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白花ほととぎすとオミクロン対応型注射

「珍しい白花ほととぎす」といって10年以上前に種をいただきました。はじめはプランターで育てて、順番に土におろしていったのですがなかなか根付きませんでした。白花種は弱いのでしょうね。でも、今年は結構咲いてくれました。きんもくせいも咲いてきました。ちょうどベランダの前にあるのでお洗濯ものを干すときに、いい香りでうっとりですきんもくせいのお隣には「白うめもどき」もあるんです。塀の上のプランターでは...

急死した某ピアニストの呟き

急死した某ピアニストの呟き遡っていくと、最初はピアノについての楽しい投稿だったのに最後はワクチン後遺症で体力も気力も無くなり、無理解な夫への愚痴だらけになっていて、やるせなくなった。たった3本の注射で人間の身体と精神が破壊される。ワクチン推進派の責任は？厚労省は何してるの？— Hanare@人は昔からウイルスと共存してきた (@HanareJapan) September 24, 2022

猫の注射部位肉腫その後悩みがさらに増えた（ノミ・ダニ・フィラリア予防のスポット薬）

★本題に入る前に経過の記録★手術から1か月後になる1日前の8月3日前と少し違う場所にしこりのような感触をみつけた前の手術の病理検査の結果「再発の可能性が高い、出来るだけ小さいうちに発見して手術することが大事」とのことだったのですぐに病院へ連れて行った早くて2か月の場合もあると知っていたが1か月たってないのに…と、絶望的な気持ちに……触診の結果「これは再発と判断は出来ない、組織（肉）を取った後...

再発はするもの、と覚悟はしないといけないけど・・・出来る限りのことはしたい

【猫の注射部位肉腫（悪性腫瘍）闘病日記】手術後再発するものと思ってないといけないのだけど少しでも…と、藁をもすがる思いで犬猫用サプリメント「コルディ」を1日4回ごはんの前に与えている（コルディについてはググってください。冬虫夏草と言うキノコのサプリです）うちの猫はワケあってご飯は1日4回に分けている。毎食前にちゅーるにコルディを混ぜるが朝晩は心臓の薬ピモハートも入れる。ピモハートを爪の裏で押...

猫の注射部位肉腫その後（しこり発見、手術から三週間の記録）

6月28日肩甲骨の間にしこりを発見6月29日受診（腫瘍科の先生）心臓が悪く麻酔に耐えられない可能性があり避妊手術も断られていた子なのに手術を勧められる（つまりかなり悪性）、7月11日に手術の予定が決まる7月2日ずっと心臓を診てもらっていた循環器科の先生に念のため診察してもらう「手術した方がいい」腫瘍科の先生と同意見命がけで麻酔かけて手術することになるなら一緒に避妊手術をお願いするそれほど悪性...

整形外科と朝顔

今日はにわか雨朝6時の気温は19℃最高気温は28℃Mちゃんが種を蒔いてくれた朝顔さん最近よく咲くようになりました。夏休みに来た時に喜ぶことでしょう！コロナが猛威をふるってますが来れるか心配です💦今日は一ヶ月に一度の膝にヒアルロン酸注射の日です。まぁ行くかどうか、いつにするかは自分で決めているんですが前に膝に水が溜まって以来、定期的に（前は一年に二回くらいしか行かなかっ...

悲観と楽観

何かが起きた時「良い方向へ考えよう」とか「きっと大丈夫」とか「気持ちが引き寄せるんだ」とかよく聞くでも私はどうしても悪い方向への想像が止まらない楽観視していた時に限ってズドンと落とされる・・・そんなことが何回もあったしそれ以前に元々心配性すぎるところがあるだって世の中には信じられないほどむごいことがたくさん起きて想像を絶する辛さを味わっている人がたくさんいる自分に何もない方が申し訳ないような...

「手術できない」と言われていた猫の手術の日・・・気持ちの変化

7月4日手術の日それが決まってから過ごす時間手術に送り出すとき手術が終わるまで何年分泣いただろうと言うくらい泣いた心臓が悪いしーちゃんが手術するそれは麻酔で死んでしまうリスクがあるということそれでも手術した方がいいと言われた時リスクは高いけど、手術が成功さえすれば、結果オーライだと言う風に感じていたのだが・・・猫の注射部位肉腫・・・・これを調べれば調べるほど手術で万事OKと言うわけでは全く無...

溺愛している心臓奇形の猫に出来たしこりは超悪性のものだった

しこりを見つけた翌日ずっとお世話になっている動物病院に連れて行ったいつも心臓を診てもらっている循環器専門の先生はその日はいなかった腫瘍科の先生に診てもらったしこりの触診をして、注射で組織を取って検査した腫瘍科の先生「手術を前向きに考えたほうがいいです、大きくなるかどうか観察してから予約を取ると遅くなります、今日予約を取っておきましょう」と言われ、少しびっくりこの子はずっと「手術できない」と言...

フィラリア予防、ノミ＆マダニ予防駆除…

梅雨明けと同時に急に熱くなりました。程よい、湿度と暑さはノミ、マダニの大好きな季節です。予防と駆除を忘れずに。首の後ろにつけるだけのノミマダニ予防駆除薬もあります。犬用、猫用とございます。本人を連れて来れなくても体重がわかりましたら処方出来ます。お気軽にご来院下さい。犬のフィラリア予防とノミマダニ駆除が同時にできる薬こちらも体重を教えていただければ処方出来ます。狂犬病予防注射と混合ワクチンの...