"尾崎放哉" の検索結果 76 件

  1. ホームページを2022年6月1日より運営開始

    ホームページを2022年6月1日より運営開始

    2022年6月1日より作り直したホームページの運営開始します。昨年より作りかけをずっと放置してきました。大変申し訳ありません。新たに作り直し、これからSNSなども頑張っていってみようかな?(少し遅い?)と頑張ってみますので、よろしくお願いします。基本、こちらのブログはホームページで掲載している内容と同じになります。(ほとんどSEO対策かな・・・SEO対策は詳しくないので、できる範囲で・・・)...

  2. 尾崎人形、鯛「のんびり行こうよ」

    尾崎人形、鯛「のんびり行こうよ」

    佐賀県の尾崎人形、鯛の土笛です。ユルい感じのフォルムで、鮮やかでポップな色。13世紀の元寇の役よりこの地に住み始めた捕虜が故郷を偲び作り始めた。。と。歴史ある郷土玩具ですね。※無印良品福缶

  3. 尾崎…30年

    尾崎…30年

    今から30年前の今日、もう少しで新婚1ヶ月になろうとしてたとき、エプロン姿も初々しい妻が食事の支度をしているとき。茶の間で観ていたテレビから、その訃報は突然流れた。「ええっ!尾崎が死んだ!」愕然としていた俺の声を聴いて、キッチンから妻も顔を出してテレビに見入っていた。なぜ今?と信じられなかった。その後は、しばらく尾崎の歌が聴けなかった時期があった。遺作となったアルバム「放熱への証」も未だに買...

  4. NHKで尾崎豊を放送中

    NHKで尾崎豊を放送中

    NHKで尾崎豊を放送中。決して変わることがない尾崎豊。やっぱり日本のジェームズ・ディーンになっちまっている。永遠を手にいれっちまったんだな。尾崎!

  5. 子供は社会の宝

    子供は社会の宝

    子供は社会の宝よく見聞きする言葉です。子供至上主義。子供の為ならエンヤァーコリャー。子供の為にあの手・この手で子供の為に民も官も色々なことを行っている。私は確かに子供は社会の宝だと思います。子供の成長に何が大切なのでしょうか?そんなことは人それぞれで、どれが正しいなんていうことは無いと思います。へそ曲がりな私はこう思います。『子供は大人とは決定的に違うということをきちんと理解させること』これ...

  6. 放哉「鼠にジャガイモを」🐭 党は八百長

    放哉「鼠にジャガイモを」🐭 党は八百長

    前記事のつづきです。放哉さんのこの句。鼠にジャガイモをたべられて寝て居たA鼠=マウスマ=馬=八=三五=菜=ナウス=二ス=治ス=チスにジ=虹=夢浮橋=刀(源氏物語)=党ヤ=八ガイ=下亥=鼠=素=白=百モを=毛下=下下=おさ=長た=食=く=鳩=アドベ=戸=ドら=下な=に=二=フれ=下る=申=人=ヒトて=手=タ=六=下七=下な=ラ寝=しん=人=一て居=て虚=てむなてむ=テン=十=八二=アブな=女=...

  7. 閑な老人

    閑な老人

    尾崎一雄の小説に「閑な老人」というのがあるのを知り、「いいタイトルだな」と思った。尾崎一雄は「暢気眼鏡」や「虫のいろいろ」などは読んだことがある。「暢気眼鏡」「玄関風呂」など、いわゆる芳兵衛ものをもとにした映画「もぐら横丁」も良かった。監督は大好きな清水宏だし、佐野周二演じる貧乏文士も実にいい感じだった。ということで早速、図書館に出かけた。今はもうこういう古い作家のものは、おもての書架には出...

  8. 「本所おけら長屋」〈二〉がサイン本だった😅

    「本所おけら長屋」〈二〉がサイン本だった😅

    「本所おけら長屋」〈二〉が届いた。楽天で古書を買いました。読みながら、直接書き込みやらマーカー引くやらなので、古書で十分。そしたら、はい、コレです。新品同様でした。微妙だなあ。だって、こうゆうことしますから。ついでにゆうと、分厚いハードカバーなど、寝ながら読んでてウトウト……カドが顔面直撃!危険なので、章ごとにバラそうかと思ったり。「サイン本」は、そこにご本人を感じますから、乱暴な取り扱いし...

  9. 年をとったら「風祭」(八木義徳)

    年をとったら「風祭」(八木義徳)

    核兵器とは殲滅、ジェノサイドを企図する武器だ。たとえ抑止のためであろうと、そういう武器を保持することは、自分にもジェノサイドを行う意思があるということだ。そんな国になってほしくない。アフガニスタンのようにフインランドのように、ウクライナよ、頑張ってくれ。図書館に予約していた本が8冊も届いた。どれから先に読もうかとワクワクする。本を手にして、読み終わっちゃうのが惜しくて、うまい菓子をとっておく...

  10. 「本所おけら長屋」放哉さんかなあ

    「本所おけら長屋」放哉さんかなあ

    その四「くものす」を昨夜布団の中で読んだ。最初っから「何か入ってるな」感はあった。畠山先生、ただ者じゃない雰囲気あるし。タイトルはいろいろに読めるんだけど、第一候補が尾崎放哉さん。とは言っても、放哉さんの句自体、未解読。山頭火さんに輪をかけて難解っぽい。とうぜんテーマは重要案件の「秘密暴露」文壇と政治の世界、両方にわたっているはず。前の三つ「だいくま」「かんおけ」「もののふ」は、何となく「リ...

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