エキサイトブログ

大谷キャンプイン、福永万感追切、バドミントンベスト８進出

エンゼルスの大谷翔平がＭＬＢ６年目のキャンプイン、初日から全開モードでブルペンに入り、３７球を投げた。今季はＷＢＣ参戦もあり、早めに自主トレを開始し例年よりも早く仕上がっているようであった。若手ローガン・オハッピーを相手にカーブ以外の変化球を交えて投球し、グラブは今季から契約したニューバランスの“斬新”なモデルを使っての投球で若干投球フォームも今までより小さなテークバックだった。ネビン監督が...

縮緬キャベツ、零余子、里芋2種、赤葱、ラ フランス

縮緬キャベツ(cavolo verza)・・・アブラナ科アブラナ属の縮緬状のキャベツ。仏、savoy(仏 南東部;オーヴェルニュ＝ローヌ=アルプ地域圏のサヴォア県、オート=サヴォア/瑞西の一部や伊の一部含む)で生まれたそうです/chou de savoie/cavolo lombardo,di milano。零余子・・・ヤマノイモ科ヤマノイモ属の栄養繁殖器官の1種。兵庫県産。里芋・・・サトイ...

ヴィシー水と街とペタンのヴィシー政権とシャルル・ド・ゴール

今日も青空が広がり梅に香りが～エヴィアンとかヴィシーってお水がありますね。ペットボトルのお水がなんでわざわざ輸入されているのか分かりませんが、水って腐らないんでしょうか？ちょと調べてみました。ヴィシーのお水は炭酸ガス（重炭酸塩）が溶けんでいて、シュワシュワと優しい口当たりで、天然微炭酸でカラダの内側からリフレッシュされるとか。火山の地層で生まれた天然の炭酸ガスが溶け込んでいるという。ヴィシー...

レース回顧（東海Ｓ／2023）

好発からハナを奪ったプロミストウォリア、14頭を引き連れてマイペースの逃げ。直線でも二の脚を使って後続を引き離し、２着に0.4秒差をつけるの完勝。オープン初戦、重賞初挑戦でこの内容。これで、14カ月の長期休養明け４連勝、しかもすべてが圧勝劇。６歳だが、まだ僅か７戦消化したのみ、厳しいレースは未経験ということもあるが、順調なら、GⅠでも有力候補だろう。◎オーヴェルニュも内から好スタート、好位３...

東海S 2023 予想

【予想ポイント】■1番人気複勝率90%■4枠5勝■5歳馬6勝【予想印】◎⑬ハヤブサナンデクン〇③ロードレガリス▲④ハギノアレグリアス△②オーヴェルニュ☆⑦ウェルカムニュース

東海Sの予想2023

本番へ直行が増えたが、前哨戦として良いレースを期待します。※新型コロナウイルス感染拡大防止などの影響で、「開催競馬場の指定席ネット予約などの制限（入場券ネット予約や当日現金発売入場券の緩和も※GⅠ除くなどがある）」で開催中。ウインズもマスク着用＋消毒＋検温など条件あり。「一部のウインズで映像・オッズ提供なしフロアなど」も。東海S予想2023名古屋グランプリ2着のヴァンヤール。みやこSは0.3...

好相性、オーヴェルニュ！～第40回東海Ｓ（GⅡ）2023～

狙いの立ちそうな馬が多数存在、実力拮抗のダート戦。ここは◎オーヴェルニュで勝負。相性の良さに期待してみたい。このレース、一昨年が１着、昨年が２着。また団野騎手は、この馬に過去２回騎乗、ともに重賞で（0.1.1.0）。昨年一年間で、馬券対象になった２レースに乗っていたのが、その団野騎手だ。前走は、このレースと同条件、中京千八のＧⅠチャンピオンズＣで0.7秒差９着。やや緩い流れ、この馬にとっては...

東海Sの予想候補2023

過去10年をチェックした「東海Sの傾向2023」を元に、予想候補を選んでみます。実績「重賞3着以内、または1600万勝ち以上で重賞1戦以下」距離「1800m連対か1600m勝ちでそれ以上で重賞掲示板」コース「中京連対か1戦以下」近走「2戦以内に重賞掲示板かOP以下勝利」をラインにすると…ヴァンヤールウェルカムニュースクリノドラゴンゲンパチルシファーサンライズウルスディクテオンハギノアレグリア...

東海Sの傾向2023

中京ダート1800mで行われる古馬GⅡ「東海ステークス」。2020年は京都の改修工事の影響で中京開催が小倉開催になったりの影響で京都開催。重賞としては00年から5月でダート2300mGⅡだった。中京の改修にともなって10年と11年、さらに改修後の12年も名前と反してそのまま京都ダート1900m開催。13年から1月に中京開催をねじ込み？、平安Sと入れ替えるカタチでフェブラリーSの前哨戦に。前哨...

ソーラー・ワーデンとは「太陽系の監視人」という意味を持つ、アメリカ海軍による太陽系監視艦隊の組織のこと。（9）

『近代日本の宗教家101』井上順孝編新書館2007/3 ＜高橋信次（たかはししんじ）（1927～1976）＞・神理、魂の救いと成長を説くジー・エル・エーの教祖。苦難に富んだ人生体験をもち、会社経営をしながら、霊的世界を説いたカリスマ。最晩年には、自らをブッダ、イエス、モーゼを超える存在と位置づけた。 ・信次は、幼少の頃から霊感を持ち、家族の中には気味悪く思う者もあったという。十歳の時、...