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コンサート & CD情報 2023

♪みなさま、いつもご覧くださいまして誠にありがとうございます。♪コンサートおよびCD情報はTwitter @ichiroluth でも、随時お知らせをしております。♪『My old friends』〜チェロ＆リュートDUO〜2023年5月16日（火）18:30開演 / 18:00開場カトリック豊中教会 聖堂（阪急宝塚線豊中駅より徒歩10分）¥3,000 / 当日券¥3,500（船積自由）昨年...

車検の代車

今乗っているクルマの有効期間が4月21日なので、それまでに継続検査を受けなければならない。整備工場は定休日以外毎日営業しているから、平日の夕方に持って行って翌日の夕方に受け取りに行ってもいいのだが、夕方だと慌しいから、土曜日の午前中に持って行って、当日か翌日に受け取りに行くつもりでいた。しかし、その予定日の午前中に行きたいところが出来て、土曜日の朝イチでも金曜日の夕方でも、整備に取り掛かるの...

日本のマスメディア、安倍さんがいなくなっても、忖度と萎縮がなくならないのはなぜなのか？

総務省の行政文書が明るみになって、政治屋さんとその腰巾着さんが総務省を恫喝して、自民党の政策を批判する番組を取り締まれと圧力を加えていたことが判明しました。安倍政権時代に、マスメディアは相当な政治的圧力を加えられていたという。それが安倍さん亡き後の今でも、変わらず続いているのでしょう。創出版月刊”創”の中にあった記事ですが、WEB”創”ではこの記事が出せなかったので、yahoo記事をコピペで...

疾走！ 日本尖端文學撰集

小山力也編『疾走！ 日本尖端文學撰集新感覚派＋新興藝術派＋α』（ちくま文庫、二〇二三年三月一〇日）が届いた。文庫の選集ばやり（？）のなかでこれはまた目新しい切口ではないか。疾走！日本尖端文學撰集筑摩書房https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480438652/《二〇一七年晩秋、東京・五反田の南部古書会館で開催されていた古本市『五反田遊古会』を覗...

写真展２０２３．０３．１６

御世話になってる。原プリントショップを利用してる仲間の写真展。１６日１日当番しました。暖かな晴天の日になり助かりました。私の写真仲間友達知人の皆さんが沢山見に来てくれました。私の作品２０２２，１１，２２香嵐渓の．紅葉です紅の秋古木は黒く映るので、落ち葉や、緑の苔も美しいのを表現したくあれこれ試行錯誤して頑張った写真です。同じ階で、作品展作品展が，毎年同じ時にしてます。私の長年の友人の絵画です...

新製品入荷しました

●京商1/43スケールKSR43113Sニスモ GT-R LM 「BCNR33」（シルバー）販売価格8,910円（税込）●トミカリミテッドヴィンテージ1/64スケールLV-N267bマツダRX-7Type RS99年式（銀）販売価格2,464円（税込）LV-N267cマツダRX-7Type RS99年式（黒）販売価格2,464円（税込）LV-N166b日野HH341型トラクタヘッド（黒）販売...

新年２０２３年度のスケジュール連絡、来年度も宜しくお願いいたします。

新年２０２３年度のスケジュール連絡、来年度も宜しくお願いいたします。クラブ創設１３年目に突入です。２０２３年度上期スケジュール作成日：2023/03/17SSC小西健次郎 日程 曜日 行事 場所 天候 集合時間 集合場所 その他 3/16 木 SSC例会 伏見カッパカント...

「インドネシアのグナワン・モハマド氏 2022年度 国際交流基金賞 受賞記念講演会」記録映像を公開

国際交流基金のTwitter(3/10)に出ていました。「2022年度 #国際交流基金賞 グナワン・モハマド氏 受賞記念講演会」の記録映像を公開しました。「『差異』をめぐる言説 一文化、アイデンティティ、パラノイアー」と題して実施した講演会です。ぜひご視聴ください。145 回視聴 2023/03/102022年度 国際交流基金賞グナワン・モハマド氏 受賞記念講演会 「差異」をめぐる言説 一...

太陽系は約46億年前、銀河系（天の川銀河）の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。

衆議院議員岸田文雄 公式サイト 世界で唯一の戦争被爆国である日本はこれまでもこれからも平和国家として歩みます。私はその歴史を受け継ぎ、希望ある未来を目指し国民が何を望むのか現実を見据え勇気をもって決断する政治を実現していきます。プロフィール岸田 文雄（きしだ ふみお）昭和32年7月29日生衆議院議員自由民主党広島県第一選挙区（広島市中・東・南区）当選９回（初当選以来選挙区連続当選）【現職】...

侍Ｊベスト４進出、日本勢ベスト８進出も

ＷＢＣ東京ラウンドの準々決勝が行われた。５大会連続してベスト４進出を目指す侍ジャパンはイタリア代表との試合に臨んだ。実力的には格下と思われる相手であるが、何が起こるかわからないのがスポーツの世界、大谷翔平が先発して試合ははじまった。大谷翔平は初回から全力投球でイタリア打線を無失点に抑えていった。一方の打線は初回は無死１、２塁のチャンスをつくるが、大谷翔平のセンターに抜けると思われた打球はシフ...