"生徒様作品" の検索結果 8230 件
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ハンドメイド販売サイト『Creema』で、オリジナルプリントを販売中です🌿
🌿Ryu-ji.のオリジナル作品のプリントを少しずつ出品しています。よかったら覗いてみてください✨https://www.creema.jp/c/spiritualworksryu-ji♡ Ryu-ji. ~enchantment_lightworker 広告と雑誌デザイナーを経て画家として活動を始める。銀座にて3度個展を開き、企業企画展や美術館で展示したり各地の賞に...
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「つくし会」優秀作品(写真版)/’23年3月
今月は優秀作品に小学3年生の彩音ちゃんの毛筆が選ばれました!穏やかな曲線で、ひらがなをとても上手に書いています。「だ」も「ま」も、気脈が途切れず筆がスムーズに動いているのを感じます。線の太さも程良く、余白とのバランスも見事です。
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春もやや…
昨日は寒い1日。またダウンパーカーに逆戻り。朝、マイナス気温、東京は桜の開花宣言。笑。行ったり来たりで、春が来る。行ったり来たりで、日々重ねる。笑。「春もややけしきととのう月と梅」芭蕉の句。奉書色紙にオリジナル墨。墨、何度かの調整、ふむ、まだもうちょっと。画仙紙だとにじみ良くなってきた。笑。今日の一服は、きなこ黒蜜一口餅。(^O^)お一人様用、ちょいサラッと濃茶練習中。笑。綺麗な面で、飲みき...
2023/03/15 02:34 - 筆文字・商業書道・今日の一文字・書画作品<札幌描き屋工山> -
透明ガラスのオーナメント
すぬきちさんの新作は、インサイド・レリーフのオーナメント。ペーパーウエイトのサイズです。バイオリンのモチーフは、ご本人制作のレリーフです。すべてオリジナルの完全手づくり作品!お世話になった方へのプレゼントだそうです。世界にひとつしかない、素敵なガラスになりました♪
2023/03/15 01:02 - アトリエ グラスバード: ガラス工芸教室・スタッフブログ -
郷土料理
生徒さんKさん作品シェリーネルソン先生のうさちゃん毛並みのフサフサ感、研究されてます~アイリスの間にちょこんといる姿が可愛いですよね日曜朝から夫が「久々に焼きホルモン食べたい!」と申しまして阿蘇にある行列のできる店「山賊旅路」へ朝イチで!もちろん開店前から並びましたよ~~~だご汁、高菜飯、自然薯と郷土色満載の定食と焼きホルモン!夫婦でシェアします写真を趣味としていた今は亡き主人の父から教えて...
2023/03/14 19:24 - woodypalette帰去来 -
冠句KYOTO(254号)11月句会作品紹介三冠題「閑けき日」「遊びの園」「本の嵩」
冠句KYOTO(254号)11月句会作品紹介句会は三冠題で出席者及び投句者の作品を短冊に書き、担当選者が選をして披講致します。三月の冠題は「閑けき日」「遊びの園」「本の嵩」です冠題「閑けき日」松尾明美選閑けき日心安らか詩歌好む中辻すみゑ閑けき日母を呼ぶ声夢の中諸永時子閑けき日うつし世の夢返り花金澤ひろあき閑けき日戦いの雲覆う世に畑野とし子閑けき日冬の日差しを一人占め松尾美ね冠題「遊びの園」中...
2023/03/14 17:48 - 正風冠句 文芸塔公式ブログ -
トライアングルレッスンV
今日はバレンタインデー。女の子が、好きな男の子にチョコを渡す日。 ちなみにそれは、日本や韓国での風習で。その他の国じゃ、男性が女性にプレゼントを贈ったりするらしいけど……それはともかく。 私には、好きな男の子が二人いる。家が近い事もあって、小さい時から一緒の幼馴染の二人だ。 でもその好きは、ライクであって……まだラブじゃない好き。いつかはラブになるかもしれないけど……今は、ライクとしての距離...
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冠句KYOTO(254号)双林抄作品紹介冠題「映える景」冠題「頒かつ品」
冠句KYOTO(254号)双林抄作品紹介双林抄は其々の冠題に各選者が選と選評をしています今回の冠題は「映える景」と「頒かつ品」です冠題「映える景」鞍谷弥生選映える景山頂に夢あればこそ浅田邦生映える景光一条空を割る石黒文代映える景心奥に沁む暮れの鐘諸永時子映える景昼灯り洩る天守閣石黒文代映える景生きる起点を改修す中川定子冠題「頒かつ品」石黒文代選頒かつ品万物生かさる日のめぐみ平松直樹頒かつ品愛...
2023/03/13 17:31 - 正風冠句 文芸塔公式ブログ -
春の色
毎年見に行く早咲きの桜於 大船フラワーセンター
2023/03/12 19:03 - 相模原・町田エリアの写真サークル「なちゅフォト」ブログ! -
春のガラスたち
上野の東京都美術館で「ガラス教育機関合同作品展」開催中です。超大作あり、小さいながらもインパクト大の作品あり、じっくり見ていると時間があっという間に過ぎてしまいました。ガラスという素材に向き合って、各々が取り組んでいる気持ちも伝わってくるようでした。学生さんたちの作品からは新鮮なエネルギーを感じます。開催は3月14日まで。
2023/03/12 16:36 - アトリエ グラスバード: ガラス工芸教室・スタッフブログ