"旧型客車" の検索結果 201 件
-
栃木県の旧標識を行脚(氏家の103-A)
今年の「スポーツの日」は、かつての「体育の日」と同じ10月10日晴れの得意日だったはずなのに、天候不順なここ数年、関東地方は大雨ではないけれど、あいにくの天気。そんなでしたが、栃木県の旧標識の撮影にロードしました。知ってるところ、全てまわる気ていましたが、結局、時間切れで周り切れませんでしたが。おいおい成果をご披露していたいと思いますが、ひとつめは、有名な白看板を。氏家の白看103-Aです。...
-
祝 只見線 再会
10月1日、晴れて全線運転再開を迎えた只見線。9月の試運転から1ヶ月経った会津を再び訪問しました。本運転では、1971年只見線全線開通時のHMを模したデザインのHMが掲出されるので、HM重視で臨みましたが、試運転時とは比べ物にならないくらいの人出であまり近づけず…。崩落するも見事復旧した第七只見川橋梁を堂々と渡る記念列車。3年前のレール輸送の甲斐あって、小出~会津若松が再び繋がりました。再会...
-
荷物客車はお好きですか?
「EF61」に荷物客車を連結してみました。一応「山陽本線」をイメージしてみました。「パレット車」が目立ちますね。そのうち「80系電車」と並べてたいです。「東海道線~山陽本線」を走る荷物車はもっと長いのですがヤードの関係で入線出来ません。牽引機を「EF58」にしても面白いと思います。
2022/09/27 01:54 - 妄想れいる・・・私の妄想交通機関たち -
高崎のスハフ42 2234が青色に!
スハフ42 2234(高タカ)1994年10月16日小田原高崎のスハフ42 2234が青色になって出場したとか。どんな使い方をされるのでしょうか?こんな列車に繋がっていたときの撮影です。
タグ: 客車 -
ロクイチ
ロクイチことEF58-61がTKからOMへ陸送されたそうで、久しぶりに昔の画像を引っ張り出してみました。撮り始めたのは晩年の頃で、この頃は鉄道ファンの臨時列車のページと睨めっこをしていました。今はアングルが消滅したフキギョウで一枚。深谷駅舎を入れても撮影していました。夕暮れ時で釜、客車、駅舎どれも茶色でした。ELSL奥利根号などのEL区間にも時折充当され、撮影の機会は少なくはなかったと記憶し...
-
KATOからNゲージ単品発売!新製オハフ45の編成は?
オハフ45 23門トス1983年7月30日早岐43.10前の1968年3月末の配置は2001宮原(きたぐに)ほかに電暖付きナハフ11が4輌、スハフ42が30輌2002名古屋(きそ)ほかに電暖つきスハフ42が2輌2003~2005品川(米原回り能登、出雲)ほかにオハフ45 2103、2205、電暖付きスハフ42が42輌6~8名古屋(阿蘇、天草)ほかに電暖なしナハフ11が2輌、スハフ42が8輌2...
-
オハ46新製車(1~60)がKATOからNゲージで単品製品化!編成は?
オハ46 2001(秋アキ)1982年10月9日秋田KATOからNゲージの単品のオハ46新製車(1~60)とオハフ45新製車が発売になりました。以前オハ46新製車が入った急行津軽セットが出たときに、「KATO「津軽」セットについての戯言」というお題で、当時の尾久区に「座席車のほうは、ナハ10と11が合わせて31輌、スハ43が48輌、オハ47に至っては52輌もいるのに、今回新製するからといって...
-
峠を越えて
峠を越えて広田駅に降りてくるDE10。昔あったセメント引き込み線などの分岐が残っています。
-
広田駅
郡山から会津若松への送り込みの途中、対向列車との行き違いのため、会津若松の一つ手前の広田駅で停車。構内踏切から見上げるアングルで一枚。立派な松がホームにある趣深い駅でした。
-
【在籍貨車】国鉄-オヤ10(マイクロ)
元オロネ10のオヤ10が在籍してる。事業用客車のオヤ10。線路工事従事者などへの無料開放休憩所・宿泊車両としての役割を担ったオヤ10、九州で活躍。超上級者向けな製品を企画・発売したマイクロエース。無知なのに在籍させてしまった自分。♪どうしてどうして僕たちは出逢ってしまったのだろうの歌詞がリフレインしている。出逢ってしまった以上、出番捻出のためにチキホキ工臨列車編成に組み込み、活用することに。...