪

    毎日歩く公園に夏になると遠くからでも目立つピンクの花を咲かせる木があります。花?と言っていいのか?よく分かりませんが近づくと分かるのですがピンクのブラシの様な・・・ねむの木そうか・・・これがねむの木なんだ~と意外と知らなかった木です。そろそろ夏も終わりですが、まだいつもの公園に咲いています。花言葉は「歓喜」「胸のときめき」とても素敵な花言葉ですね。それを知って見ると、より魅力を感じる様になり...

  3. 御杖半夏生

    御杖半夏生

    梅雨の晴れ間半夏生に二回行きましたが最初はねむの木が咲いていませんでしたカエルもまだでした梅雨やったので突然の雨がやってきます周囲の道もよくなり行きやすくなりましたが違った画も撮りにくくなりましたX-T3+XF16-55mmF2.8 R LM WRX-T30+XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS撮影日:2021年7月5日・12日

  4. どんよりの一日

    どんよりの一日

    今朝、散歩道の田んぼ風景稲がもう少し成長すると、この風景はもう見られない、梅雨時の今だけ限定!夕方の散歩ねむの木の花が咲いている。都会育ちのあたしは、この場所で初めて目にしたねむの木の花は、ピンクの羽のような形が可愛らしくて好き〜と思った。見たことはないが夜になると葉は閉じるらしい。道からちょっと入った所で遠目、クロアゲハが転々と蜜を採取してたが写っていない。

  5. 合歓の花が咲くころ

    合歓の花が咲くころ

    北野の坂をグンと上ると右側に洋酒屋があった石畳の歩道に雨が落ち始めるとふわりと合歓の葉がゆれて甘いような香りに気がついた不条理に泣いた子ども心のいまだにどこかでトゲになって残っているその核心のどこかにこの花の香りがあったとねむの木をみあげたがさてどこに花が咲いているか雨粒が涙にかわってもう見えない

  6. ねむの木の庭

    ねむの木の庭

    五反田まで来たので・・・ちょっとこちらに寄って行こう。上皇后美智子様のご実家、旧正田邸跡地に作られた【ねむの木の庭】という公園です。シンボルツリーとなっている、ねむの木が中央にあり美智子様が詠まれたお歌とともに美智子様ゆかりの樹木や花々などが植えられています。こちらが、かの有名なプリンセスミチコ。今の時季はあまり花が咲いていないけれど、時々出会える可憐な笑顔。こちらの門は、ご成婚当時のまま。...

  7. 胸のときめき

    胸のときめき

    雨が似合う花ですね

  8. 言の葉

    言の葉

    他人から嫌なことを言われるとなかなか忘れられません。褒められたことはすっかり忘れてしまいますが。まぁ、あまり褒められるという事が無いという事もあるのでしょう...(汗きっと褒められることって心の底からの言葉では無いことが多いのかも。反対に嫌なことは本当に心からそう思われているというのが伝わってくるのでしょうかね~。うけた嫌味は水に流し褒められた言葉は石に刻め(かけた情けは水に流し、受けた恩は...

  9. やさしくねやさしくねやさしいことはつよいのよ

    やさしくねやさしくねやさしいことはつよいのよ

    先週の土曜日、3月21日午前中、居間で紅茶を飲んでいて、ふと宮城まり子さんのことを思った。そういえば彼女は何歳くらいかな‥もう亡くなったんだっけ‥。その時はそれだけのことだったのですが、3日後の火曜日、新聞で宮城まり子さんが3月21日土曜日、享年93歳で亡くなったことを知りました。脳裏に彼女のことがよぎった日に彼女は亡くなっていたので少し驚いたのです。幼少時に、宮城まり子さんが唱っていたのを...

  10. 現場一筋のロングライフセラピスト

    現場一筋のロングライフセラピスト

    アロマテラピーランキングおはようございます。昨日は、私の横浜時代の実践セラピー塾の卒業生で現在は、パーソナルケアサロンねむの木のオーナーセラピストの竹本昌栄さんがシーサイドリトリートへ。久しぶりの再会。話が尽きずあっという間にランチを終えたら3時過ぎ。私のサロンへの熱い想いを一番伝えた生徒である竹本さん。新宿御苑で14年の長きに渡り現場にこだわり大勢のお客様のトリートメントをしてきたベテラン...

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