"松坂慶子" の検索結果 186 件
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小島さんの対談集を読んで考えたことを長めに
小島慶子さん、「カヨと私」をラジオで取り上げてくださっただけでなく、こちらでもご紹介してくださいました。うううありがとうございます。嬉しい。https://withonline.jp/work/kojima-keiko/Y64sLところで小島慶子さんからお送りいただいた対談集"おっさん社会が生きづらい"PHP新書拝読しました。https://www.php.co.jp/b...
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早送り
なのか?というくらい過ぎゆく日々の速さに驚いてます。mokonoさんに行ってきます!の投稿から一週間。。。ほんまかいな。お越しいただいた皆様ありがとうございました。たのしく過ごすことができました。声かけてくださったmokono社長にも感謝だわ。気が付けば9月。店内、あちこちに秋らしいお花を挿しています。まだまだガラスも目に嬉しい。李慶子 正六11号(11cm角):8800 tax inさて、...
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はじめての冷や汁
どんなんだろ?と思ってた冷や汁。家次さんが買って来てくれたのでやってみた。ストレート出汁だから、注ぐだけ!(パッケージ家次さんがブログで載せてた)→★家次さんから、濃いめだから薄めてもいいかも!とメール。アドバイス参考に、出汁少な目からスタート。塩分濃いめは割と得意なので(スパイスの辛さは苦手)いけた。少な目なら全然OK!美味しい。あったかご飯に冷たい出汁って!と常々思ってたけど、美味しいん...
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味覚の記憶
グミの木、持って帰ります?先日、大野さんの工房へお邪魔した際に庭からいただいて来た。これ、しゃしゃぶ?関西ではグミの木としか聞いたことないよと言う。食べてみていい?と口に入れてみると、やっぱり!しゃしゃぶやー!子供のころの記憶の‘しゃしゃぶの味’がした。甘酸っぱく、ぶどうのようなキシキシした渋みがある。酸っぱいのが美味しくて好きだった。しゃしゃぶって感じの味なんよなぁ。方言かなぁ。だとしたら...
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「流浪の月」
性愛というものが世の中に存在しなければ、この二人はそれぞれにどんなに穏やかに生きられただろうか…。粗筋を映画.comより抜粋。「ある日の夕方、雨の公園でびしょ濡れになっていた10歳の少女・家内更紗に、19歳の大学生・佐伯文が傘をさしかける。伯母に引き取られて暮らす更紗は家に帰りたがらず、文は彼女を自宅に連れて帰る。更紗はそのまま2カ月を文の部屋で過ごし、やがて文は更紗を誘拐した罪で逮捕される...
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映画「流浪の月」を観ました。
映画「流浪の月」を観ました。オフィシャルトレーラーはこちら。あらすじはほぼ以前レビューしましたこの通りに進行します。「流浪の月」を読みました。映画は多少小説を端折り、一部は補完的に進行します。端折られた部分で残念だったのは、主人公の更紗が、かつて更紗の母親がそうであったように、自由で明るい女性に育ったのだと言う部分と、その後文との生活を、明るく乗り切って行くところの描写が無かったのはもったい...
2022/05/21 11:51 - rodolfoの決戦=血栓な日々 -
蜂蜜と遠雷
そろそろピアノ弾きたいななんて思ったりして。そんな映画でした。
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映画「流浪の月」
この2人が幸せになってくれればいい、とそれだけ願って見ていた。重いし、暗いし、心に大きな穴が開いたようだけど、とにかく、この2人が、「この2人で」幸せになってほしいと願った。雨の中、公園のベンチで、濡れながらも動こうとしない少女。そんな彼女に大学生の男性が近寄り、自宅に連れ帰る。少女は望んでついて行ったのに、2人は楽しく暮らしていたのに、男性は「誘拐犯」となり、少女は「被害女児」となる。ネッ...
2022/05/13 17:51 - 麻生舎(あさぶや)日記 聞き耳ずきん -
池広一夫「化粧」松坂慶子、池上季実子、中井貴一、和由布子、京マチ子、伊丹十三、柄本明
多姉妹モノは華やかな女優のはんなり競演が楽しいのだが、本作は異色で。そもそもの母役・京マチが、もともとケバいB級感がある女優さんで、その娘・松坂慶子もケバい女優で、池上季実子も実は意外とケバい。末っ子で真ん丸顔、青春太りの新人・和由布子もずべ公役で、さすが大映系のスタッフ、ケバいB級感が、どうしても出てしまう。だから多姉妹モノにありがちな、ええとこのお嬢さんというより、芸者、ホステスの家系が...
2022/03/13 20:19 - 昔の映画を見ています -
松坂牛 イラスト 筆文字
(c)norah - イラスト素材 PIXTA - 松坂牛, ブランド牛, イラスト, 筆文字, 三重県, 手書き, 広告, 文字素材, 漢字, ハンコ, POP
2021/12/27 19:19 - 和風・和柄 背景素材屋