"クリスマスカクタス" の検索結果 27 件
-
美人さんと落書き
朝は濃霧、だと湿度って100%なんだ。まだまだ+の気温、暖かい朝?来週からは氷点下まで下がり、いきなり-4度か5度って・・寒そう。クリスマスカクタスが開花、晴れた昼間は外に出した。つぼみが小さい時は移動を嫌うらしいけど、咲き始めたら大丈夫かな。なんて美人さんなの!って思わず言いたくなるぐらい。グリーンアイス、あなたも素敵!今日もまずはクリスマスカード作りから。テーブルが届かないので、昨日と同...
-
充実の野菜室~と甘い母?
期待したほど晴れ間も出ず、気温も上がらず・・サムって感じの一日。明日は今日+1度、今日より日差しがあれば、室温は上がるかな。クリスマスカクタスが開花し始まった。淡いピンクにいつもうっとり。春に植え替え、少し大きくなったかな。引っ越してしまった方に一枝頂いたもの、ちゃんとついて咲いてくれる、やっぱり花はいい。久々にいつもの直売所へ。今野菜がお安くなっていて、スーパーでも安いけど、鮮度はやっぱり...
-
庭の花-40シャコバサボテン
透過光が綺麗なピンク色を創り出しているちょっと変わった形の花。「シャコバサボテン」は茎(緑色の葉っぱの様に見える)の先端に1輪づつ咲いている。この茎の形状が一節一節繋がっている状態が「シャコ」に似てい事から「シャコバサボテン」と成ったと言われている。ブラジル原産のサボテンだが、北半球ではクリスマスシーズンに花が咲く事からクリスマスのサボテンこと「クリスマス・カクタス」とも言われているとか。P...
2020/11/21 09:00 - 野鳥の素顔 <野鳥と日々の出来事>タグ: シャコバサボテン クリスマス・カクタス -
ラッコの親子雪とクリスマスカクタス
3月最初の港、太陽がベールを纏った日。ラッコの親子がいた。怖がらせないように、遠くから様子見。お昼寝中のラッ子、頭が海水に浸かって冷たそうだけど、ピクリともしない。^^びろ~んと長い身体をママラッコに任せて、スヤスヤ。Zzzzz......ラッ子の手がなんともカワイイ♪山の方からドドドドー!と、凄い音が聞こえた。雪崩かな?ツナの切り身が売っていたので、躊躇なくGet!Dinner に、ピリ辛...
-
シャコバサボテンの花が咲きました!!
・シャコバサボテン・・小生は初めて知りました。寒い冬場に開花するため、別名「クリスマス・カクタス」とも海外では呼ばれているそうです。原産はブラジル、リオデジャネイロ州にあるオルガン山脈などの高地だそうで、日本には明治時代に渡来しました。・家内の姉から株を譲り受け、鉢植えしてから数年になりますが、今年になって初めて開花。新年早々めでたいことと喜んでいます。・名前の「シャコバ」は漢字では「蝦蛄葉...
-
きんちゃんへのクリスマスプレゼント♪
先週荷物が届きました。わたしが買った覚えが無いもの。我が家には猫が3匹います。もも、うら、きんですけれどね。3匹の内きんちゃんは他の2匹にいじめられて、ずっとじいちゃんばあちゃんの部屋で引きこもっていました。じいちゃんとばあちゃんがいなくなってからもきんはここで自由に暮らしているのですが、この時期人けがない8畳間は非常に寒いです(_)常々夫はそんな部屋で暮らすきんを可哀想に思っていたんですよ...
-
のんびりした数日
ここ数日これといった用事も入れずひたすら家の片付けをしていました。毎朝以前裏山と呼んでいた小山を歩いて、運動はそれだけ。我が家の玄関が山に向いているので今回からは前の山になりました。あとは何したんだろう、そう、隣人や友人達が入れ替わり来てあっという間に時間は過ぎて行きました。自転車仲間の3組が今年この地に家を購入したので隣人に友人がいるという幸せ。買い物中に時々ここに住んでいるの?と聞かれま...
2019/11/23 22:20 - お転婆シニアのガーデニング、旅、ロードバイク、たまの料理 -
最北端 Utqiaġvik の " Polar Night "
明けても暮れても雨ばかり;昼夜問わずの強風豪雨で、家も揺さぶられ、ちょっと寝不足;ヽ(´0`)ノ ファ~鮮やかに咲くクリスマスカクタスだけが元気の源。TVニュースで、アラスカ&US 最北端の町、Utqiaġvik / ウトキアグヴィク の話題。今まで " Barrow / バロー " と呼ばれてきた町だが、今年になって正式名称 Utqiaġvik になった。18日の日の...
-
クリスマスカクタス 実の解剖
10月16日の日照時間は、きっちり!10時間。クリスマスカクタスの実が、落下;種が取れるのを楽しみにしていたのに・・・ダメもとで、解剖してみた。おお~!種だっ‼ヽ(。・0・+).なんともジューシーな実。種の準備ができたから、落下したのかも。後日、白も落下。この白い実、これはピンクの花の実。同じく黒い種。こりゃしっかり管理しないと、どの色の種なのか、判らなくなりそう。赤、ピンク、白と、それぞれ...
-
その後の花と実
アイダホから戻り、雨と曇りの、通常の日々に戻った。旅の疲れはないのだが、どうやら空港や機内の人混みで、風邪の菌を貰ってしまったらしくのどが痛い;15日ハエトリグサの花が癒してくれる。5日に最初の花が開花して、アイダホ滞在中、全ての花が終わってしまうだろうと思っていたが、花の跡は一つだけ。ずいぶん長く、ゆっくりとした花みたい。1月16日に実を付けたクリスマスカクタス、大きな変化は見られないが、...