"土佐一条氏" の検索結果 1085 件
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地図にない名勝:足摺岬2
足摺岬の東側、前回よりやや南です。足摺岬は海岸に降りられるところがなく、小さな漁港に車を置いて出発しました。風光明媚な海岸です。前回からほんの数キロ離れた場所ですが、タービダイト(砂岩泥岩互層)は全く見られなくなり、薄い泥岩層の繰り返しです。ただ、火成岩帯に近づいたせいか、太い貫入が多く見られるようになりました。小さな結晶を母岩付きで採取出来ました。詳細は別に書きます。ところどこ岩の表面が白...
2023/03/05 05:03 - 東風吹かば -
山の大神(高知県土佐清水市) / YAMANO OKAMI ( TOSASHIMIZU CITY,KOCHI PREF )
山ではあまり海の神様に出会うことはないが、岬など山が海岸に迫ったエリアで、意外と山の神様に出会うことがある。四国だから御祭神は大三島の「大山祇神社」とも思ったが、どうも違うようだ。高知県の観光名所、足摺岬に続く遊歩道でも「山の大神」に出会えた。小さな社殿の土台になっているブロック部に、寄贈者として2隻の漁船名と漁業会社名が。山の神様だが、大漁祈願の神様なのだ。他に富病平癒祈願、商売繁盛祈願、...
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足摺岬の登山2
昔から猪が多かったんですね。ここにしかないという大名竹。白皇神社跡には御神体の岩。花崗岩か斑糲岩か、削らないと分かりませんが出来ません。山頂には石槌神社です。かなりの急坂でした。
2023/02/28 06:10 - 東風吹かば -
足摺岬の登山
いつも使っている地質図のアプリが動かなくなってしまい別のアプリを入れました。使いづらいけど情報は細かなアプリです。それによると足摺岬の一部に斑糲岩がありました。室戸岬の予習を兼ねてまた足摺へ行って来ました。目的の場所は白皇山の登山口、しかもヤッコソウの自生地でしたので露頭を探しながら山頂に向かうことにしました。一時間かからないようなので。すぐにヤッコソウの自生地です。季節ではありませんけど。...
2023/02/28 05:47 - 東風吹かば -
御園座!
こんばんは!久しぶりに食べる残業の友タマゴサンドが染みる遼一でっす!御園座楽しかったので追加します。名古屋…あまり馴染みのない土地です。俺は東京生まれだけど兵庫は子供のころから連れていかれ福岡と大阪は仕事でも時々。しかし、名古屋は!初心者です!でもさー雪組がさーボニクラするっていうからさー行って来ました新幹線で!( ・`д・´)わざわざですよ!俺何様?御園座にちょっとはやく着いたのでエスカレ...
タグ: 久城あす氏カッコいいよ★ -
再再訪竜串海岸
見残し海岸だけだと悩みますが、珊瑚博物館なんて面白そうなものがあったので再訪しました。歩いても行けるようですが、往復一時間はかかるのでグラスボートに乗りました。きれいな海です。珊瑚博物館はぼろぼろ。閉館です。グーグルマップに先週書き込んだ人がいたのに。騙されました、悔しい(><)
2023/02/26 05:16 - 東風吹かば -
〇 活動紹介「安芸線歩いて勉強会」
1924年に後免-手結間で開通し、1974年に廃止された土佐電気鉄道安芸線は、来年、開業から100周年、廃止から50周年を迎えます。高知の電車とまちを愛する会では来年の節目に向けて様々な企画を進めています。その一つとして廃線跡のガイド養成があります。各地域の観光ガイドの団体に協力をしていただき、共に勉強をするものです。そして2月19日(日)、天候の関係で昨年11月から延期されていた安芸市での...
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戦国武将、吉川氏関連講演会2題
戦国武将吉川氏関連ⅼ講演会が二つ開催されます。3月11日(土)には島根大学教授・長谷川博史氏による「尼子氏と吉川氏」。翌日の3月12日には作家で第十三回(2021年)角川春樹小説賞を受賞した、稲田幸久による「『駆ける』を生んだ稲田幸久の頭の中」という講演会。長谷川博史氏による「尼子氏と吉川氏」稲田幸久による「『駆ける』の舞台は、もっとも戦国の争いが激しかったころ、山陰の強大な勢力尼子氏と対す...
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憲法便り#6883:ノーベル賞受賞者ら8氏が声明;「法改正」が学術会議の独立性」を毀損する恐れがあるとして、再考を強く求める!
2023年2月24日(金)(憲法千話)憲法便り#6883:ノーベル賞受賞者ら8氏が声明;「法改正」が学術会議の独立性」を毀損する恐れがあるとして、再考を強く求める!2023年2月23日(木)付『しんぶん赤旗』日刊紙第1面を引用しました。日本のノーベル賞受賞者ら8氏が連名で19日、政府が今国会で狙っている日本学術会議法「改正」は学術会議の独立性を毀損する恐れがあるとして、再考を強く求める声明を...
2023/02/24 17:16 - 岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞 -
初めましての鳥達2
水鳥を撮ることはあまりないのですが、鵜以外では、泳ぐ細身の水鳥は珍しかったので。カンムリカイツブリです。
2023/02/16 04:14 - 東風吹かば