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空から散策吉田城鉄櫓と市街地－１(YouTube)

豊橋市内を蛇行して流れる豊川の畔に佇む吉田城鉄櫓とその背後に見える市街地を対岸の通称金色島の上空から眺めてみた。画面クリックで拡大再度クリックで元画面吉田城鉄櫓と市街地－１ZM 48MP Camera画面右下の全画面表示で拡大終了後は画面左下でもう一度見る又は右下クリックでブログに戻るZM 48MP Camera

集中講義の1日目

月見櫓です。天守閣のリニューアル公開は今年の11月。▼桃太郎大通りの桃太郎一家です。▼「若き日の母の像の前を通ると撮りたくなります。外地から引き揚げたころの苦労したであろう母の背中を連想します。▼今回は9名と過去最大の人数です。教育実習へ行くための模擬授業と教案作成の演習を行います。通信教育のスクーリングなので、オンラインではなく対面授業ができてほっとします。▼ 歩数は１3,000歩。

☆泊まりツーリング豊橋⑭

2022年3月24日(木) ～ 25日(金)☆豊橋市公会堂のすぐ北側にある豊橋公園その中にある「吉田城址鉄櫓」へバイクを公園の駐車場に停めて、ライディングシューズからサンダルへ履き替えますこれが楽ちんでいいのです吉田城址、天守閣はなくて鉄櫓が残っていますこの日は閉まっていて中に入れませんでした鉄櫓、外から見るだけ北を流れる豊川桜がちらほら咲いていましたつづく快走BMW～ K1300R 32...

吉田城鉄櫓と市街地を空からパノラマで

ドローンを飛ばして上空からパノラマ画像を撮ってみた。ドローンを上空定位置でホバリングさせて、定間隔で６枚の画像を撮り、画像ソフトで繋ぎ合わせて作ってみた。画面クリックで拡大再度クリックで元画面ZMP 48MP Camera

オークボ櫓、治安・コロナを警戒中！

大久保1丁目を徘徊していたら「見張り台（櫓）」を見つけた。むろん実用ではなく、遊びで拵えたものだろう。LEDライトらしきもあるから、夜には点灯か～治安とコロナ侵入を見張っているようだった。二重の不織布マスクで警戒中です。

空から見た風景（2021）－２５吉田城・豊橋公園紅葉

豊橋公園の森の木々も、あちらこちらが秋色に変わって来ている。豊川側から見ると、吉田城の鉄櫓周辺も色づきが確認できる。上空から見るとその色模様が一段と映えて見える。画像をクリックすると画面いっぱいに拡大して見れますH.ZPP-4K Camera

かねごの櫓木

こんにちは。旧後藤家商家交流資料館です。きょうは、空が高く澄んだ秋晴れのお天気になりました。さて、かねごの櫓木の話をしてみたいと思います。お客さまから櫓（ろ）って何ですか？と、聞かれることがあります。櫓（ろ）と櫂（かい）の違いhttps://www.ship4everyone.com/archives/1197（←から引用）安政の頃、後藤伊左衛門の作った櫓木が頑丈だったので大変評判が良かった...

空から見た風景（2021）－２２吉田城周辺チョッと秋色

豊川の上空から吉田城址のある豊橋公園を撮ってみた。今迄は公園の森の木々は緑一色で、色づきは感じられなかったが、ここに来て少しづつ秋色が見られる様になった。吉田城鉄櫓と森の色合いを上空から見てみた。画像をクリックすると画面いっぱいに拡大して見れますH.ZPP-4K Camera

兵庫津の魅力

明石城。伏見城から移築されたと伝わる坤櫓です。石垣は算木積み。▼明石公園内のある兵庫県立図書館で表題の講演があり参加しました。講師は、よみがえる兵庫津連絡協議会の高松良和氏(歴史アドバイザー)。明治維新の動乱期のローカルな兵庫の成り立ちを話されました。ペリーの黒船がきて７年後に日本人だけで咸臨丸でアメリカへ行くという速さ。江戸開城へ向けて薩長が江戸に主力を置いている間、京都には大久保利通のみ...

空から見た風景（2021）－２１吉田城鉄櫓と市街一望

今回は、豊川の通称お城下を挟んで対岸から撮ってみた。お城下豊川の南川畔から吉田大橋東側のエリアラインを境に吉田城跡を含むと豊橋公園や国道一号線吉田大橋の西側は国土交通省の管理する人口密集地区に当たる為その上空に入ることは出来ないので、その域外の範囲内での河川上空から撮影をしてみた。画像をクリックすると画面いっぱいに拡大して見れますH.ZPP-4K Camera